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せっしょんれぽ@しゅうまつコミュの虹色の残滓・シナリオ

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シークレットハンドアウト PC?:カゲムシャ(ブラックシャドウ)
何時からだろうか。あの声達が聞こえる気がするようになったのは。それは、この世の全てを憎悪する怨嗟。あるいは、何かを守りたいと願う嘆願。そして、もう一つ。何を言っているのかも聞き取れない、ほんの小さな声がもう一つ……。
PS:《神出鬼没》による経験点を取得する。

シークレットハンドアウト PC?:タタラ(聖 恭介)
 三津世の話は続いている。「少年の名前は天津 瞬斗。先日の一件で処分された天津業斗の息子だ。正直、彼らは天津の姓と特権も剥奪されて、どこで野垂れ死のうが知ったことではない。問題なのは、彼ではなく彼が連れている少女。彼女は試作型人体制御バイオAI「ファントム」の被検体であり、IANUSには実験の内容が残っている。そのデータだけは確実に処分しておく必要がある。やり方は君に一任する。」
PS:「ファントム」のデータを処理する

・背景
エレオノーラ・キャンベルは「極彩色の指揮者」の二つ名で呼ばれる氷の静謐の能天使だ。「だった」と言った方が正確かもしれない。日本軍に人生を狂わされた彼女はST☆Rの土着神を用いて日本への報復を企て、結果として半年ほど前に日本から送られた刺客の前に命を落としているからだ。
最後の最後まで日本という国に翻弄され、日本を憎み続け、そして命を落としたエレオノーラだったが、彼女には一つの望みがあった。それは、もう一度自分の身体を取り戻すこと。そして、もう一度自分自身の人生を取り戻すこと。一般的な義体では駄目だった。あまりにも霊的な存在になりすぎたエレオノーラの身体は、通常の義体では受け入れようが無かったからだ。その為にエレオノーラが目をつけたのが、日本軍が開発していた新型義体「神威」だった。強力な霊体を降ろす為に製作されたこの義体であれば、あるいは。
折り良くST☆Rに亡命してきていたアシード・グリューを抱き込み行った実験の結果は、半分成功で半分失敗だった。「神威」には確かにエレオノーラを受け入れる余地はあった。誤算だったのは、長年のアストラル体としての生活が、エレオノーラ自身から「身体の動かし方」を忘れさせていたことだった。IANUSに補助させようにも、何を補助させればよいのかも判らない状態。時間をかければ、肉体を動かせるようになるかもしれない。しかし、エレオノーラはそんな悠長なことを言っている気は無かった。
エレオノーラは考える。自分が出来ないことは他人にやらせれば良い。「神威」に自分以外にもう一つの人格を乗せ、身体の操作はそれにやらせれば良い。その人格を支配することは自分にとって至極簡単なのだから。しかし、その人格の選別は慎重を要する。あくまで自分が欲しいのは自分自身の身体。もう一つの人格を支配するのに常に力を割き続ける。そんなのは御免だ。しかし、発狂した人間や植物状態の人間の人格では、そもそもの目的が果たせない。望むのは極力自我の薄い人格。自分というものを持たない影のような人格。候補に思い当たる。影崎黒子。”背後霊"と言う二つ名で呼ばれる日本のエージェントだった。
そして、完成したのがブラックシャドウ。それはエレオノーラが「神威」型全身義体に入り込むためのインターフェイス。それはいわば、電球を回路に接続するためのソケットの役割を果たすもの。そして、計画は最終段階に移る。エレオノーラは自身の魂を少しずつブラックシャドウに移植していく。作業は慎重に時間をかけて進められ、しかし、最期の作業を目前にしてエレオノーラは日本の刺客の手にかかる。
後に、彼女の姉、マリー・キャンベルの手によってブラックシャドウは起動されることとなる。それは一体どのような感情に基づいてのことだったのか。妹への郷愁だったのか、影崎黒子への懺悔だったのか。それとも、ブラックシャドウへの憐憫だったのか。それはマリー本人にしか判らないことである。しかし、そのマリーすらも知らなかった事実がある。それはブラックシャドウには既にエレオノーラ自身の人格が移植されていたということである。そして、マリーに言われるままにブラックシャドウはN◎VAへ向かう。その身にエレオノーラの「極彩色の指揮者」の残滓を宿していると、自身すら知らないままに。

