野外で,しかも観客が騒々しいという非常に集中しづらい環境ですが,この日のヴォロドス先生は,そんな悪い会場をもろともしない絶好調さです. Der Doppergengerでの会場を緊張感に包み込むような,静かだが深い歌い方には感動しました. また,ハンガリー13番やイタリアンポルカ等の編曲物が映像で見れるのも貴重ですね.CDではマジメに弾いている先生ですが,ライブでは本能爆発.特に,このライブでは会場の盛り上がりも手伝ってか,先生壊れました,という感じの凄まじい演奏です. ポルカを弾き終えた後の満足気な笑顔に癒されるのは私だけでしょうか(笑)