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ソル・ギョングコミュの「パーフェクトマン」

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チョ・ジヌンとの共演で「パーフェクトマン」への参加が報道されました。
ソル・ギョングは障害を持つ弁護士役、チョ・ジヌンはその介護をすることになったヤクザで、この二人の間に生まれた友情を描いたヒューマンドラマとのことです。
フランス映画「最強の二人」に題材をとったストーリーで、

この秋にクランクイン、来年に上映の予定。ショーボックス製作。ヨンス監督。

コメント(25)

「パーフェクトマン」に、俳優ホ・ジュノがキャスティングされていることが報道されました。
すでに、「名もなき野良犬の輪舞」に保安係長役で出演していたチン・ソンギュのキャスティングも発表されていましたが、さらにもう1人、「名もなき野良犬の輪舞」の出演俳優が参加することになります。

ホ・ジュノは、「黒く濁る村」(2010)以後、スクリーンから姿を消していましたが、「シルミド」で共演したソル・ギョングの熱心な誘いにより「名もなき野良犬の輪舞」で久しぶりに銀幕に復帰。
映画では、刑務所内で対立する大物ヤクザ、キム・ソンハン役で出演し、存在感のある演技を見せました。今回の「パーフェクトマン」で、ふたたびソル・ギョングとの共演を果たすことになります。

ホ・ジュノは、以来、昨年公開された映画「人狼」、封切りを控えた「国家不渡りの日」(仮題)などにも出演、また、ドラマ「ビューティフルマインド」、「仮面の王」に続き、最近放映を終えた「ここに来て抱きしめて」では恐ろしいサイコパスキャラクターを強烈に演じました。
現在、ロスアンジェルス在住とのことで、前回のドラマの撮影を終えた後、この5月に再婚した妻の待つロスへと飛び立ったとか。
また、「パーフェクトマン」の撮影で韓国に戻ってくることになるでしょう。 
「パーフェクトマン」に、女優のキム・サランがキャスティングされた。
キム・サランの映画出演は、2008年の「ラジオ・デイズ」以来、10年ぶり。
役どころは、ソル・ギョングの法律事務所の同僚の役。
「パーフェクトマン」の出演者は、ソル・ギョング、チョ・ジヌンの他、チン・ソンギュ、 ホ・ジュノ、チ・スンヒョンらのベテランの俳優たちが最終的にキャスティングされ、来年封切りの予定。

写真は左からキム・サラン、チン・ソンギュ、チ・スンヒョン。
つぎつぎとキャストが発表されていますが、ようやく本格的に撮影が始動するようです。

映画「パーフェクトマン」が10月26日(金)映画の安全祈願式典の場面を公開した。公開されたスチールには、ソル・ギョング、チョ・ジヌンのリーディング写真だけでなく、ホ・ジュノ、キム・サラン、チン・ソンギュ、チ・スンヒョンら嬉しい顔ぶれが写った写真も公開し、期待を高めている。

「パーフェクトマン」は期限付きの人生を生きる大手ローファームの弁護士、チャンス(ソル・ギョング)とパーフェクトな人生を夢見るごろつきのヨンギ(チョ・ジヌン)の話だ。
2人は各自の人生に忠実だが、縛られた過去と虚しい未来への執着で「今日の大切さ」を忘れて暮らすキャラクターだ。
まずソル・ギョングは「余命の限られた弁護士と完璧な人生を夢見るチンピラが出会ったという皮肉な設定が面白かったし、初めてやってみる役だったので興味を引いた」と映画に参加することになった理由を説明した。
チョ・ジヌンは「パーフェクトマンは2人の男が出会い、互いを成長させる温かい話だという点で惹かれた。慶尚道の方言に「チンペイ」という言葉がある。ヨンギという人物が「チンペイ」になっていく過程をよく伝えてほしい。事故なしにひとつの旅程をよく終えてほしい 」と感想を語った。
ソル・ギョングとチョ・ジヌンが作り出す2つのキャラクターのシナジーが期待される「パーフェクトマン」は、リーディング写真からもこうしたオーラがそのまま写り、特別なブロマンスを予告している。

