ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

The Amazing Raceコミュの【ログ】TAR17-9: Muscat, Oman --> Dhaka, Bangladesh

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Previously on the Amazing Race…

Phil:6チームがロシアからオマーンのマスカットへレースした。Chad/Stephanie は出だしで躓いたものの、プロポーズ。Gary/Malloryはナビゲーションで手こずる。しまいにはChad/Stephanieは初トップ到着を祝い、Gary/Malloryが脱落。残るは5チーム。次に落ちるのはどのチームか?

El Alem Palaceのように深い歴史を誇るここはマスカット。世界一周レースの第8ピットストップであった場所。

メール クルー:バングラデッシュのダッカまで飛び、Sundarban Square marketにて砂糖黍売り場を探し、マグ一杯分ビールの砂糖黍ジュースを搾り出せ。そしてチームメンバー一人がそのジュースを飲み干せたら、クルーがもらえる。

※注意:この先ダブルu-turnあり!

本国版TAR初のバングラデッシュです!

出発時間:
1. Chad/Stephanie 11:10AM
2. Jill/Thomas 11:27AM
3. Nick/Vicki 12:57PM
4. Brook/Claire 1:35PM (Haka?)
5. Nat/Kat 3:37PM


飛行機マスカット空港での航空券購入がこのレッグの第一のハイライト。

最初の4チームはダッカ12:00PM 到着のチケットをひとまず手にする。 このルートしかないときいたChad/Stephanieは安心してチーズバーガーハンバーガーとミルクシェーキを楽しみにいく。

2時間遅れて空港に到着したNat/KatはOman AirでDubaiまでしかチケットを購入できず、Dubai でなんとかしようという心持ちでとりあえずみんなより先に飛び発つ。

そこでJill/Thomas がQatar Airlineの5AM到着便を発見!すかさずチケットを購入し、大満足!

Nick/Vicki も探し回った結果、ダッカに8:40AMに到着する便のチケットを購入!それを目撃したBrook/Claire、同じフライトのチケットを購入使用とするが、満席で購入できず。結局12PM到着のフライトのまま。

Nat/Kat がDubaiに到着し、Mumbai 経由でChad/StephanieとBrook/Claireと同じダッカ12PM到着のフライトのチケットを購入。

各チームが購入できたフライトの到着順はこの通り:

1. Jill/Thomas、5AM到着
2. Nick/Vicki、8:40AM到着
3. Chad/Stephanie, Brook/Claire, Nat/Kat、12PM到着

ダッカ。

午前6時頃街中に入ったJill/Thomas、気温の高さと人ごみ、そして悪臭に圧迫される。砂糖黍売りを探し、ジュースをしぼりだす。Thomas が飲み干、クルーを貰う。よこで「私も一口。。。」とJillが少し飲んでみる。

矢印左右DETOUR: Balanced meal or Balanced bricks
◎Meal: 昼間のスナックが入った「ティフィン」と呼ばれる食事容器を30個分船舶修理所まで届け、殻のティフィン10個分を持って戻るとクルーがもらえる。
◎Bricks: レンガを100個バスケットに入れ、頭上にバランスし、全て割らずにショップへ運べたらクルーがもらえる。

Jill/ThomasはBalanced Mealを選択。難なく完了。

メール クルー: Dhaka River Portまで行け。

そしてTAR史上初のDouble U-TURNがついに登場!

やはりここがこのレッグの第二のハイライト。

Phil:2つのチームが他のチームをUターンするによって、チームの順序に大きな変動を巻き起こす可能性大。

Jill/Thomas はBrook/Claire をUターン!

メール クルー: サイクル・リクシャーに乗り、Nazira Bazaarまで行け。

そしてJill/Thomasは余裕で到着すると、

手(パー)ROADBLOCK: ダッカでは毎日50万台以上のサイクル・リクシャーが街中を走り回っている。ここでサイクル・リクシャーを組み立てなければいけない。組み立ててから監視人のチェックを得ればクルーがもらえる。

Nick/Vickiを乗せた第二便がダッカに到着。
Nickが砂糖黍ジュースを飲む。
Vicki:ビールのようにググッと一気よ、あなた!
DetourではNick/Vicki は balanced mealを選択。何も言わずにチームワークを発揮する。
Vicki: 言葉なしでのコミュニケーション。もう、彼と波長がピッタシだったわ

