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やーまん会 静岡支部コミュのパトワ・レゲエ用語集(ま〜わ行)

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【ま】

「マッスィブ」Massive
→皆、グループ

「マッショップ」Mash up
→盛り上がる、沸かす、上がる、壊す、散らかす。

「マシバンクルー」Massive&Crew
→みんな

「マシットスター」Masht star
→成功祈る

「マーママン」Maama man
→マザコンの男、女々しい

「マッダ」Madda
→ママ、お母さん

「マンピ」Mampi
→太っている、太った女性

「マニシュ」Manish
→男っぽい

「マーニン」Mawning
→おはよう、朝

「マットラス」Mattras
→尻軽女

「マーガ」Maaga
→痩せた

「マダヨングギャル」Mada young gyal
→ぶりっこ

【み】

「ミ」Mi
→僕、私、自分

「ミスィワユアセ」Mi si wha yu a seh
→わかる、同意する

「ミーヌ」Mean
→けちな

「ミスターメンション」Mr mention
→噂の人

「ミケース」Micase
→急いで

「ミッスチン/ミサチン」Miss Chin/Missa Chin
→アジア人に対する一般的な呼称


【む】

「ムマ」Mumma
→母

【め】

「メント」Mento
→ジャマイカの風土音楽。カリプソを泥臭くしたような音楽でカリプソと同一視されることも多い。 アフリカのリズムとスパニッシュのアンサンブルに影響されたアフロカリビアンミュージック。スカ、レゲエの発祥となったジャンルの一つ。

「メニメニ」Many many
→たくさん、いっぱい

「メンバダ」Memba dat
→これ覚えとけ!

「メンバ」Memba
→覚える、思い出す

「メック」Mek
→作る、〜しましょう

「メリカ」Merika
→アメリカ

「メーティ」Matey
→愛人

【も】

「モータイム」Mo'time
→じゃあまた

「モダップ」Mud up
→混乱する

「モールタイム」More time
→後で、ときどき

「モウトゥ」Mout
→からかう

【や】

「ヤーマン」Yah man
→挨拶、相槌、はい、もちろん

「ヤ」Ya
→ここ、場所

「ヤイ」Yai
→見る

「ヤガヨウ」Yagga Yaw
→聞こえるか?

「ヤーディ/ヤードマン」Yawdie/Yawdman
→外国に住んでるジャマイカ人

「ヤイ」Yeye
→目

「ヤイワータ」Yeye watah
→涙

【ゆ】

「ユ」Yu
→あなた

「ユッシュ」Yush
→やあ、挨拶表現

「ユートゥ」Yute
→青年、若者

「ユアヒヤミ」Yu a hear me?
→ 聞いてますか?わかりますか?

「ユシィーイツ」Yu see it?
→わかりましたか?

「ユノミセ」You know mi a say
→わかるだろ?

【よ】

「ヨンイス」Youngis
→一番若い

【ら】

「ラーダマスィー」Lawdamassy
→神よお助け下さい。

「ラガマフィン」Raggamaffin
→オシャレでCool&タフな不良の呼び方。Sexyな女の子をラガマフィンガールとはやしたてる曲もあるが、けなす方のSketelの意味もある。ダンスホール・スタイルの音楽としての意味もある。

「ラスタ」Rasta
→ラスタファリズムという宗教思想。

「ラスタファリアニズム」Rastafarianism
→マーカス・カーヴィーが指導する黒人地位運動が発展したもの。アフリカ回帰運動の要素を持ちエチオピア帝国最後の皇帝、ハイレ・セラシエ1世を神であるジャーの化身、もしくはそれ自身だとする。名称はハイレ・セラシエの即位以前の名前ラス・タファリ・マッコウネンに由来する。

「ラスタカラー」Rasta Color
→ラスタカラーは、聖地エチオピアの国旗の色、赤・黄・緑のこと。アフリカからジャマイカへ奴隷としてつれてこられた黒人たちが、アフリカへ帰ることを望んで始まったラスタファリ信仰。ラスタカラーの語源はそこにある。またヒンズー語で「道」という意味を持ち、その場合の 「ラスタカラー」は赤・黄・緑・黒の4色。赤には、戦いで殉死した血、黄(金)では輝く太陽、緑は豊かな大地、黒は故郷アフリカの意味があり、配色順は、必ず真中が「黄色」で、縁取りが「黒」と決まっているといわれる。ジャマイカのレゲエが流行したことにより、音楽とともにラスタカラーが用いられることも多い。

「ラスタファーライ」Rastafari
→ラスタは、HAILE SELASSIE 1世の即位以前の幼名、RAS TAFARI(『タファリ皇太子』の意)に由来。ラスタはこれにJAH!を足して、慣用句のように神様の名を唱える。

「ラバダブ」Rub a dub
→ヒップ・ホップでいうフリースタイル。リディムにのせて、DJやシンガー達が自由に歌うこと。

「ラバダブダンス」Rub a dub dance
→男女が身体を密着させ踊るセクシーダンスの事。

「ランキン」Rankin
→人気のある


【り】

「リディム」Riddim
→トラック。オケ。レゲエでは同じリディムを使いまわして様々な人が曲を出す。

「リコモ」Likkle More
→またね。

「リスペック」Respect
→「尊敬」「感謝」。"BIG UP"と同じ、人に対して使う言葉。ここにはそこはかとなく尊敬が含まれます。

「リンク」Link
→人と人が繋がる事。会話や出会いなど、コミュニケーション全般を引き受ける便利な言葉。

【る】

「ルーツ」Roots
→根源

「ルーディー」Rudy
→街の不良たちの事で60年代後半、キングストンの街に現われたチンピラの事。乱暴で非情、キザでおしゃれな不良の若者たちをRudyもしくはRude Boyと呼ぶ。

「ルーボイ」Rude Boy
→Rudyと同じ。

【れ】

「レゲエ」Reggae
→1960年代後半からジャマイカで発展した音楽ジャンル。ジャマイカ音楽の中で最もポピュラーであり、直接的にはスカ、ロックステディから発展した。広義では、ジャマイカで発展した音楽全般を指しスカやロックステディ。あるいはダブも含んでいる。レゲエと言う言葉の語源には諸説あるが、1967年版のジャマイカ英語辞典によると「Reggae」は「ぼろ、ぼろ布,または口げんか、口論」という意味を表すスラングとして紹介されている。このスラングが転じていつしか音楽のスタイルを表すようになったとされる説が有力である。またラテン語で「王に捧ぐ」という意味もある。レゲエという言葉が最初にレコードとして世に出たのは1968年、トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズによるロックステディ曲「Do the reggay」である。

【ろ】

「ログオン」Log on
→「(この曲を)聴きな」「checkしな」「注目しな」とゆう意味

「ロンチューン」Run the tune
→曲をかけろ。

【わ】

「ワンドロップ」One Drop
→事の起こりは1968年。それまでロックステディが一世を風靡していた中、3拍目にバスドラムとスネアが入るゆったりとしたリズム&攻撃的なベースラインが特徴の音楽が誕生した。「ONE DROP」と呼ばれた""ンチャ・ンチャ""というそのリズムは、レゲエミュージックの祖。

「ワンウェイ」One Way1
→つのRiddimでいろんな人が歌う事。

「ワーグワン」Wa Gwaan
→「調子どうよ?」「どんなよ?」的、声かけ言葉。類似に、WA A GWAAN、WAH GWAANなど。挨拶に、会話のきっかけに、対顔見知りから親友にまで幅広く毎日活躍する。英語の「WHAT'S UP」「WHAT'S GOING ON」に近い。

「ワイニー」Winey
→南国的な、別名WINEとも言う踊り。男女が腰を密着させ、音楽に合わせて回しながら踊るセクシャルなダンスで、在過去未来JAの光景にあるものの一つ。男女のスキンシップであり、セックスアピールでもある。

「ワチャ」Wat Chya
→これを見て。注目!

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