続いて公開された安全祈願式の写真には、チャンス(ソル・ギョング)とヨンギ(チョ・ジンウン)のキャラクターをより立体的にする忠武路(チュンムロ=韓国の映画界の意)の嬉しい顔が並んだ。
まず、ヨンギの所属する組織「ポンド」の代表をホ・ジュンホが演じる。
ポンドでヨンギの長年のパートナー、テグクはチン・ソンギュが、逆にヨンギと激しい神経戦を繰り広げる ナンマリはチ・スンヒョンが演じ、劇の緩急を調節する。
チャンスの隣で仕事を手伝うウンハはキム・サランがキャスティングされ、10年ぶりに映画に復帰する。

「パーフェクトマン」はウェブマンガ連載および出版を通じてストーリーテリングの実力を蓄積してきた実力派ヨンス監督のデビュー作であり、映画の効果と演出をすべて担当した。
これまでスクリーンで一度も共演したことのなかったソル・ギョングとチョ・ジヌン、そしてチュンムロの懐かしい顔ぶれ、ホ・ジュノ、キム・サラン、チン・ソンギュ、チ・スンヒョンらの出会いから期待を集めている映画「パーフェクトマン」は11月1日にクランクインする。
「パーフェクトマン」の新たなキャストが発表されました。
女優のチェ・ジアンが、ソル・ギョングとチョ・ジヌンの接近のきっかけを作る人物を演じる。
チェ・ジアンは今年の釜山国際映画祭の開幕作「ビューティフル・デイズ」でスクリーンデビューを迎えたほか、高校生のラブストーリー「グッバイ・サマー」の撮影を終え、公開を待っている。「パーフェクトマン」は、来年の公開に向けて現在撮影中。
「パーフェクトマン」のロケ中らしき写真がTwitterにアップされていました。
https://twitter.com/S35AM3/status/1071046548543332355

ド派手な衣装で、両方ともヤクザみたいですね。
もうちょっとよく写っている写真。これも韓国のある方があげていたものでオフィシャルに公開されたものではなさそう。
今朝、クランクアップしたらしいですね。今年中に公開されますように。そして、日本にも来ますように。
2019年に上映予定の映画として「パーフェクトマン」があげられています。
この写真、解像度が粗く、公式に発表されたものではないですね。そのうちに削除されるでしょう。
https://extmovie.maxmovie.com/xe/movietalk/46181708
「パーフェクトマン」(퍼펙트맨)の韓国公開が10月初旬と発表されました。
ようやく写真も公開。
大金持ちの法律事務所代表と、人生一発逆転を夢見るヤクザが死亡保険金をかけて繰り広げるコメディーということです。
ポスタービジュアルが公開されました。
ガチガチの堅物野郎と、ヘラヘラのチンピラ野郎って感じですかね。
韓国語のできる友人に教えてもらいました。
「까칠하네」は「やつれた奴」、「까리하네」は「ならず者」といった感じだそうです。
あんまりやつれて見えませんけどね(「殺人者の記憶法」という極端にやつれた例を見ているので)。10月の初めあたりに舞台挨拶などがありそうです。
第一次予告動画も公開されました。
https://m.facebook.com/watch/?v=832185100508668&_rdr
8月30日午前、ソウル江南区CGV狎鴎亭で「パーフェクトマン」の製作発表会が行われました。
https://youtu.be/v5YH9C5YS0A
これがデビュー作となるヨス監督は、ソル・ギョングのキャスティング理由はいい顔をしていることだと述べました。とにかくいつまでも見ていたい顔であり、ハンサムということもあるが、顔によって演技できる幅が広いということでもあると付け加えました。
チョ・ジヌンは、ソル・ギョングは大学生時代から人生のロールモデルであると称えました。
ソル・ギョングは、出演を決心した理由を、チョ・ジヌンが先にキャスティングされており、彼の決定を信じてみたかったし、一緒に演じたい気持ちもあったと述べました。
「パーフェクトマン」の公開が10月2日と決まり、メインポスターが発表されました。
また、9月11日(水)夜9時に主演の二人のV-Liveがあるようです。
昨夜、Vliveが配信されました。私はそれがあることをすっかり忘れていたので、最後の20分くらいしか見られませんでしたが、なかなか楽しかったです。ネットにはたくさんスクリーンショットや動画やコメントが挙げられているので、だいたいの内容がわかりました。今朝の韓国の各メディアでも内容を紹介しています。先日の制作発表の時よりはくだけた雰囲気で、参加者みなさん楽しんでいたようでした。