Jill: 私は今までやったことの無いこともAmazing Raceにてこなせたわ。
Jillがひとまずサイクルリクシャーの組み立てを終わらせ、チェックしてもらうが、チェーンがつながっていない。 取り付けて、クルーをゲット。

メール クルー: 300年以上前に立てられたLalbagh Fortまで行き、ピットストップにチェックイン!
南アジアならではの、音痴なプラスバンド登場です!ダッシュ(走り出す様)


そして残りの3チームを乗せた第3便がやっとダッカに到着。3チームともほぼ同時に砂糖黍ジュースを搾り出し、呑み干す。デッドヒート!そして3チームともBalanced MealのDetourを選択。


ダブルUのボックスに到着したNick/Vicki。始めNickはUターンを起用したがっていたが、Vickiがリードが結構あるので使っても自分達に利益がないのと、無意識に敵を作りたくないということで、Nickが同意し、パス。

Nick: 君は優しすぎるんだよ。

NickがRoadblock(サイクルリクシャー組み立て)に挑戦。Jillと同じくチェーンを忘れるが、すぐ完了。クルーをゲットする。

Balanced mealのDetourに到着したNat/KatとBrook/Claire。Chad/Stephanie が迷っている!

すばやくNat/Kat とBrook/ClaireがBalanced MealのDetourを済ませる。
その頃、Nickもリクシャーの組み立て完了、クルーをゲットする。

Nat/Katが先にUターンにたどり着き、なんとChad/StephanieをUターンする!前のレッグでの成功もあり、やはりChad/Stephanieは強敵だと感じたのか。
そしてBrook/ClaireがUターンにたどり着くと、自分達がUターンされているのを発見。

Brook: マジで?君達ケダモノ!(You're lame!)

Claire: でもChad/Stephanieがまだ後ろにいると知っていたので、望みは捨てなかったわ

Brook: ほらClaire、もうひとつのDetourやりにいきましょ!カモーン、文句無用よ!!

Balanced Bricksをやりにいくが、やはり人ごみと気温の高さに疲れを見せ始めたClaire。マラソンランナーのBrookはまだまだイケイケ!状態。

Claire: 私が失神したらあなたはいいチームメートがいなくなるのよ

Brook: ほら、何が何でも踏ん張るのよ! (Dig deep)

Balanced Bricks のDetourを完了!しかし、次のクルーボックスに行く途中のサイクル・リクシャーにて、

Claire: 私はあなたのようにマラソン・ランナーじゃないのよ。あなたについていける人が必要だったんなら、別のパートナーを最初っから選ぶべきだったわね、あなた。。。!

Brook:あんらまー げっそり

リクシャー組み立てはNatが挑戦。

Nat:IKEAで買った商品を組み立てるような感じね

Chad/StephanieがBalanced MealのDetourを完了。しかし、Uターンマットに行く途中でまた迷う。そしてやっとたどり着くと、Nat/KatにUターンされたことを発見する。

Chad: SHIT!(字幕では「SHOOT!」とかかれてましたが<笑)

Stephanie: Uターンされるのって、最悪の気持ちだったわ。。。

やはり重たいレンガを運ぶのはStephanieにとっては重労働か。それでもChadにプッシュされながら何とか完了し、Chadに励まされる。

なんとBrook/Claireがリクシャー組み立て中のNat/Katに追いつく!Brookが組み立てに取り組む。
Chad/StephanieもリクシャーRoadblockに到着し、Stephanieが挑戦。その間、Nat/KatにUターンされたことにChadが「感情」むき出しになり、

Chad:Natよ、ほら、君の博士号はここで役にたってるかね?

Nat:(インタービュー場面)ところで、あたしは博士号(Ph.D)じゃなくて「M.D.」なんですけど〜。<笑


さっさと組み立てを終わらせたNat、出かけにChadに謝る。Chadも少しさめたか、
Chad: That’s cool (気にすんなよ)ウインク

組み立て作業が続くStephanie、座席をうまくはめられずイライラ。Brookもベル取り付けられずイライラ。
でもやっとのことでベルを取り付け、Brook完了! (あれ、Brookさん、「キス・カウント」はどうしたの?南アジアではナシかい?)
やっとStephanieも完了。

Brook: (Claireに)走って!すぐ背後にChad/Stephanie がいる!

