満月清掃会コミュのゴミって面白い？

最近、散歩のゴミ拾いが海岸にまで広がってしまった。
というのも、我が娘が、自分の部屋は汚いのに、砂浜がゴミで
汚れているのは気になるらしく、私ひとりでは
見てみないふりをして歩くコースまで行ってしまう。
お蔭で、散歩時間は約1時間半にも及ぶのである。
（真っすぐ行くと30分少々なのに～～～）

「ゴミって面白いね～～～意外なものがあるよ～♪」

我が娘は喜んでいるのだが....。

ちなみに、こんなものが...。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 10月09日 06:04

よけいなことと、おもわれるかも知れませんが、－－－－－－。

何千年も前から、仏教では、私達が住んでいるところ（地域・地球・国土）も、
自分の生命の一部だと考えていましたーーーーー。
　そして、そこに住んでいる人々も、（衆生）自分の生命の一部だと
考えていたのですーーーーーー。

　私達の住んでいるところを愛し、私達の住んでいる所の人々を愛することは、
自分の体の中に眠っている、ＤＮＡが呼び覚まされたのかもしれませんねーーー

　国土世間・衆生世間・五陰世間

　

[2] mixiユーザー 12月17日 06:46

　　　　　　　　　　　　　　　　
ソロプチミスト日本財団　平成20年度環境貢献賞　クラブ賞　贈呈式　次第

日　時　　2008年12月15日（月）　　13:00~13:15
　場　所　　　廿日市市商工保健会館　交流プラザ　4階会議室
　　　　　　進　行　　　見出ソロプチミスト日本財団委員長

13:00 点鐘・開会宣言　　　　　　　　　　　　　　　　
13:05 会長挨拶
満月清掃会代表
竹内　幹行様

13:10 ソロプチミスト日本財団　平成20年度　環境貢献賞　クラブ賞　贈呈式　
・贈呈式　(満月清掃会　紹介)
・写真撮影
・竹内様ご挨拶　(5分)

13:15　　贈呈式終了　竹内様退席

　　　　　　　　　　　　満月清掃会　紹介文
　　　　　　　　　　　　　　　　
＜活動のきっかけ＞
2003年7月～2004年9月「太田川に葦舟を浮かべる会」にて葦狩り、葦舟づくり、ゴミ拾いを通じて水の大切さを実感。まず身近な所、自分達の住む地域の海を掃除しようと有志が集まり、満月の大潮の時間帯に清掃を始めた。

＜活動内容＞
2006年４月14日設立　当初6名でスタート、現在10名で活動
・毎月、満月の日、五日市港干潟、にて清掃活動
・2008年　計8回八幡川の葦狩り及びゴミ拾い
・2006年6月27日、6月30日の中国新聞に活動について掲載された。

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