・概要
「”浮遊霊”は怨念を振り撒く悪霊、あるいは不幸を呼ぶ悪魔の使いである」
トーキョーN◎VAスポーツの記事は、時として鋭く真実の一端を指し示すことがある。N◎VA軍の進駐や執政官の交代劇を予見したように、”浮遊霊”ブラックファントムにまつわるゴシップもやはり全くのデマではない。これは”浮遊霊”本人すらも知らないことだが、彼女の中に眠っているエレオノーラ・キャンベルが抱く世界への負の感情とマヤカシとしての力が、周囲の世界に災厄を撒き散らしているのである。現在は災厄が起こる端から”浮遊霊”本人が火消しをしている状況が続いている為大事には至って居ない。しかし、抑圧されたエレオノーラの悪意は日に日に増長を続けており、何時の日かそれが完全に解き放たれれば、それは周囲の霊脈に多大な影響を与え、N◎VAは最悪で奈落堕ち、良くても常に至る所で何らかの災厄が発生し続けるアストラルスポットと化してしまう。
これを防ぐには、"背後霊"と共にエレオノーラ・キャンベルを殺すか、あるいは、何らかの手段を用いて”背後霊”の精神世界へと赴き、エレオノーラのみを倒す。又は、彼女の悪意を鎮静化する必要がある。
“浮遊霊”が自身という存在を確立する為に自分のルーツを探る一方で、他のキャスト達は、様々な立場から”浮遊霊”に関わっていくことになる。
ある者は、”浮遊霊”が所持している危険性を排除するために。ある者は、”浮遊霊”と言う存在の本質を確かめるために。またある者は、”神威”に関する研究を追ううちに、と言った具合である。
 その一方で、同時に発生している事件がある。それは、天津瞬斗のN◎VAへの出奔である。彼は、先日N◎VAヒルコ街買収を行ったBIOS重役、天津業斗の一人息子である。業斗は先の事件の責任を取らされ、天津姓と財産及び諸権利を剥奪されている。それは直系の息子である瞬斗にも同じことが言え、BIOS及びM○●Nに居られなくなった彼はN◎VAへと旅立つこととなる。その際に瞬斗は、業斗が運営していた研究所から一人の実験体の少女・エルを連れ出している。動機は、少女へのほのかな恋心と憐憫だが、その少女は少年の慕情だけで庇護するには少し荷が勝ちすぎているのも事実だった。瞬斗は知らないことだが、彼女は日本軍の新型IANUS・御霊?に搭載される予定の試作型人体制御バイオAI「ファントム」の被検体であり、彼女のIANUSにはその実験データが残っている。また、エルの正体は、エレオノーラの元でアシード・グリューによって製造された神威型義体の一つであり、エレオノーラの死後、天津業斗によって回収されたものである。
 データ自体は本社のメインフレームにフィードバック済みであるが、残存データからの機密漏洩を恐れたBIOSはそのデータの消去を目的に動き出す。N◎VAにやって来た瞬斗は、”背後霊”と遭遇することで事故に巻き込まれ、それをBIOSからの追っ手と勘違いする。誰を頼るべきか解らない中で、目の前で事故から助けてくれたPC?に庇護を求めようとするのだが……。

・予定されるセッションの流れ、及び予想されるキャストの行動による諸注意
“背後霊”及びアシードの研究に関して調査する中で、ブラックシャドウの中に眠るエレオノーラの存在へと辿り着いた一同は、”背後霊”の精神世界へと侵入し、そこで、くろんこさんや、極彩色の指揮者と出会うこととなる。
基本的には、この”極彩色の指揮者”を無力化することでシナリオは終了となるが、PC?(及び流れによってはPC?)に関しては精神世界へと赴かず、エルの回収へと向かうことになるかもしれない。その場合は、キャスト達の隙を付く形でエル及びファントムを奪取しようとする氷の静謐のエージェントとの対決となり、クライマックスが同時に二箇所以上の場所で行われることとなるので注意すること。
 エンディングはPC?の《神出鬼没》の使い方や、エルの扱いによって様々な変化が発生されると考えられる。

