ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ミカエシ / 見返しコミュのミカエシ道─見返しについて思うこと

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
見返しについて思うこと、
自分でデザインする場合に考えていること、
注意していることなどを語り合いましょう。
 

コメント(5)

原則中の原則は紙の目の方向を間違えないことですね。
そうですね。開きがおかしくなります故。
見返しではありませんが以前某売れっ子作家さんの
小説の本表紙で紙の目を間違えて印刷、
ウン万部(ほぼ二桁)刷り直しという哀しい事態に遭遇したことがあります。
僕の責任ではない…、はずなのですが(笑)。
 
並製本で見返しを本表紙に貼るか否か、という話。

これはやはり杉浦事務所時代に「指導」されたことですが、
並製本の書物で見返しを本表紙に貼る場合、
ノドの他は小口側数センチ程度だけにのり付けするため、
本を閉じたときは良いものの、開く際に妙な浮きというかごわつきが発生します。
変な空洞も見えてしまいますし(見返しと表紙の隙間部分)。
これを御大は非常に嫌い、「見返しは本表紙に貼らない!」という
指示を入れておりました。

デメリットとしては本表紙裏と見返し裏に某かの
加工(たとえばベタ面を刷る)という一仕事が必要になってきます。
特に本表紙が白紙の場合はかなり間抜けになるため。
デザイナーとしてはそこに色を仕込めるのでwelcomeなわけですが、
版元としてはコストUPにもなるためかあまり喜ばれない様子。
また見返しを貼らない=欠陥=クレームがつくのでは?
という認識もあるようで、なかなか市民権を得ることが出来無かったよう思います。
個人的には賛成でありますが。
 
ちなみに見返しは理論上本体と本表紙の「ノド」の部分さえ接着されていれば
機能するので、小口側あるいは全面のり付けしなくとも大丈夫という前提。
大抵の並製本の場合は背の部分も接着するのでそもそも見返しが不要と言う話も…。
仮フランス装や仮製本(折り返しの長い表紙)などは
そもそも見返しを貼ることが不可能(無意味)です。
 
 
上記誤記あります。
× 仮製本→○ 仮上製本

※すみません、訂正しておいてなんですが正式に通っている名称知らずです。
判明次第また訂正します。
 
かなり前のコメントに対しての
感想ですが、、、

今の会社でも
見返しは本表紙に貼らない!と
指定してます。
杉浦さんの影響なんでしょうねぇ。

お恥ずかしい事に、
紙の目でミスったことあります。。。
製本まではいかなかったですが、
イタイ目に合いました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ミカエシ / 見返し 更新情報

ミカエシ / 見返しのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。