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ソル・ギョングコミュの映画「グッドニュース」

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またもや、ビョン・ソンヒョン監督とタッグを組んだ映画が作られるようです。
なんと4本目。これで、カン・ウソク監督(「シルミド」「公共の敵」「公共の敵2」「公共の敵1−1」)の4本に並びましたね。どこか、響き合うものがあるのでしょう。
https://isplus.com/article/view/isp202405270047

映画「不汗党:悪いやつらの世界」のビョン・ソンヒョン監督とソル・ギョングが再び手を組んだ。今回は大注目の俳優ホン・ギョンが参加する。

27日、映画界によると、ビョン・ソンヒョン監督はソル・ギョング、ホン・ギョンと一緒に映画「グッドニュース」を準備中だという。「グッドニュース」は飛行機墜落事故を題材にした史劇で、来る8月に撮影に突入する。

ビュン監督とソル・ギョングの出会いは今回が4回目だ。二人はソル・ギョングに「五十代アイドル」の称号を与えた「不汗党:悪いやつらの世界」を皮切りに、「キングメーカー」、「ギルボクスン」で相次いで呼吸を合わせてきた。 特に、ビョン監督は毎回ソル・ギョングがこれまで見せたことのない顔をカメラに収め、ファンの熱い反響を呼んだ。

ソル・ギョングも先のインタビューでビョン監督を「私の角度を一番よく知っていて、私を一番素敵に撮ってくれる監督」と称賛し、「ビョン監督の映画と現場が好きだ。 (作品を)やらない理由はない」と信念を明かしたりもした。

ホンギョンの参加も期待感を高める要素だ。ネットフリックスシリーズ「D.P.」で大衆に強烈な印象を残したホン・ギョンは、その後、ウェーブシリーズ「弱い英雄Class 1」、ドラマ「悪鬼」、映画「コメント部隊」など様々なプラットフォームを行き来し、大注目の俳優として定着した。ホンギョンは確かな演技力でソル・ギョングと特別な化学反応を見せることが期待される。

コメント(8)

ビョン・ソンヒョン監督のNetflix映画「グッドニュース」について、続報がたくさん出ていました。
まず、共演者にリュ・スンボムが決まったようです。
あと、あらすじも紹介されていました。

ネットフリックス映画「グッドニュース」は、1970年、乗っ取られた飛行機をどんな手を使っても着陸させようと一堂に会した人々の知られざる作戦を描く。 ソル・ギョングとビョン・ソンヒョン監督は「不汗党:悪い奴らの世界」(2017)、「キングメーカー」(2022)、「キル・ボクスン」(2023)に続き、4度目のタッグとなる。

ソル・ギョングは解決者に変身する。 正体は不明だが、必要なときにいつでも現れて事件を解決する。 リュ・スンボムは政府の責任者を務める。 すべての作戦の指揮権をコントロールする。 ホン・ギョンは空軍中尉として秘密作戦に投入される。

1970年代を舞台にした飛行機乗っ取り事件ということのようです。
ソル・ギョングをまたしわくちゃにしたい。
Netflix映画「グッドニュース」について、ビョン・ソンヒョン監督は
「『不汗党』という映画で初めて会ったときは、ソル・ギョング俳優をパリッとさせることが一つの目標だったが、今度はもう一度ひどくくしゃくしゃにしてみたいという欲が出てきた。 今回こそはきちんとしわくちゃにするつもりだ」と、すでに4回目の呼吸を合わせるソル・ギョングとの再会に期待を高めた。

まあ、「不汗党」以後、「キングメーカー」、Netflixの「キル・ボクスン」、「旋風」などパリッとスーツを着こなす役が続いているので、またうらぶれた感じの役をやらせてみたくなったんでしょうか。
最近では「少年たち」で見た引退間近の刑事がこんな感じでしたけどね。

トロント国際映画祭の特別上映枠でワールドプレミアというニュースが出ました。
まあ、Netflix制作なので、プレミアだけは国際映画祭でやって、その後はネット配信のみになる可能性が高いですね。スクリーンで見るチャンスはなさそうです。

「1970年、乗っ取られた飛行機をどんな手を使っても着陸させようと一堂に会した人々の知られざる作戦を描く」という本作、この1970年のハイジャック事件とは、日本の「よど号事件」をモチーフとしているという韓国メディアでの記述があり、「ええっ!」となった。

