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ソル・ギョングコミュの「カメリア」10月22日公開

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昨年の釜山国際映画祭でクロージング作品として上映された「カメリア」。
タイ、韓国、日本の3人の監督による釜山の過去、現在、未来を描いた三部作。
ソル・ギョングさんは日本の行定勲監督の撮影した「かもめ」に主演しています。
ようやく、日本でも公開の情報が。配給は東映。
すでに7月に公式サイトがオープンしていたようです。

http://www.camellia-movie.net/index.html

上映が決定している劇場は
札幌市 ディノスシネマズ札幌劇場(11月19日から)
山形市 MOVIE ON やまがた
新宿区 新宿バルト9
横浜市 横浜ブルク13
大阪市 梅田ブルク7
福岡市 T・ジョイ博多
熊本市 Denkikan(11月下旬から)
宮崎市 宮崎キネマ館 (12月中旬から)

お見逃しなく。

コメント(11)

すっかり見落としていました。

新宿バルト9で、舞台挨拶付きプレミア上映があるようです。
http://wald9.com/information/index.html#info8623
10/3(月)『カメリア』
舞台挨拶つきプレミア先行上映決定!
10月22日(土)公開に先立ち『カメリア』舞台挨拶つき先行プレミア上映。
◆日時:10月3日(月) 18:30開演 (上映前に舞台挨拶を実施) 
◆登壇者(予定):ソル・ギョング、吉高由里子、行定勲(監督)

9月17日に一般発売開始のチケットはもう売り切れですが、
ヤフオクにいっぱい出ていました(それで気づいた・・・遅いよ)。
どっちにしても、10月3日には東京に行けないけどたらーっ(汗)

ソル・ギョングさん、1年ぶりの来日になるのかな?
しかし、今、「タワー」の撮影の真っ最中のはずですよね。


10月23日の劇場公開でスクリーンでお会いすることにします。
今日、新宿でプレミア先行上映と、舞台挨拶があったようですね。
すでにいろいろなニュースメディアに取り上げられているのでその一部をご紹介。

吉高由里子のソル・ギョング評「ナチュラルに役になりきっていたギョングさんを尊敬しています。大人になっていくにつれ、時間に合わせて生きてようになってしまいがちだが、ギョングさんは自分だけの時間空間を持っているようで、そこにお邪魔する日々はお湯に浸かったような気分で安心できたし、信頼できた」
 吉高の思い出話は尽きず、「ギョングさんに栓抜きがなくても、スプーンで瓶をあける方法を教えていただいた。あとで食べようと思っていたカップラーメンをギョングさんに『撮影現場にあるのはみんなのもの』と食べられてしまったことがありました。その時、(お湯を入れずに)カップラーメンをそのまま丸噛じりした人を初めて見ました」などと楽しそうに話していた。

ソル・ギョングの吉高由里子評「第一印象は子どものようにあどけなく、中学生かと思ったが、たった5〜6日の滞在で、現場をかき回すようにみんなの心を掴んでいった。それはまるで掃除機のような吸引力を持った女優」
さらに、「この映画では失われてしまったものや、失われてしまうであろうものへの切なさや名残惜しさ、失われてしまいそうなものを守ろうとする愛情、過ぎ去ったものへ慰めといった感情が込められていると思います。韓国、日本、タイの個性的な監督の作品をいっぺんに見られるので楽しんでいただきたい」と作品をPRし、「一生懸命生きましょう」と日本のファンへメッセージを送った。

 情報元 http://news.nicovideo.jp/watch/nw123834

舞台挨拶の模様が動画で見られます。
http://mpost.tv/2011/10/post-61.html

情報、ありがとうございます。
とても観たい映画ですわーい(嬉しい顔)
たろさん、
お役に立ってよかったです。
このコミュでは、何を書いてもあまり反応がないので、ここって誰も見ていないのかなあとか、関心ないのかなあと思うこともよくありまして。
私もぜひ見たいと思っています。
日本では、チャン・ジュナン監督の撮った「Love for Sale」に出ているカン・ドンウォンが目当てという人の方が多いかもしれませんけどね。

公式HPを見たら、こんなキャンペーンもやっています。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64338732&comm_id=35601
「カメリア」を観て、釜山に行こう。

