村田浩＆ザ・バップバンドコミュの11/9(日)鹿児島にて、村田浩クィンテットLIVE!!!!

２００８年１１月９日（日）

村田浩クィンテットJAZZ LIVE

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=35381370&comm_id=2303843

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村田浩（Ｔｐ．）＆The Bop Band　JAZZ LIVE

NEW ALBUM < STRAIGHT AHEAD !!>http://www.sns.ne.jp/bopband/

<村田浩(tp) 澤田一範(as) 松本全芸(p) 矢野伸行(b) 宮岡慶太(d)>５人２管編成クィンテット豪華メンバー

村田　浩 (HIROSHI MURATA)(tp) 　
＜ザ・バップ･バンド　コミュ二ティ＞http://mixi.jp/view_community.pl?id=355155

1943年横浜生まれ。1967年プロデビュー。数多くの一流ミュージシャンとの共演を重ね今日ジャズ界の重鎮としてミュージシャン仲間には絶大な信頼を得ている。1975年にTHE BOP BANDを結成､現在まで30年間活動中。その間、八城一夫(p) 5､渡辺貞夫(as)オーケストラ､山下洋輔(p)パンジヤ･スウィング・オーケストラ、猪俣猛(ds)ザ･キング､等に参札、内外一流アーティストとの共演多数。
彼のトランペット・プレイはモダンジャズ・トランペッターを志す誰もが一度は研究するクリフォード・ブラウン、リー・モーガンを髣髴させるもので、世界中探してもこれほどテクニックのみならずハートを汲み取っているプレーヤーは彼を置いて他にいない。現在のグループはチャーリー・パーカーを深く研究しているバッパーの澤田一範をはじめ実力者を加えホットな演奏を聴かせている、玄人ウケするサウンドである。

澤田一範(KAZUNORI SAWADA)(Alto Sax)
＜澤田一範コミュニティ＞http://mixi.jp/view_community.pl?id=1761865
http://www.k3.dion.ne.jp/~kz-s/index.html
Alto Saxophonist

北海道オホーツク興部町（オコッペ）出身
中学・高校の吹奏楽部でSaxophoneを吹き始め、この時代、Jazz好きな友人の影響でレコードを聴くようになり、とても衝撃を受ける。
1971年上京、先輩の奨めで当時、まだあちこちに存在してたキャバレーのハウスバンドに雇われ、とりあえず東京での食い扶持確保。そして毎晩の演奏から基礎を学ぶ。1978年からニューブリードオーケストラに10年ほど在籍し、1988年より本格的なジャズライフの活動を始める。故・宇山恭平(g)グループ、The Bird WatchersにてBebopを学び、2000年、村田浩＆The Bop Band のレギュラーメンバーとして全国的なライブ活動を始める。
現在、自己のカルテット、小川高生(as)との２アルトサックスグループ（2005年4月『COOL BLUES』を発売）、澤田一範 with Strings の他、様々なミュージシャンとライブ活動をしている。
Charlie Parkerの影響を受けたというサウンド、スケールの大きい彼のプレイは、誰をも魅了する。Bebopのエネルギーに魅せられ、Bebopスタイルを基本に進化を重ねていっている彼のプレイは、何時聴いても新鮮であり、エネルギーを感じ、聴く者の心の奥まで届く何かを感じとる事のできる、本物のBeboperであるといえる。

松本全芸(ZENGEI MATSUMOTO)(PIANO)

http://members3.jcom.home.ne.jp/zen-joy-jazz/:8f:bc:96:7b:91:53:8c:7c:83:76:83:8d:83:74:83:42:81:5b:83:8b.html
1963年神奈川県生まれ。高校時代にチック・コーリアのスリーカルテットを聞き、ジャズに目覚める。慶応大学入学後、ジャズ研に属し、本格的に演奏活動を始める。卒業後、スカラシップを得、バークリー音楽大学ピアノ科に留学。
ハーブ・ポメロイ、ビル・ピアス、ハル・クルック、ジョージ・ガゾーン等と共演。1992年帰国後、ジョージ大塚、マリーン、井ノ上淑彦、大井貴司など多くのミュージシャンと共演。現在は、自己のバンドのほか、石田博カルテット、村田浩ｻﾞ･ﾊﾞｯﾌﾟﾊﾞﾝﾄﾞ、宮間利之とニューハードなどで活動中。

矢野伸行(YANO NOBUYUKI)(BASS)

宮岡慶太（MIYAOKA KEITA)(DRUMS)

時間