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【UFO】円盤本の夜明け。コミュのとにかく今日買った円盤本を羅列する。

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コメント(126)

 昨日探した古本屋で購入。 左から1000円、荒井先生・志水先生共著の本が400円と、古書にしてはチト高いかったです。 ただ、角がシャープな状態の良品でしたが。

>本日池袋の古本市で・・・
 で店名を見て、在庫を期待していた本屋だったのに、実際の店頭には目指す種類の本は無く、変わりにオカルト本の棚があったので… イベントで出す本と、店に置く本は別物なのかと。
「UFO旋風」は前に古書目録でウン千円付いているのをみました。
大陸本は最近は千円を越えるものが増えていますし
美本なら御買い得じゃないでしょうか。

「UFOと異星人の謎」もかなりレアだと思います
 うわあ、『UFO旋風』と『UFOと異星人の謎』、どっちも持ってない……。
UFO旋風欲しい!
なかなか出物無いですね。
所沢の古書市で購入。 同じ本があったら状態の悪い、安い方を選んで、さらにコンタクティー系の本はスルーしましたが。
 「空飛ぶ円盤と宇宙人」「空飛ぶ円盤騒ぎの発端」はハードカヴァーで、他3冊のシリーズからの新装版でした。
 グレイ・バーカー「空飛ぶ円盤ミステリー」には、ウェストバージニアのアレや、南極に行ったベンダーの件とか、けっこうページ使って書かれていました。 

 そして平野先生の本を買いすぎる結果に。 平野さんって、文壇の人だから割とCBA寄りなの?

 うーむ。やっぱ円盤本は古本に限るひよこ
『UFO旋風』のジャケかっこよいな〜
『UFOと異星人の謎』…もしかして借りっぱなしだっけ?>ノーさん
> グレイ・バーカー「空飛ぶ円盤ミステリー」には、ウェストバージニアのアレや、
> 南極に行ったベンダーの件とか、けっこうページ使って書かれていました。

グレイ・バーカーの「空飛ぶ円盤ミステリー」も、ベンダーの「宇宙人第0の遭遇」も、その頃のアメリカのアマチュアUFO研究家の息吹が感じられていいんだよなあ。

たしか、グレイ・バーカーは、「あの頃のことは若がのいたりだった」みたいなことを、どっかで読んだ記憶があるんだけど、誰か知らない?

それってたぶん、グレイ・バーカー本人じゃなくて、ネタ元になったシャーウッドのほうじゃあないでしょうか
↓↓↓
http://www.genpaku.org/skepticj/meninblack.html

そのさらにデータ元となった、シャーウッドが書いた原稿の写真もオマケに上げておきましょうか。
シャアウッド「認めたくないものだな。自分自身の(以下略
なるほどー。デバンカー♪さま、ありがとうございます。
たしか、このページだ。グレイ・バーカーじゃなかったか。

シャーウッドは17歳で円盤本を書いたのかあ。
池袋の古本屋にて

『空飛ぶ円盤ミステリー?―3人の黒衣の男』
グレイ・パーカー著 平野威馬雄訳、高文社(昭和39年)

カバーの状態がちょっと悪いにもかかわらず1200円もしていました。でも?巻は出ていないのに?と付くこの初版バージョンに魅かれて購入しました。これが増刷されると 91.でプレさん報告している本になるんですね。

買ってから知ったのですが、この表紙の「黒衣の男」を思わせるイラストは星新一の表紙などで知られるイラストレーター・真鍋博の手によるものでした
真鍋博というと私はレンズマンを(笑)
 1974・75年の少年マガジンからです。 日本沈没やノストラダムスの大予言、ユリ・ゲラーなど、この種のブームの波があった頃なので、カラー・白黒ページ両面で記事が組まれています。 まぁ、今回偶々入手した号だけかもしれないので、本当はよく解らないけれど。 この当りの年号の雑誌もリサーチした方が良いかと思ったりした(S40〜43頃は大方見たし)。
 例によって南山先生なので、事件の中身は玉石混合ですが、40歳児の僕が昔モロ読んでいた辺りなので、うっすら記憶が残ってました。家は、サンデー買ってた方だけど。
先週の日曜日、東京古書会館で行われていた古本市にて