1970年、赤軍派によって乗っ取られたよど号は、福岡、金浦空港を経て、北朝鮮へ。
当時、山村新次郎運輸政務次官が乗客の身代わりの人質としてソウルから乗り込み北朝鮮まで行ったことで、「男やましん」「身代わり新次郎」として一躍ヒーローになったのである(その後、1992年4月に精神疾患の次女に刺され、非業の死を遂げている)。
機長もやはり一躍、時の人となったのだが、その後はどうも順風満帆とはいえない人生だったようだ。

で、この映画の中での役割は、ソル・ギョングは正体は不明だが、必要なときにいつでも現れて事件を解決する「解決者」。機長役かと思ったら、 たまたま乗客だったのか?
リュ・スンボムは政府の責任者として、 すべての作戦の指揮権をコントロールする。
うーん、人質になった山村とも違うな。
ホン・ギョンは空軍中尉として秘密作戦に投入される。
・・・どうも、よど号事件とはあんまり関係なさそうな筋書きだな。

それにしても、今回の映画祭で公開されている写真が上と同じで、ぱっとしない。もう少しまともな写真はなかったんだろうか。
やはり、9月のトロントの後は、そのままNetflix配信ですね。
その他の出演者としては、特別出演として、パク・ヘス、チョン・ドヨン、ファン・ジョンミンの名前が上がっていました。まあ、チョン・ドヨンはピョン・ソンヒョン監督×Netflixの「キル・ボクスン」の主役だし、その時にファン・ジョンミンもちょこっと顔出しているし、パク・ヘスもNetflix「夜叉」と「PHANTOM」でソル・ギョングと共演しているから、そういう関係なんでしょう。
空軍中尉が秘密作戦に投入なんていう時点で、よど号事件とは全然違う。同じなのは70年代という時代だけじゃないかな・・・。
Netflixの配信は10月17日と発表されました。
ポスターや予告動画などが公開されています。
70年に日本で起きた「よど号」の赤軍派によるハイジャック事件がモチーフとなっており、日本人の出演者も多数。
よど号の機長役は椎名桔平、その他に、笠松将、山田孝之などの名前もあり、今回公開された予告動画にもその姿がちらっと映っています。
それにしてもこのポスター、ピョンソンヒョン監督が再びソル・ギョングを汚らしくしたいと言っていたとおり、顔はシミだらけ、大きなホクロまでつけられています。

昨年の釜山国際映画祭において、ピョン監督はソル・ギョングとタッグを組むのはこの作品が最後と宣言していたそうなので、これが最後になるのかな。
ソル・ギョング自身は、このあと「野ネズミ」「可能な愛」とNetflix作品が続きます。
トロント映画祭には、ピョン・ソンヒョン監督、ソルギョング、ホンギョンと笠松将が参加したようです。
笠松将は、ハイジャックをした日本の過激派のリーダー、ゲンジの役ですね。
ホンギョンは、エリート空軍中尉、ソゴミョン役。
ソル・ギョングの役は神出鬼没の謎の解決者ということで所属は不明。
リュ・スンボムは、作戦の総責任者である中央情報部長パク・サンヒョン役。
あと、ピョン・ソンヒョン組の常連であるキム・ソンオが副機長ですね。
ハイジャックされた日航機の機長、クボに椎名桔平。
人質となって北朝鮮に行った運輸政務次官、山村新次郎がモデルと思われるシンイチに山田孝之。
もう一人の過激派のメンバーのアスカ役に山本奈衣瑠。
Netflix公開を楽しみにしましょう。






明日開幕する第30回プサン国際映画祭のガラ・プレゼンテーション部門で上映されるようです。
9月18の11:00と、9月19日の19:50の2回上映で、どちらもGV付きです。
まあ、当然、ピョン・ソンヒョン監督、ソル・ギョング俳優あたりは登壇されますよね。
韓国でのプレミア上映でもあり、おそらくメディアでも取り上げられることでしょう。
左は、トロントでの写真。右は映画のスティルから。
10月18日の配信開始を前に制作発表、メディアのインタビューがおこなわれた記事がたくさん出ています。花を持ってポーズを取っていますが、映画とは関係ありません。
Netflixでは好発進のようです。
実際に起きた事件を題材にコメディとして映像化。まぁ面白くできているけど、題材に対して軽いかな・・・。

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