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春曲団コミュのバレエ公演

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何やら海外ツアー帰りらしい東京バレエ団、8月のドンキと9月のジゼルに関するものはこちらにどうぞ…。

コメント(32)

行ってきました24日のドン・キホーテ、主役がロシアの美男美女なためか客席は大入り完売!でも夏休みのせいか子供が多いのが珠に瑕?九月のジゼルも楽しみです。
9月16日、タイトルロールのジゼルを踊ったのは小出領子。吉岡に代って今やすっかり大黒柱となり来年1月のマラーホフ版眠りのオーロラ姫が楽しみ、マラーホフのカラボスも!
行って来たシュトゥッツガルト・バレエ団の眠り、二階建ての舞台セットを活かしたカラボスとリラの精の力競べを中心に据えたハイデの演出が素晴らしい!他の眠りではいなくなる四人の求婚者が百年後の結婚式にも登場する等おとぎ話とは言え辻妻も合っている。
ノイマイヤー率いるハンブルクバレエ団公演人魚姫を観て来た。アンデルセン生誕二百年を記念してデンマークロイヤルバレエ団に振り付けられた作品の改訂版だが、流石に大人向けでポニョとは一味も二味も違うビターな仕上がり!が民音の馬鹿高チケットには毎度乍らウンザリだぜ、席の殆んどが二万円以上とは。この泥棒!!
4月24日草刈民代引退公演エスプリ、26日は11年振りのパリオペラ座バレエ学校日本公演を観た。お疲れ&エステル・ルアの今後に大期待!
デンマークロイヤルバレエ団のノイマイヤー版ロミオとジュリエットを観た。十五年程前に本家ロイヤルのマクミラン版を観ているが、その時はマーキューシオ役の熊川哲也が素晴らしかったのを憶えている。タイトルロールも勿論だがこの作品はティボルトやベンヴォーリオそして何と言ってもマーキューシオの出来で決まるのだ。
やって来ました三年振りの世界バレエフェス。今年はAプロBプロ、べジャールへのオマージュと月曜ばかり続けて三回行く予定だが体力もつかなぁ〜。
第十二回世界バレエフェスのまずはAプロ行って来ました。佐々木忠次氏が三十余年天塩に掛けた真夏の一大イベント、今年は例年にも増して初登場も多く中には意外なビッグネームも!勿論ギエム、マラーホフら常連組も絶好調。あと二回行く予定が楽しみでもあるが四時間半はちょと長い。
四月に引退した草刈民代の女優初舞台、宮城野と東京バレエ団初制作のマカロワ版ラ・バヤデールを観た。時間が有ったので王将で中華飯を食べ公園を散策した。
ニューヨークシティバレエ団五年振りの来日公演を観た、プログラムはロビンス,バランシン等。衣装や照明を解説した午前中のインサイトから参加してみて一層深く味わえた気がする。
ゲルギエフが指揮するのでマリイインスキーバレエのイワンと仔馬を観た。ロシア民話のイワンの馬鹿、せむしの仔馬にラトマンスキーが振り付けた、去年の明るい小川と同じく半世紀前の復活公演。シチェドリンの音楽に良く同調して、横浜公演のオデットは見逃したが牝馬、海の女王二役務めたコンダウーロワが素晴らしかった。
シルヴィ・ギエムとアクラム・カーンの聖なる怪物を観た。休憩無しの正味一時間、簡潔さの勝利。二時間半もダラダラやって中身の無い某前衛振付家共とは大違いだった。
ルグリの新しき世界Bプロ最終日を観た。昨年オペラ座を引退し秋からはウィーン国立歌劇場の芸術監督に就任する上、映画オペラ座のすべても公開中と絶好調男の新プロダクションだが、やはりギエムとのペアは最高。ニューカマー、ヘザー・オグデンもナイスで来月のオペラ座バレエ団来日公演が益々楽しみである。
パリ・オペラ座バレエ団日本公演からシンデレラとジゼルを併せて三夜に渡って観た。配役交代等も有り顔が恐いムッサンを二度も観る事になってしまった。
エトワールガラ2010のBプロを観た、3月に続いてシアラヴォラはまたも来日キャンセル。後半の日本初演と世界初演、客席から現れるジロの白鳥とペッシュとアバニャートの男女逆転した牧神の午後が特に良かった。
オーストラリアバレエ団日本公演、白鳥の湖と胡桃割り人形を観た。どちらも仲々に斬新な演出、ダウンアンダー侮り難し。
ロイヤルエレガンスの夕を観て来た、特に感想なし。
 三月はモンテカルロ・バレエ団、四月にはウィーン国立バレエ団を観た。
 震災一周年の11日はセレモニーに続けての特別プログラム、芸術監督のルグリは恒例のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート中継で期待も高まる中、ダンサーとしても満を持しての登場となった。
シムキンのすべてに行って来た、一寸歳取ったけどケントの美しさは健在。
マリインスキーのバヤデールを観て来た。ラストにソロルが目覚めない影の王国で終わってしまっていた、何か物足りない気がした。
オーチャードホールでブベニチェク兄弟のドリアン・グレイを観た、双子ならではの興味深い作品だった。
四月にルグリの新しき世界、五月にはマラーホフの贈り物ファイナルを観た。
オペラ座公演「天井桟敷の人々」初日を観た。
やたらと劇中劇が多い上に悲恋劇かハッピーエンドなのかも分かり難く、収穫は休憩の「オテロ」でカール・パケットを50cmの間近で観られた事か。
七月7日・13日にロイヤルバレエ団公演、不思議の国のアリスと白鳥の湖をみた。
ヴィシニョーワの華麗なる世界、Aプロ初日を観た。振付のノイマイヤーが来ていた。
ミラノスカラ座公演ロミオとジュリエットを観た。ジュリエットがオシポワに代わっていた、悔しい。
ギエム・オンステージ、マッツ・エックのカルメンを観て二日後に同じ会場でロイヤル・コンセルトヘボウ管を聴いた。大勢SP引き連れた皇太子夫妻と同席。現総理は小泉時代と違って一度も見かけた事が無い。
ABTのくるみ割り人形とマノンを観た。
パリオペラ座「ドン・キホーテ」キトリはルナヴァンからコラサントに代わった。
コジョカル・ドリームプロジェクトBプロ楽日に行って来た。ウィリアム・フォーサイスの「ラジオとジュリエット」と夫のルーマニア国立バレエ新芸術監督コボーに圧倒され、マックレーとカスバートソンは霞んでしまった。
エトワールガラ2014をオーチャードホールで観た。世代交代も着実に進み、ピアノ伴奏の作品が多かった。

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