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英国-ブリティッシュ・ジャズコミュのIan Carr & Henry Lowther

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この二人にハリー・ベケットとケニー・ウィラーを加えると1970年代のイギリスを代表するトランペット奏者と言えるが、ここではロウザーとカーの珍しい2ショットの自分で撮った写真をアップ。
1981年のロンドン、100クラブにて。
この二人を比べるのはちょっと無理だが、カーは電気トランペット、ロウザーはそれを使わない。共に多くのレコーディングを残している。

コメント(10)

珍しい組み合わせですね。イアン・カーが若いです。
マイケル・ガーリックのギグだったのも気になるところです。
管理人さんは、かなり長期間イギリスに滞在されたのでしょうか?まだこの頃ならブリティッシュ・ジャズも全盛期の余韻があったのかも。
Litherlandさん、
1980年代前半はイギリスのジャズは後退していた感がありました。ロニー・スコッツのクラブも経営が大変だったようだし、どこのギグに行ってもあまり客はいませんでした。
こちらとしてはそこが良かったのかもしれませんが、で、この写真を撮ったロンドン・オックスフォード・ストリートの100クラブでの、マイケル・ギャリックの腰の病気へのチャリティ・コンサートでは、イアン・カーとドン・レンデル、クインテットのオリジナル・メンバーによる再会セッションもあったり、マイケル・ギャリック(自身も演奏していた。)の関連メンバーがいっせいに集まっていました。さすがにイアン・カーはアンプなしのトランペットでしたが。
おまけにチャーリー・パーカーともやったことのあるアル・ヘイグもソロ・ピアノで出ていました。スポット・ライト・レーベルの関連でしょうか。
まあ、この手のセッションはみんなが和気あいあいの雰囲気で、ヘンリーとイアンのようなちょっと結びつきにくい組み合わせでも、フレンドリーな感じの写真が撮れたわけですが、あまりスタジオや、他の連中にセッション・マンでは加わらないイアン・カーは当時まだ活動していたニュークリアスを率いていました。ジャズ関連の執筆とかラジオ出演とか、演奏以外の活動もあったようです。
ギャリックとは1970年代にかなり一緒にやった事のあるロウザーは、何かトラブルが彼とあったらしくほとんど1980年代当時の共演はなかったですが、ベネフィットと言う事で、その晩は参加していました。
他にもまだまだ写真あります。小出しでも、出して行きます。
貴重な体験をされていますね。
本当に小出しでも十分ですので、当時のエピソードとともに公開をお願いします。
イアン・カーの伝記が6月21日に出版されました。
どこの出版社でもいいので、翻訳してくれないかな?

http://www.geocities.com/icnucleus/
100クラブはjazzclubだったんですね。70年代後半から、クラッシュなどpunk bandが多数出演していたのを(メディアで)見聞きしました。punk/newwaveとjazz/rock。どちらも当時から大好きです(当時は理解されなかった...ex.fools'mate)。

'84年ロンドンのかなり北の方のパブ、Bull&GateでKieth Tipett Septetを見た思い出があります。今は亡きElton Dean(as),Nick Evance(tb),Mark Charing(cor),Tony Oxley?そして、当時結成されたばかりのworking week(WeekendというnewwavebandにいたSimon Boothがつくったjazzsoul band〜今思えば、その後に続く”jazzで踊る(club系)”(当時はビックリしたもんですが)acid jazzやtalking loudのはしりだったんではないか?)に加入したLarry Stabbins(Sax)が、例のマフィアスタイルで一際浮いていました。

その後のrare grooveブームがこの辺(jazzrock)の評価を分けることになると思うのですが...とまれ、BJR(british jazzrock)は永遠です!