小松左京「宇宙人のしゅくだい」(少年少女講談社文庫)S49
 
 児童向けSF。今は「青い鳥文庫」で読めるけど、この本には巻頭に1ページのみですが世界のUFO写真が掲載されていました。社員提供は森優(南山宏)氏だそうです。



本日、高円寺の古書店にて

コンノ・ケンイチ「ザ・メッセージ UFOファイナル・レポート」(三修社)S52

 内容はUFOから始まりファティマの予言、人類滅亡まで
なんでもありのゴッタ煮本。でも学術出版社の三修社がこんなの出していたことに驚き。

あっ、社員提供になっていた・・・


ハイ、写真提供です。あせあせ(飛び散る汗)
『The Roswell Ufo Crash: What They Don't Want You to Know』
http://www.amazon.co.jp/Roswell-Ufo-Crash-What-They/dp/0440236134

安かったので買いました。果たして読めるのか…。
うまい!、これソフトカバーになって、こんなに安くなってしまったの……
でも読んで損のない本ですよ。

生半可なロズウェルビリーバーに対抗するには、これ一冊あれば、大抵ことは足りてしまうでしょう。
ソフトカバーで、ものすごく軽いです(笑)
もしかしたら200ページぐらいの新書より軽いかも。
カル・コルフは、ロズウェル事件というより、マイヤーバスターとして一世を風靡した人物です。

マイヤーのスイスのキャンプに匿名で進入した時に撮ったビデオは、結構、笑えます。
サラブックス「第4の遭遇」1984年の本。 この本自体は、米軍基地に円盤が。とか政府が宇宙人と・とよくある(W 中身なんですが
 1989年に出た矢追 純一の翻訳である『謎のHALT(ホルト)文書』がよく似ていますね…そのブックオフに偶々冷や汗並んでいた2冊をパラパラと眺める。 目次の項目と、何ページかを照らし合わせてみましたが…図版も何も同じ本でしょう、コレ。 すると、翻訳の矢追純一氏は、いったいナニを翻訳したんでしょうか。 宇宙人の事を隠す政府の件以上に、隠し事がありそうですわ。

 「遭遇を超えて」ホイットリー・ストリーバー 
相変わらずビジターが来てるらしいです。 「コミュニオン」を出して以来、やっかいな読者(お察し下さい)も増えたり、大変ですね。2012: The War for Souls の映画化も楽しみ。 マヤ暦の2012年に絡んだネタだそうで。

こちらでは新刊はあまり取り上げないのでしょうか?
銀河系宇宙人大百科
大宇宙人

目黒宇宙人博物館[編] 1,470円(本体1,400円)
四六判/248頁 2007.12 ISBN:9784884695514

実は二ヶ月前に買ったんですが、まだ読んでいません。
・「UFOは……飛んでいる!」 ジャン・ジャック・ヴラスコ、二コラ、モンティジアニ(2008、宝島社)

http://tkj.jp/book/book_01598001.html

すいません、こちらもまだ読んでいません。
nittagoroさん
自分の家の方では新刊書店にUFO本が並ぶことはないので(コンビニと古書店のみ)、新刊の情報はありがたいです。


「UFOは……飛んでいる!」 は面白そうですね。
フランス系のUFO研究には興味あります。



>大宇宙人
 図版が面白くなかったなぁ。ポップアートまで行かない、ギャグマンガみたいな絵で。 もっと、真面目なスケッチの方が、かえって笑えるのに・ と思っていました。
すいませ〜ん、まだ買ってないんですがアマゾンではもう取り扱っているようなので。
まあ、この本が出る(出た?)ことはもうすでに知ってる人は多いとは思うんですが……。

http://www.rakkousha.co.jp/books/ya_01.html

『UFO学入門 伝説と真相』
著:皆神龍太郎(刊行日 2008/3/3)
四六判(188?×130?)ソフトカバー。288ページ。本文1色刷。
ISBN978-4-903063-18-8 C0095
定価(本体1600円+税)
>>「大宇宙人」