CMの後、いつも間にか街の風景は暗くなっている。

到着順:
1. Jill/Thomas ($15,000 Discover ギフトカード)なんと7時間のリード!
2. Nick/Vicki (今までのベストフィニッシュ!)
3. Nat/Kat
4. Brook/Claire (Brook:ぎりぎりだったわね〜。なんせ私達のように弱い女の子がUターンされたんだもの。。。 Phil:なにを言ってるんだ、君、「弱い女の子」だなんて。冗談でしょ?)

脱落したのは、先週劇的な一位入賞と成し遂げたあとに、ずるりと「First to Last 」のChad/Stephanie。。。残念でした。。。!

Chad: オレはとてもリッチな男だ。100万ドルの賞金を得られなくても、とてもすばらしい女性と婚約できたのだから。。。

Steph:泣かせるわね。。。


次回の予告:
Brook cuts loose, while Nick cuts down。。。
東アジア中国語圏参入!<Michaelここまで残っていれば有利だったのにぃ



はい、感想をどしどしお書きください!


Elimination Station


Jonathan/Connor: 卒業試験を終わらせてすぐレースに出かけ、卒業式の日にエリミネートされた我々は、学生時代のけじめがきちんとついていないので、複雑な気持ち。
Sequestervilleにいる全チームにとって最後の晩に、洞窟内のレストランにいくことに。そこで、レースで得たものを各自ひとつずつ述べることに。なかなか心温まるシーンです。

コメント(6)

> KenChan
いつも定期的に&定時にログ掲載本当にご苦労様です。(その大変さはよ〜くわかりますよ!)
多忙な中で時間ができた時にゆっくり完成させてもらって大丈夫ですよ。
そして「いざ」という時にはログまとめを僕に振ってもらっても構いませんよ。(ログのクオリティは若干落ちるかも、ですが…^^)


さて、
@舞台は南アジア、周囲をぐるっとインドに囲まれたバングラデシュのダッカ
→人口過密都市ですね。各チームも人の多さに驚嘆していました!

@運命を分けたOman空港でのダッカ行き便の確保!!
・正午到着の便を確保し、「それ以外にはありません」のことばを信じて安心してファーストフードをパクつくChad/Stephanie…、→こ・これが死亡フラグか
・「それ以外ありません」にもひるまず「もう少し調べて!」と食い下がった結果見つかった、正午着よりも“7時間”も早い着の便を見つけて先に発ったJill/Thomas!←圧倒的なリード
・朝5時と正午とのちょうど中間に到着する便を何とか見つけたNick/Vicki、しかしBrook/Claireもこの便に乗ろうとするも席が確保できず最終便に…

@砂糖キビ搾り
ん?この課題何か見覚えある、と思ったらTAR ASIA一つ前のS3のインドLegでもほぼ同様の課題がDetourの片方としてありました。(そこでは1杯分絞ってそれをメンバーが飲む、ではなくて40杯分グラスに絞って全部現地人に売る、でした)
ここバングラデシュ版の搾り機はカキ氷屋台にあるようなコンパクトなものでしたが、インドのはもっと巨大な回し棒がついた原始的なものでした。

@Detour
・Meal:軽食「ティフィン」を入れるツナ缶4個パックのように重箱風の現地のデリバリー弁当用金属食器「ダバ」が番組:
「Anthony Bourdain "No Reservation"(邦題:アンソニー世界を食らう)」のS2インド(コルカタ・ボンベイ)編で紹介されていて、現地オフィス街では“デリ弁当と言えばコレで決まり!”というくらいとても浸透していてAnthonyにも大変好評のようでした。
その“ダバ”のタバをロープでボートから船舶へ引き上げたり下ろしたりの作業は力仕事だったと思うのですが、どのチームも難なくやっていました。
・Bricks:運んだレンガを、床が土とはいえ「ドサッ!」と乱暴に下ろしていたのがちょっと気になりました。
もしもギリギリの数を運んでいて下ろした衝撃で割れてしまって不足したらどうするのだろう、と。それともそんなに頑丈なレンガなのかな?