【賞品】 特賞:釜山往復航空券 各劇場1組2名様 (合計4組8名様)
     A賞:映画『カメリア』サイン入りポスター 10名様 
      [ソル・ギョング・吉高由里子・行定勲監督の3名]
     B賞:エアプサンオリジナルグッズ     10名様

【応募期間】 『カメリア』公開日〜上映終了まで

【応募方法】 対象劇場にて映画『カメリア』ご鑑賞後、チケット半券を官製はがきに貼り、住所、氏名、電話番号、ご希望の賞品(特賞は、出発空港の成田、関空、福岡のいずれか)を明記の上、ご応募ください。

【応募先】 〒104−8108 東京都中央区銀座3−2−17 東映株式会社 映画宣伝部内 『カメリア』プレゼントキャンペーン事務局まで

【対象劇場】 新宿バルト9・横浜ブルク13・梅田ブルク7・T・ジョイ博多

ということですので、鑑賞後は、ぜひ、チケット半券で応募しましょう。
特賞釜山行きもいいけど、サインいりポスターも欲しいなあ。
サイン入りポスター欲しいですね。カメリアは初日に張り切って見に行きたいと思っていますぴかぴか(新しい)
いぷさん、
私もすっごく欲しいな、ポスター。
ソル・ギョングさんのポスターでは、オアシスのを持っているのですが、色あせたりしたらと思うともったいなくて飾れず、部屋の奥深くにしまってあります。

でも、映画の舞台になった釜山も行ってみたいですね。
とくに、寒い時期に撮影したと言うことなので、冬の釜山で映画を追体験。
みなさん、『カメリア』はもうご覧になったでしょうか。
私は初日って訳にはいかなかったけど、公開第一週に大阪まで見に行きました。
けっこう、たくさんお客さんが入っていました(カン・ドンウォンさんのファンが多かったかも)。

公式サイトによると、あらたに名古屋ピカデリーで12月10日から、京都のT-Joyで11月26日からの上映が決まったようです。北海道、熊本、宮崎などもこれからですね。

ところで、「近況ニュースから」のトピックで紹介していただいたFM熊本の「月刊行定勲」というコーナー、先月の「ソル・ギョングインタビュー」に続き、今月も行定監督が『カメリア』について語っています。
番組は、以下のサイトからポッドキャストで聴くことができます。
http://www.fmk.fm/kantoku/
「カメリア」が、Gyaoで2019年5月7日0:00から配信されるようです。

https://gyao.yahoo.co.jp/p/01029/v00682/

韓国の釜山を舞台にしたタイ、日本、韓国の3人の監督によるオムニバス作品。

第1話「アイアン・プッシー」ウィシット・サーサナティアン監督(タイ)
   出演:ミシェル・シャオワナサイ、キム・ミンジュン
第2話「カモメ」行定勲監督
   出演:ソル・ギョング、吉高由里子
第3話「ラブ・フォー・セール」チャン・ジュナン監督(「1987、ある闘いの真実」)
   出演:カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ

キム・ミンジュンさんのファンは「アイアン・プッシー」を、ソル・ギョングさんのファンは、「カモメ」を、カン・ドンウォンさんのファンは「ラブ・フォー・セール」を見ればいいんじゃないかな。
映画全体としては、何とも・・・。
1月28日に京都みなみ会館で開催されたイベント、SHINPAで「カメリア」の中のソル・ギョングさんが出演した第2話「kamome」が上映され、行定監督のトークがありました。

釜山でこの短編映画を撮ることになった時、ポン・ジュノ監督が俳優と引き合わせてくれて、最初に紹介されたのはソン・ガンホだったそうです。でも、ソン・ガンホが出演を断ったため、次にソル・ギョングと引き合わせてくれて、出演してもらえることになったのだそうです。
この役、ソン・ガンホさんだったら全然違う雰囲気になってたでしょうね。
行定監督は、初劇場用長編作品が第5回釜山国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞するなど、デビュー当時から釜山映画祭との関わりが深く、ポン・ジュノ監督をはじめ、韓国の映画人との交流も多いそうです。釜山の国際映画祭の会場となる海雲台は観光地でカンヌのような雰囲気だが、そのちょっと裏に入った路地とか、下町においしいお店がいろいろあって、そんな新しいものと古いものが同居するところが釜山の魅力だと話していました。
「kamome」は、その釜山の魅力を描いた映画だったと思います。

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