確かに、パラパラッと観たかぎり、あまりにギャグっぽいイラストなのでまだ読んでないのです。
> 『第4の遭遇』

 矢追さんの筆名だそうですね。
 頼秀樹とかいうの。

 で、出回ったニセ文書の話が邦訳では割愛されていて、矢追さんの本では同じ文書が本物として紹介されている、と (^^)。
 1991年にオーストラリアで著者に会う機会があったので、告げ口しちゃいました (爆
定期的開催の古本市に。客層は熟年、壮年層ばかりだ。自分も人のことは言えなくなってきたけど。今回は大陸書房の本を多く置いてる出展があった。

文藝春秋デラックス「UFOと宇宙船」。円盤写真などのカラー記事。イラストなども上質で豊富。 ウンモ星人の(王)円盤。コンピューター解析では上に糸が発見されているって? この宇宙人イラストは「ペリーローダン」の依光隆・画

それでも月になにかがいる やっと手に入った…少々高かったけど。本の装丁がりっぱで驚いた。「何かが空を…」では『まったく見えないので、素人は手を出さないように』とあったが、成るほど然り。 建造物のスケッチはいいぱい載ってるが、比較の写真が無いのが辛い。

失われた惑星文明 J・A・キールの宇宙考古学っぽい本。ハルキ版「宇宙からの福音」があるのに、買う意味はあったのだろうか?神よ心有らば答えてくれ。 時間があれば、比較しながら読みます。 今回は割りと大量。浪費も大量 ふらふら
 116は、書きミスがあたので消去。
左上のロボット型はいいですね。確か石原豪人も描いていたと思うけど、これは毒ガス吐くんですよね。片手にドリルを装着したように見えるアウッソもいいなあ。
>左上のロボット型
 1964年のテクノロジーにしても、あんまりなロボット。 この記事は全4ページあるんですが…ホラ、円盤とか宇宙人を見る人の画力って、アレじゃないですか。それを立体的な存在として絵にした、依光先生の画力に脱する。
 矢追さんの介良円盤リポートも掲載
 
> それでも月になにかがいる

 すみません、先日他の本がほしくてまとめ買いした中にあり、ダブってます m(_ _;)m。

 写真以外にもダブっているものがいろいろあるので (同好の方のために押さえてあるんです (^^;)、もし何かの会合とかで対面する可能性があるなら、ほしいものをリクエストしてみてください。
「大宇宙人」読みました。

 取り上げているネタ、多分目指しているであろうコンセプト、文章のセンス、それぞれ80点以上付ける事ができると思います。
 うちゅーじん(と目撃者の思ったもの)の不合理性、それを解く為の考え方のヒント、B級宇宙人映画や懐疑的書籍の紹介など、「うちゅーじん」を考えていく為に重要な事を載せた本といえるでしょう。

 ただ…それを台無しにしてしまっているモノが有る為に、私の総合評価は25点です。構成が悪いんでしょうか? いや、そんなに悪くもありません。
 そう、すでに読んだ方がおっしゃる通りで、イラストが「うちゅーじん」していません。多分目撃談から描き起こしたのだと思いますが、「オリジナル」の目撃イラストに対する敬意がはらわれていません。例えばアニメのリメイクは少なからず「オリジナル」(の作者とファン)に敬意が払われるのに、この本にはそこが足りません。

 これを読んで「良い円盤本とは何か?」を考えるのに、一つのとっかかりができたと思います。
 イラスト以外は一級品なんだけどなあ。
最新版 日本全国で発生している!!驚愕の怪事件
並木 伸一郎 竹書房

 雑誌「ムー」において活躍されている並木伸一郎さんの500円本の一冊。
 いわゆる「コンビニ本」なのだけれど、そろそろ並木さん自身のネタが底をついてきたのか、ちょっとマイナーな事件が取り上げられているのが今回の特色。いわば「蔵出し編」です。