@初登場、Double U-turn
今までは1チームが使った時点でそこのU-turn(あるいはYield)はもう他の誰も使えなくなってしまいましたが、今回から使えるのが2チームに。なるほどー、コレはアツい!
・先行2チームのThomasがBrook/Claireへ仕掛ける判断「強いチームだからね」というのも、
Vickiが「大リードしてるし何も敵を作ることない」というのもどっちも一理ある判断だったと思います。
・すぐ背後にライバルが迫ってたNat/Katは少しでも自分たちへの危機を回避するために「とりあえず使えるものは使う」と残った選択肢Chad/Stephanieへの行使は必然だったのかもしれません。
・そしてClairのセルフ解説「自分たちがU-turn指名されてるけれども、Chadたち“も”U-turnさせられてる。だからまだまだ勝負はこれから」というのも今までになかった新展開。

@人力車組み立て
このタスクも過去に似たようなのがTAR ASIA S2-2の自転車組み立てでありました。
この課題内容はバイク乗りならメンテも自力でしてるだろう(?)Nickは得意分野だったのでは。
・いくつかのチーム(Jill, Nick)が最後の外れてるチェーンはめを忘れていました。「用意されたパーツは余すことなく全部使ったハズ!」と思い込んで安心してしまって各部の再チェックを忘れてしまうものですね。
・ChadのNatへの野次:「博士号(Ph.D)持ってても(実は持ってなかったけど)自転車組み立てもできないぞー!」は面白かったわーい(嬉しい顔)

@Chad/Stephanie無念
前Leg1位取ってHappyなスタートだったのに、Oman空港でフライト調査が不十分で先行できなかったのが結局命取りになってしまって最下位に…。→やっぱりファーストフード食ってる場合じゃなかった
W.U-turnの2発目の標的になってしまったのもこれが致命傷に。


・これで残るは♂♀カップルチームが2つ、♀♀女子チームが2つ。少なくとも1チームは最終Legに残りますね。初優勝、来るかも?

・次回は中国かぁ〜。Michaelパパが残っていたらな〜
お久しぶりです。やっとリアルタイムの放送に追いつくことができました。

今回は見所満載でしたね。空港でのチケット争奪戦、Double U-TURN、ROADBLOCKの三つ巴等等等。

特にDouble U-TURNは見応えがありましたね。最初応援してるBrook/ClairがU-TURNされたとき「脱落フラグが立っちゃった…」と思い、その後ピットストップに行くまで落ち着いて見る事ができませんでしたもん。
「くらったら確実に脱落」だったU-TURNを2チーム同時施行にすることで、脱落チームが読めないスリリングな展開になる…完璧すぎるルール改正ですね。
しかも、U-TURNをくらったチームのうち1チームは確実に残るから、その後仕掛けたチームとの確執やライバル関係が生まれてくる…オモシロ要素がまた1つ増えていい感じです。

残りは4チーム。応援してるBrook/ClaireとNat/Katには是非ファイナルに進んでもらってどちらかに優勝して頂きたい!
個人的予想としてはこの女性チームにJill/Thomasで決まるかなぁ…と思うんですが、Nick/Vickiは目立たないけど安定感が半端ないので一波乱あるかもですね。

まぁ、次はNon-elimination legsかDouble-length legsの前半になりそうですけど、F3の為にも女性チームにはいい位置につけていて欲しいですね。
やっとログ完了しました。ご覧ください。

バングラデッシュも以前は英国管轄下のインドの一部で、1947年にインドが独立して、イスラム国家パキスタンと分離したときにはパキスタンの一部として「東ベンガル」と呼ばれていた区域なので、やはりTARプロデューサが大好きなインドと類似点がかなり残っています。砂糖黍、サイクル・リクシャー、そして各種の肉体労働は定番で、混沌とする街並みなど、異国文化を強調するこの番組にとってはもってこいのネタとなりますね。


@ふならさん、

>正午到着の便を確保し、「それ以外にはありません」のことばを信じて安心してファーストフードをパクつくChad/Stephanie…、→こ・これが死亡フラグか

フライトの決定でレース結果に大きな影響がでるのは、以前に何度も例があったので、ここで気を許さずに最適なフライトを探し続けたJill/Thomas、GJです!Nick/VickiもGJ!中近東からインドの大都市行きのフライトは沢山あるみたいですが、バングラデッシュとなるともう少し難しいのかな?