ヨス監督は釜山の出身で、この映画も釜山が舞台となっており、釜山のいいところをたくさん撮影したとのことなので、どんな場面が映し出されるか楽しみです。

写真は、ソル・ギョング、チョ・ジヌン、チン・ソンギュのそれぞれの考えるアイドルエンディングポーズ。
9月16日から全国で5万人規模とされる試写会が始まっています。
そのため、封切りを前にすでに観客数が1万人以上とカウントされています。
観客の反応はかなり良く、ヒットしそうな気がします。
10月2日からの正式封切りで、おそらく週末などには各映画館で舞台挨拶が行われるはずなので、いずれ、その日程も発表になるでしょう。
映画雑誌シネ21の表紙撮影時のインタビューの記事が出ています。
記事は読めないけどこの表紙の号は欲しいですね。
http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=93891&utm_source=naver&utm_medium=news


なんとなく、公開時期を釜山国際映画祭とぶつけてきていると思いましたが、やっぱりですね。
公開初秋末の舞台挨拶は、釜山と蔚山。しかも、劇場舞台挨拶に加えて、釜山国際映画祭の野外広場での舞台挨拶もする模様。
劇場の舞台挨拶は、釜山と蔚山のほとんどのシネコンを回るようです。
http://www.xportsnews.com/?ac=article_view&entry_id=1173752
10月2日に公開されて約1ヶ月。これまでのところ、累計観客動員数は123万人で、上映館も20館程度に落ちてきていますし、ケーブルテレビでのVODも始まったので、これ以上の伸びはないでしょう。損益分岐点が190万人とされてきたので、興行的には失敗ということになります。
今年の公開作「偶像」が1万8000人、「誕生日」が119万人でしたから、新人監督の第1作としてはまあまあの数字でしょうか。

私は10月の半ばにインチョン空港に近いMegabox永宗で見ることができました。
字幕なしで見たので、理解の程度に問題がありますが、大体の筋書きと雰囲気は知ることができました。
できれば、チョ・ジヌンの釜山訛りのせりふなど、会話の面白さも十分に味わって見たいので、ぜひぜひ日本公開希望。
ヨス監督はファンタジー的な映像作りが好きなんじゃないかなあと感じました。
韓国版チラシの表と裏。日本でも公開することあるかなあ。
>>[21] 日本公開してほしいです本当に。切に。
>>[22]
まあ、気長に待ちましょう。「22年目の記憶」のように忘れた頃に公開されることもあるので。
韓国のNetflixで「パーフェクトマン」が配信されるというニュースが出ていたので、もしやと思ったら、やっぱり、もう1ヶ月も前に韓国では円盤出ていたのですね。日本でやるという情報は全くないので、公開は期待できないけど、なぜか、私が韓国版の円盤を買うと上映が決まるというジンクスがあるので、買って見るかなあ。初回版には印刷されたサイン入りのカード5種類が付録でつく模様。

同じく「悪の偶像」の円盤も8月6日に発売されるようです。こちらは日本語版が出るでしょうから、その時にもう一回見て謎解きをしてみたいですね。
WOWOWで「パーフェクトマン」が「パーフェクト・バディ 最後の約束」の邦題で放映されるようです。
https://www.wowow.co.jp/detail/171077/-/01

放送は10/8(木)よる9:00と、10/21(水)午後2:45の2回。
WOWOW加入者にはネット同時配信あり。

チンピラのような男性と、車いすに乗った法律事務所の代表。“韓国版「最強のふたり」”を思わせる、大人の男性2人の友情と彼らの逆転劇を描く韓国産社会派エンタメ映画。

いい加減な男性と車いすに乗った知的男性という組み合わせが、フランスのヒット映画「最強のふたり」の韓国版かと思わされる本作。しかし本作は彼らが心を通じ合わせた後、大金をめぐるトラブルで力を合わせるのが見もので、社会派に強い韓国映画ならではの味付けも楽しめる。出演は「ペパーミント・キャンディー」「1987、ある闘いの真実」のソル・ギョング、「工作 黒金星と呼ばれた男」のチョ・ジヌン、「シルミド/SILMIDO」のホ・ジュノなど、韓国の実力派男優たち。WOWOWの放送が日本初公開。

私はWOWOWに加入してないのですが、こちらで放映したものは、劇場公開ないんだろうなあ。
残念だなあ。
どっかの映画祭ででもやるかなーとも思ったけど、ぜんぜんですね。

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