 例えば北海道八雲町の「UFOの墓場」。山形県田代峠に現れた旧日本軍の「秋水」のような飛行物体。津軽海峡の海底にあった謎のキャタピラ跡。埼玉県大宮市(当時)の上空に現れた三角形の飛行物体。皇居の上空に現れた触手を伸ばす飛行物体。長野県上田市に現れたドラ焼き形飛行物体。佐賀県吉野ヶ里遺跡上空に現れた巨大シャボン玉形飛行物体などなど。マニアな貴方の知らないネタもきっとあるはず。

 目撃者によるイラストと、現地で撮影された写真も「それらしさ」を上手く演出しており、「ムー的」、「並木スタンダード」な出来だと思います。
 そう、懐疑的検証を「商業誌での並木さん」に期待してはいけません。あくまで「ムー」の小ネタダイジェストとして読むのが吉。で、懐疑的検証をするのなら読者のあなたがする事――今回は懐疑的研究者の方々も取り上げていないネタが多いので、苦労して検証する価値は大いにあり!――です。まあ、そういう本と思ってください。

 メジャー所では中学生が「円盤」を捕獲した「介良事件」の記事も嬉しい所です。今ではタブーとなっている「CBA」の活動の片鱗も知ることができます(あの九重町の「レーザー攻撃する円盤」も「天空人協会」が出所だったのか!)。
 ただ、「ドラゴントライアングル」等ネタの正体があまりに知られすぎている物件は、ちょっと余計な気がします。

 まだまだ、この本に載っていない話として、「佐賀に現れ牛の後ろ足を骨折させたクラゲ状物体」とか、「甲府に現れた牙をもった宇宙人」などがありますので、これからも期待できそうです。

 がんばれ並木さん!! もっと新ネタ(蔵出しネタ含む)やってね!
「図解UFO」桜井慎太郎

これは「UFO」とその関連項目の「参考書」です。
「第18格納庫」や「介良事件」、「フラットウッズ事件」、「フランク・エドワーズ」、「フィリップ・クラス」等の項目が、本当の参考書風の絵柄で「図解」して書かれています。
研究家ではチャールズ・フォートやジョン・キール、ジャック・ヴァレはもちろん、ジェイムズ・マクドナルドの項もあります。
もういかにも「おれって勉強してるなあ」という気分になれます。

立場的には中立なのでメンジャーやダニエル・フライ等のコンタクティ、ウンモ星人やガルフ・ブリーズ事件に対して突っ込みが甘い! と思ってしまう部分もありますが、日本の本としては楽しめると思います。

こういう本がどんどん出てくるといいですね。
岡田英男&UFO科学を研究する会編
『超常現象FILE 宇宙人とUFO』(日本文芸社)

 うわっ、つまらん本買っちゃった。
 ここにお集まりの方ならとっくにご存知の古臭い話ばっかりで、新味なんかまるでありゃしません。ガセだと判明してる話も平気で載せてるし。
 21世紀にもなって、スカリーの『空飛ぶ円盤の背後で』を何ページも割いて(しかも肯定的に)紹介するなんて、どーゆー神経ですか。

 著者たちはガチガチのビリーバーなのか、それともインチキ本で小銭稼ぎを企んでるのか。
『Passport to Magonia ――From Folklore to Flying Saucers』
(Jacques Vallee,2014)

ジャック・ヴァレの『マゴニアへのパスポート』、昨年11月に二度目の復刊が出ていました。
しかもハードカヴァー版とペーパーバック版同時発売。
正月休み中に米密林に発注したハードカヴァー版が今日届きましたのでご報告まで。
なお、巻頭にはヴァレによる「2014年版へのまえがき」が書き下ろされております。
プレアデス科学の謎 今も地球を癒し続ける セムヤーゼの導き
天才科学者ベル博士に授けられた〈異星のテクノロジー〉 (Tokuma books)

https://is.gd/JSIexV 
異星人82種族図鑑
「カナダ前国防大臣 CIA元職員によるUFO 宇宙人の情報開示」
プレアデス人母子 プレアデス科学の謎 セムヤーゼ
異星人UFO研究所

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