>今までは1チームが使った時点でそこのU-turn(あるいはYield)はもう他の誰も使えなくなってしまいましたが、今回から使えるのが2チームに。なるほどー、コレはアツい!

さすがに面白い展開でしたね!これでレースが一層複雑になりました。

>・すぐ背後にライバルが迫ってたNat/Katは少しでも自分たちへの危機を回避するために「とりあえず使えるものは使う」と残った選択肢Chad/Stephanieへの行使は必然だったのかもしれません。

同じフライトに乗っていたことですし、最後にフットレースになった場合に、運動神経のあるChadに抜かされるのではないかと恐れたのでしょうか。

>・そしてClairのセルフ解説「自分たちがU-turn指名されてるけれども、Chadたち“も”U-turnさせられてる。だからまだまだ勝負はこれから」というのも今までになかった新展開。

これ、面白かったですね。Uターンされても、まだ余裕を持っていたマラソンランナーBrookの勢いにボクは圧倒されましたが、さすがClaireはダウン寸前。しかもチームメートに暴言寸前状態まで落ち。。。

フライトの選択によって今回のレッグはトップ2チームが決まってしまったので、ダブルUターンによって先頭2組と後尾3組の間の大幅な順序変動は無かったものの、後尾3組にとって過酷なレースとなったので、スリルが増幅されてよかったと思います。UターンされなかったNat/Kat、ラッキー!

ここで@さんでいさんのコメントを挿入:

>特にDouble U-TURNは見応えがありましたね。最初応援してるBrook/ClairがU-TURNされたとき「脱落フラグが立っちゃった…」と思い、その後ピットストップに行くまで落ち着いて見る事ができませんでしたもん。「くらったら確実に脱落」だったU-TURNを2チーム同時施行にすることで、脱落チームが読めないスリリングな展開になる…完璧すぎるルール改正ですね。しかも、U-TURNをくらったチームのうち1チームは確実に残るから、その後仕掛けたチームとの確執やライバル関係が生まれてくる…オモシロ要素がまた1つ増えていい感じです。

鋭い考察です!「完璧すぎる」に一票!
それにTAR10の第一レッグのようにダブルエリミネーションじゃなくてよかった<ほっ

Brook/Claire vs Jill/Thomasの対決!これは楽しみです。いままでライバルがいなかったJill/Thomas。Jillが無知なことを言い放っていても(下記に例)Thomasの才能に引っ張られていってるチームだと、感じています。
Brookの発言、「You're lame!」がミソですね。彼女の敵対意識は結構高そうです。

当レッグでのJillの無知な発言は、サイクル・リクシャーに乗っているときに、危ないから手足に気をつけて、とThomasが提示している部分。
Thomas: Watch your extremities...
Jill: Did I say anything bad? ("Extremities"=四肢を"Obscenities" =罵言と勘違い)


>これで残るは♂♀カップルチームが2つ、♀♀女子チームが2つ。少なくとも1チームは最終Legに残りますね。初優勝、来るかも?

キテ欲しいですね!2位に入賞した女性2人チームは今までいくつかありましたが、今回、行ってほしいです。

>当レッグでのJillの無知な発言は、

当レッグのタイトルが、"There's A Lot of Nuts and Bullets"だったのですが、それもJillの発言でしたね。。。<サイクル・リクシャー組み立て中
>これで残るは♂♀カップルチームが2つ、♀♀女子チームが2つ。少なくとも1チームは最終Legに残りますね。初優勝、来るかも?

残ったチームの構成の話が出たついでですが、今回はビューティーコンテストに登場して入賞した女性が3人もいるんですよ!

http://en.wikipedia.org/wiki/Amazing_Race_17#Cast より抜粋:

"There will be 3 beauty queens competing: Mallory Ervin, who competed in Miss America 2010, where she placed fourth runner-up; Brook Roberts, who competed in Miss America 2005; and Stephanie Smith, who was Miss South Carolina USA 2009."

MalloryとStephanieは知ってましたが、Brookもそうだったとは!彼女は2004年度のミス・オレゴンだったそうです。
ビューティー・クイーンが3人!前にもあったようなないような。。。


ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

The Amazing Race 更新情報

The Amazing Raceのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング