逮捕権のあり/なし(POWERS OF ARREST?):なし。ただ“国家”の安全保障や差し迫ったテロによって危機へと瀕する場合は“勾留”することができる。
銃器の携帯許可(EXPECTED TO CARRY A WEAPON?):あり。
公金の使用許可(ACCESS TO OFFICIAL FUNDS?):必要な場合に融資と装備の提供あり(“大型”出費まで査問/査察なし)
調達可能は予算と装備制限(OPERATIONAL BUDGET/RESTRICTED ITEMS?):<法令>技能を使用して“エージェント”は、あらゆる種類の軍事等級の武器(小火器や重火器や試作武器をふくむ)と車輛(装甲車輛をふくむ)を要求することができる。この武器の使用承認は、通常、訓練や作戦準備の目的のためであり、 かなりの監視にさらされることになる。SOCOM部門員は広域通信装置も要求できるが、状況によって“エージェント”は航空機器など、軍が持つ諜報資産から重大な支援を要求できるかもしれない。