BJRのmainstreamは余り知らないので(don rendellを、このコミュではじめて知ったモグリです)、よろしくお願いします。
ちょうど一年前のお正月に英国BBCで放送された「Jazz Britannia」というブリットジャズの歴史を特集したプログラムの中で、Carr・Garrick・Tippettなどの貴重なインタヴュー映像・音声がチェック可能。ヒアリングの練習?を兼ねてお聴きになってみたらいかがでしょう。
ちなみにBBCのジャズ関係の番組は放送後一週間はネットで聴取可能になっています。特に金曜深夜の「Jazz on 3」では、しばしば英国ミュージシャンの最新ライブをオンエア。お楽しみになってください。

http://www.bbc.co.uk/bbcfour/music/features/jazz-brit-index.shtml
早速、BBCにアクセスしましたが、そこは英語の世界。そそくさと撤収しましたが、途上、giles pertersenのラジオに引っかかり、愛聴しています。

ところでこの人、コアなBJRファンにはどう評価されているのでしょう?現地の当時からのmusicianには?
rare grooveはBJRにもスポットを当てたけれども、それによって彼らの活動に影響はあったのでしょうか?rare groover?(例えばincognete等)からのrespectはあったのでしょうか。それこそ、インタビューを聞けよ!といいたいところですね(ノリツッコミ?)。

何は友あれ、貴重なサイトの紹介ありがとうございました、74leeさん。
Gilesのプログラム、彼自身がコレクターなのでチョイくすぐられますよね。vocalionのブリットジャズ大量再発の契機になったのも彼のコンピレーションCDですし、70年代初頭のストラタイースト周辺アフロモード系ジャズの再評価など彼の功績?は大きいと思いますよ。というか、おそらく彼自身のそれらの音楽に対してリスペクトする気持ちが強く、それがストレートに伝わってくるから変ないやみをだれしもが感じないんじゃありませんか。「良いものは良い」と素直に言えるのもひとつの才能ですね。私はクラブカルチャーのなかでこうした音楽が脚光を浴び、若い方たちが熱心に耳を傾けてくれることは本当に良い事だと思います。

話は違いますが、私は、BBCのネットラジオを聴くたびに、わが国放送協会との放送サービスの質的・量的相違を感じざるをえません。コスト削減がどうこういうまえにもっとやるべき事があるように思いますが、いかがでしょう。
ここでNHKの不祥事をあげつらっても愚痴になるので....

まず、ネットラジオすらないのでは、NHKに。竹中君が電波の削減(とりわけラジオ)をほざいてますが、とりあえず、マニアックな音楽はネットラジオを受け皿にすれば、より濃厚な編成が出来るのでは(ドライブ中には聞けないが)。

(ネットならNHKならではの)アーカイブにもアクセスできるし、さらに新規番組もコアなcriticやmusicianに丸投げすれば、低予算(喜んでするし、netは低予算?)ですむし、NHKに制作局はいらなくなる(プロデューサ1人と編成のみ)。

第一、ネットラジオ(通信)で海外の番組も聞けるような時代なんだから、FM波(電波)は、ドライブとかモバイルしか生き延びる道はないのでは?電波がローカルに、通信(ネット)がグローバルに、昔とは逆になっちゃったんだから。

次に、私がIT長者なら番組買います(その際、企業は広告宣伝費でなく、文化事業費として計上。企業はスポンサーでなく、パトロン<寄付>)。はたしてjazzrockを支援してくれる企業なりオーナーはいるかな?

ところで、新春になるとNHK FMで現代音楽の番組がよく鳴ってるような気がするが、気のせいでしょうか?
ヒロヤンさん、
100クラブ(ワン・ハンドレッド・クラブ)は何でも出します〜のクラブです。古くはルイ・アームストロング、1970年代はセックス・ピストルズ、ジャズ・ロック、レゲエ、ディキシーランド(ケン・コリアとかアッカー・ビルク)で、ロンドンのオックスフォード・ストリートの100番地からの命名らしいです。ロンドン・ジャズ・センターというジャズの鑑賞団体がレギュラーで使っていました。
ドン・レンデルとイアン・カーのリユニオンもここで行われました。すぐ近くにあるロニー・スコッツ(ジャズ・クラブ)のオーナーのロニー・スコット(サックス)も出ることがあります。

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