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【UFO】円盤本の夜明け。コミュの【分室】良い円盤サイト

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よい子でも安心な良い円盤サイトを集めましょう。
お行儀が悪い子が大好きな良くない円盤サイトも集めましょう。

まずは『デジタル・ミステリーチャンネル』ココはスゴすぎる!!お友達になりたい!
なんとかミクシに呼んでこれないだろうか?
http://digitalmystery.cool.ne.jp/

コメント(23)

■UFO EVIDENCE
http://ufoevidence.org/

英語のサイトだけど↓の円盤写真集の充実っプリはすばらしい。
http://ufoevidence.org/photographs/photohome.asp

写真はココから持ってきたもの。こういうゴテゴテした、いかにもニセモノくさいタイプを僕は『デコ円盤』と妙名することにした。かたちはガルフブリーズっぽいね。
円盤サイトならコレ!
http://www.geocities.jp/tenkama/ufoi.html
 UFO-IFO≧0 略して UFOI 

忘れてはなりますまい。
↑おお、まとめてあったのか!。さすがテンカマさん
【UFOの定義】
前にUFOIに投稿した改定版定義を少し改定して、補記したもの。
ここに参加されている者は以下定義を前提としよう。
さすれば「鳥だってUFOだからネ」という突っ込むのも面倒な発言に速やかに対応できよう。


 UFO(Unidentified Flying Object)

[定義] 

1.広義でのUFO

観測を可能足らしめる主体によって、空に飛んでいるのを目撃あるいは記録された物体(または、地上に降り立っている状態、写真やビデオなどに記録されたもので、空を飛べると想像される物体)で、観測者にとって通常の自然界にある物と同定ができない上に、報告を行わなければと思うほど十分困惑させるような物体。

つまり広い意味での未確認飛行物体。


2.真のUFO

広義のUFOのうち、目撃者だけでなく、専門技術的に良識ある分析能力を有する人々により、ある程度の水準で検証された後も、なお正体を特定できず、極端な情報不足や、ペテンが強く懸念されるケースを除外したUFO。

[用例]
UFO報告全体のうち、およそ5%が真のUFOを報告したものである。

[元ネタ]
定義1.はコンドンレポートの定義を改定したもの。
定義2.はハイネックの定義における判定基準を弱くした定義。

[応用]
検証のレベルが少し低いが、奇妙で信頼に足りそうなUFO報告などもあろうが、それは定義1から定義2の間に信頼度のなだらかな連続があると解釈し、その数直線内に位置付けし、確度としての評価が可能である。
※なお、元のハイネックの定義は定義2よりもさらに右側にくる。

UFOは、その定義からして観測者と不可分であることを考慮し、UFOの正体がFlying Objectである必要はない。これによって”UFO”が”Unidentified Flying Object”ではなく”UFO体験の誘因”という、より包括的な意味を付与することが可能である。

以上のように、主観的な評価を含む第一段階のUFOと、真のUFOといった使い分けが可能になるであろう。同じ"未確認飛行物体"でも、文脈によって異なる意味を持つ。
 こんにちは (^^)/

 広義のUFOと狭義のUFOの件は、単行本としてはこの 『UFOと異星人の謎』 あたりがハシリだったのではないかと思います。
 後に皆神さんの 『宇宙人とUFOとんでもない話』 でも扱われ、それが菊池さんの 『超常現象の心理学』 に引用されて、その部分が旺文社版の高校教科書 『国語総合』 に掲載されてもいます。

 こちらのサイトからのリンクでは、英文ニューズの検索結果を英和対訳にして読めたりしますよ (^^)/。
http://homepage3.nifty.com/reveal/ufo/in_j.htm

 作った本人はあまり活用していなかったりするのですが (^^;)。
http://www.glowingdial.com/p_ufo.htm

ドラマ「プロジェクトUFO」に関するページです。
アメリカならビデオの方式って同じだったような。
英語? そこが問題か。
貼っておきます。
良いのだか悪いのだか・・先日「魚型UFOもUPしてください」と依頼したところ、やってくれました。
写真自体はステキだと思うんです。
ギャラリーの中にあります。

http://www.crystalbell.jp/index_content.html
>■UFO EVIDENCE
http://ufoevidence.org/

ペンパルさん、しっかり「エビデンス」という言葉を使っているじゃあありませんか(笑)。
 折角ですからこちらでも紹介しておきましょう。高知で行われたイベントの紹介です。

http://www.geocities.jp/ckcuma/

 レンタルできるということですので、またどなたか呼んでやって下さらないかなあと思っています。
>ペンパルさん、しっかり「エビデンス」という言葉

改名してペンパル募集HEにしようかなぁ…
フォーー
やっぱりUFOの本場はアメリカでしょう。そう言う事で、ちょっと「幽霊飛行船」の話をまとめて載せている所があったので紹介。リンク先は絵だから判りやすいです。

http://www.angelfire.com/ma4/oddities/index.html

 ついでだけど、「passport to magonia」とか入れて検索したら、結構高い値が付いてるんだよね。気合で読めるかもしれないけど、ちゃんとした人に翻訳してもらいたいです。
http://gomibox.hp.infoseek.co.jp/yougo01.htm
さるウンモ星人に夢中の人が、マイナー円盤用語集というのをつくっていますが、間違いがあるので報告しておきます

エーテルの項目
---------------------------------------------
オカルト界でいう「エーテル」とは、光を伝えるために宇宙空間に満たされていると仮定された物質(実在はしない)のことのようだ。
昔は真空は光を伝えないという考えがあって、こんな物質が考えられたようだ。
---------------------------------------------

>光を伝えるために宇宙空間に満たされていると仮定された物質(実在はしない)のことのようだ

これはオカルト界でいうエーテルではなく、19世紀物理学の科学的にまっとうな仮説だった「エーテル」です。
20世紀以降もその「エーテル」と混同してつかっているオカルティストやオカルト批判者がいるのは残念ですが、オカルトでいうエーテルは別概念。

『神智学大要』アーサー・E・パウエル
なんかは1巻が「エーテル体」です。
エーテルは神智学でも重要な概念で、たびたびというか「おまえなんでそんなことまでわかたんだ」というツッコミが止まらないほど詳細にかかれてイマス。
 人智学でも重要でシュタイナーは人間を、物質体・エーテル体・アストラル体(後者二つの区別がまた微妙だ)によって構成されているとか吹いてます。
 現状、細かくみないでいくなら、
「19世紀に物理学者が提案した、宇宙を満たす光の媒体としてのエーテルとはことなり、オカルトでいうエーテルは、神智学などでは重要な概念であり、物質や精神ともことなる存在物のようである」くらいでいいかと。
 
「メーテル〜エーテルが煮えてるの、見えてる?」
とのことです。
ああ、どうも。すみません。ほとんど放置していました。

実は近々閉鎖を考えています。
あちこちの掲示板に大げさな宣伝投稿しまくって、、、
いざ真実を発表!!!
 
 という段になり

「私は政治的圧力に屈しました」とか無念の言葉で閉鎖


 4/1はもうすぐだ!
…というか、俺のウンモサイトの方が問題多そうだな(笑
http://www.zf.em-net.ne.jp/~senzaikagaku/UFO/articles.html

初期UFO関係雑誌記事(1947〜1960)とのこと。
まだ完全ではないと思いますが興味深いですね。

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