端的なのが「Bat Out Of Hell」と「Paradise By The Dashboard Light」。 前者はまるでロックの”組曲”のようで、後者はそのまんま一幕の劇でも観ているかのような一曲。 なかば強引、まるで”オレ流”に様々な要素を、音楽アルバムって舞台の上でつなぎあわせたかのような作風。 これが、ビジネスを重ねていくうちに洗練されてきて、一連の(メジャーな)ヒット曲の連発に結びついていくんでしょう。
”70年代ロック界の暴れん坊将軍”それがこの作品かも!
1. Bat Out Of Hell 2. You Took The Words Right Out Of My Mouth (Hot Summer Night) 3. Heaven Can Wait 4. All Revved Up With No Place To Go 5. Two Out Of Three Ain't Bad 6. Paradise By The Dashboard Light 7. For Crying Out Loud
ちなみにシングル・ヒットしたという「Two Out Of Three Ain't Bad」ですが、シンプルなロック・バラードに聞こえるけど、なかなか複雑ですよ、全く同じパートにはなかなか戻ってこないですよね〜。 ジム・マジック、最初から健在だったんすね(^.^)
さて、それはさておき。
「パバロッティ・ウィズ・フレンズ」っていう、あのパバロッティが主催するチャリティコンサートにミート・ローフが参加したビデオを持ってるんですが、そこで彼はその「Heaven can wait」を披露してるんですよ。
で、歌いだすと…あれ、あれれ…なんか音程的に最後まで危なっかしいカンジでした。