・セッションの前に
当シナリオは、「なつのば!」から繫がる連作キャンペーン「はるのば!」の第二話であるが、細部を変更することで、単発シナリオとして運用することも……出来そうに無い。参加キャストが胡散臭すぎるんだよ、ファック!
……無理にでも流用しようとするならば、
・PC?:自由/ハイランダー
・PC?:バサラ/マヤカシ
・PC?:フェイト/トーキー
・PC?:クグツ
・エレオノーラ:事故死した大物政治家や宗教家あるいは、一番素直な線では悪霊
等に再設定し、シナリオ詳細やハンドアウト等を作り直すことで再利用は可能だろう。
本シナリオでは、PCが即死系神業のみで死亡するのを防ぐために、2〜3発の防御系神業が必要であるが、これとは別に万能系の神業を所持しているゲストも存在する為、戦術によっては、これに加え1発以上の防御系神業が必要となる可能性があり、さらに1発の防御系神業が無ければ、イベントによって重要なゲストが死ぬ可能性がある。また、一部のPLにはシークレットハンドアウトが配布されている。これは配布されないPLに不平等感を与える可能性があるので、必要であればその旨は事前にPLに通知し、許可を得ておくことが望ましい。しかし、アクトにアクセントを与えようとするならば、あえて秘匿しておくのも有効な手段だと考えられる。
多くのキャストに関して空気成分が高いので、PL諸氏には、積極的なセッションへの参加をお願いしたいところである。また、アクトトレーラーを先に作成したため、実際のシナリオとの間に齟齬が発生する可能性が高い。アクトトレーラーの内容をあまり信用しすぎないように注意すること。

・セッションのキャンペーンにおける目的
?、立場が臭いキャスト(PC?)の立ち位置を明確にする。⇒基本的にはカブト化。
?、立場が臭いキャスト(PC?)の立ち位置を明確にする。⇒悪人レベルを計る。
?、キャンペーン通しての大物ゲストを登場させる。
?、キャストを一敗地にまみれさせるまである。
?、黒子トループを出す。
(?、一部だけシークレットハンドアウトを導入した時の反応を見る。)
(?、クライマックスの場所を二分した場合のストレスを計る。)
・オープニング
OP1、ブラックシャドウ
最近、不思議な声が聞こえる気がする。それはいくつかの種類の声。それはなんと言っているのかも、どこから聞こえるかも良く判らない幾つかの声。最近、その声達が徐々に大きくなってきている気がする。
一体何と言っているのか。そろそろ何と言っているか聞き取れる気がして、その声に耳を澄ませ――次の瞬間、視界の端で車が二人の子供目掛けて突っ込んでいくのが見える。
・EV:《難攻不落》を宣言。適当に演出をさせて助けさせる。
適当にその場を離れると、りっくんが登場。
《禅問答台詞集》
「さっきのアストラル界の異常は……君は……影崎さん?いや……違う」
「守りたいと思いながら危害を加え、危害を加えながら守ろうとする」
「君の存在は……ひどく歪だ」
「君の力は危険だ……今のままではこの世界で生きていけない。」
「君は、君自身で自分自身を理解しなければいけない」
「与えられた答えで、君は満足するのか?」
「君が答えを見つけられなければ……その時は僕が――」
適当に戯言をほざいてりっくん帰宅。
 ・説明:セッション中にPSを達成しないと、EDでりっくんが殺しに来ます。 
自分探しの旅に出る時に、りっくんに会う前に聞こえた声を思い出す。その声は『こんな世界――滅んでしまうが良い!!』確かにそう言っていた。何か関係があるのだろうか?

OP2、フィラデルフィア
 “紫紺”さんから電話がかかってくる。基本的にはHO通り。
《紫紺さん台詞集》
「エレオノーラ・キャンベルと言う名前を覚えているかい?」
「純白と、極彩色ではね……反りが合わないのも無理は無いか」
「もしも……それに、君がかつて心血を注いだ実験が関わっているとしても?」
「僕の目的かい?……それはまだ君に話す時ではない、かな?」

OP3、藤本 秋葉
兄妹の依頼人が尋ねてくる。兄はアル、妹はエルと名乗る。基本的にHO通り。
兄は、ペルソナミストレスで少し病弱そうな感じで、妹はマネキンで酷く落ち着いた印象。
 調査費を請求すると、鞄をあさった後、困った顔で言う。「……カードで良いですか?」
特技などを使用された場合、便宜情報を出す。
依頼交渉が本当に駄目そうになったら《ファイト!》で土下座プレイからの《プリーズ》まである。
 勘の良いPLにOPを見比べられると、この依頼人の兄妹に何かしらの裏があるのがばれるかもしれない。基本的には、エキストラを装いながらさりげなくアドレスを渡す作業。

OP4、夜鳥 空
 マー君から仕事を持ちかけられる。基本的にはHO通り。
《台詞》
「遊馬さんの報告書は読んでいただけましたか?」
「今になって、この話が出てきたのは、アシード博士の死亡が確認されたからです」
「先入観無しで改めて調査していただきたかったので、遊馬さんには外れてもらいました」
「調査の結果如何によっては、そのまま別の任に当たってもらうかもしれません」

OP5、聖 恭介
 みっちゃんから電話がある。HO通りなのは、他のキャストと一緒。
《台詞》
「まったく、困ったものです」
「天津の家にも敵は多いですからね」
「子供のすること、では済まないのが現状ですよ」


・説明:OPで既に使われている神業について
《難攻不落》(くろこ)
《天変地異》(終止の風)
《完全偽装》(エル)
の三つ。

・ ミドルフェイズ
基本的にイベントは用意されてない。PLが自由に動いて行けば良いと思う……と、言い張る。

MD1、ブラックシャドウ
トリガー:自身の抱える問題について、おおよその調査を終えて結島陸を尋ねる。
     (あるいは、調査を終えた後停滞した場合、結島陸が再び現れる)
登場:N◎VA、ストリート、新教、コネ:10
シーン内容:
陸「それで、君はどうするつもりだ?」
陸「そうか……君が自身との決着を望むなら、君は君自身の中へと赴かねばならない」
陸「僕にはその手伝いが出来るが……もう一人、協力してくれる人が必要だ」
陸「それに、君の言う相手があのエレオノーラならば、きっと苦しい戦いになるはずだ」
陸「それは、君の心の中を見られると言うことだ……君に、その覚悟があるだろうか?」
・要約:《天変地異》を使えるキャストと、戦力を連れて来い。そしたら、俺がクライマックスに案内してやる。
EV:精神世界に赴くのが3人だった場合、陸が《守護神》を《ファイト!》する。

・クライマックス
CM?、フィラデルフィア
トリガー:ブラックシャドウの精神世界へと赴いた。
登場:強制(不可)
シーン内容
辺りを見渡すと、ちっこい生命体が倒れている。それは激しくデフォルメされているがブラックシャドウにそっくりである。影崎黒子のクローン意識体である。
出ていない情報があれば、基本的に洗いざらいぶちまけてやる。
それと、影崎黒子の過去話。
多分、ロールする気力は無いと思う。
多分かくしかで許してくれるよ。PC?の中の人は知らんけど。
「あなたたちは誰?」
「ジュースをおごってやろう」
「私は影崎黒子の願望」
「正義のために戦う英雄になりたい――他愛の無い子供の夢物語」
「黄金のカグヅチの塊で出来ているニューロがニューワールド装備のスタイルに遅れをとるはずが無い」
「それは誰かを守りたいと言う想い」
「私は。影崎黒子本人には無理だったもう一つの可能性」
「今のがウェブでなくて良かったな、ウェブだったらお前はもう死んでるぞ」
「けれど――それもやっぱり成しえないみたい」
「ここには――彼女が居るから」
「……私には、もう彼女を抑えられないの」
くろんこさんを説得すれば、”極彩色の指揮者”の元へと案内してくれる。
“極彩色の指揮者”は正気を失っており、世界への憎悪と狂気だけが原動力となっている。キャスト達の言葉には耳を貸さず、襲い掛かってくる⇒カット進行?へ

CM?、聖 恭介
トリガー:エルの《完全偽装》を何らかの方法で解除し、アドレスの場所へ赴いた。
登場:N◎VA、ストリート、コネ:12
シーン内容
そこには、瞬斗とエルの姿がある。瞬斗はエルを守ろうとするが、戦闘力が無いので、基本的にはどうにでもされる。って言うか、ここまで来てPCがどう動くかは流石に予想が付かないので、ルートを用意しといてなんだが、アドリブで乗り切るしかない。
《完全偽装》が解除されると、アドレスを掴んだ”紫紺”勢が現れる。⇒カット進行?へ

カット進行?
登場キャストの数により敵ゲストが変化。
2人(笑):極彩色、風のみ、負けそうになったらネメシスで登場した”紫紺”さんに蹴散らしてもらうしかない。
3人:極彩色、風のみ
4人:極彩色、風、セオドル、トループ3種
5人:極彩色、風、セオドル、オルトマン、トループ3種
ただし、セオドルとオルトマンは、能動的には行動しないものとする。
・EV?トリガー:”極彩色の指揮者”に《真実》「本当の目的は?」を打っていた場合。
死に際に正気を取り戻したエレオノーラの残滓が語る夢。あーもう駄目だ。キーワードは姉さんとぬくもりてぃ。
・EV?トリガー:”極彩色の指揮者”が死ぬ。くろこも一緒に死ぬ。助ける方法は、恐らく《神出鬼没》からの《守護神》か《電脳神》のみで二者択一になるはず。と言うか、そうなるようにカット進行で頑張る。《守護神》×2とかでお茶をにごされないように気をつける。頑張れ。
……で、PLに選択させる。ここで対象に選んだ方が、ブラックファントムにとっての宿主だったことになるわけで、今後のキャラの方針にしてもらう。どちらも助けなかった場合は、要は、どっちも宿主じゃなかったってわけで、もうカゲムシャ止めちまえよって煽る。

カット進行?
登場キャストの数により敵ゲストが変化。
1人:オルトマンのみ
2人〜3人:オルトマン、セオドル
お前HSでぼこるわって言いながら、勝負が付くまでぼこぼこにする。札が屑過ぎつつ、〈腐食細菌〉で殺されそうになったら、神業打ち尽くしてから退却するしかない。
基本屑札を押し付けるって言っても、本当に酷すぎない限りは負けないと思うんだよね。

CM?:ルート分岐
セオドルが登場していた側の決着が付いた際に、セオドルが《神出鬼没》を使用。”紫紺”さんが登場する。
カット?に登場していた場合は”終止の風”を、カット?に登場していた場合は”エル”をそれぞれ手中に収めることになる。
紫紺「僕と戦うつもりかい?止めておいた方が良い……判るだろう?」
紫紺「どうしてもというのならば……仕方無い、身の程を教えてあげよう」
……何このサンピン野郎。
まぁ、適当に《ネメシス》とかで退場する。

・エンディング
もうどうにでもなーれ。

コメント(3)

>どちらも助けなかった場合は、要は、どっちも宿主じゃなかったってわけで、もうカゲムシャ止めちまえよって煽る。

ヴァージニアはカゲムシャをやめるぞ! 黒子ォー!

……お願いです、どうか、強制スタイルチェンジイベントを……
ただでさえ消費経験点少ないんです……。
>……お願いです、どうか、強制スタイルチェンジイベントを……
ただでさえ消費経験点少ないんです……。

リプレイ6本あげればとんとんですよ^^
1日1本書けばギリギリ間に合う!すげぇ!

イチルさん?誰ですかそれ美味しいんですか??
>ただでさえ経験点少ないんです

聖さん(笑):あなたの自業自得ですよ

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