ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

オクラホマシティ・サンダーコミュの【2018-2019】シーズントピック

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
KD離脱後のサンダー第2章は、ポール・ジョージ、カーメロ・アンソニーというスター選手を集結させましたが、残念ながらプレイオフ1回戦負けという形で終焉を迎えました。

しかし、今オフにFAの可能性が高いと言われていたポール・ジョージがサンダー残留を決意し、新たにホークスからデニス・シュローダーを迎え、新しいサンダー第3章がスタートしようとしています。

2年連続でシーズントリプルダブルを達成し、NBA史上に残るガードとなった不動のエース、ラッセル・ウェストブルックを中心に、目指すは頂点唯一つ!

今年も熱い戦いを期待しています!

コメント(32)

ラッセル・ウェストブルック、アンドレ・ロバーソンのサンダーのスタメン両ガードは、怪我からの回復を待つため今季の開幕試合には出場しないとのことです。

残念ではありますが、長いシーズンを乗り切るには焦りは禁物。

しっかりを傷を癒し、万全の形でシーズンインしてくれることを願いましょう♪
サンダー100−ウォリアーズ108

待ちに待った開幕戦は今やNBAの絶対王者と化したウォリアーズでした。

前述の通りスタメンガードを欠くサンダーは苦戦必至と言われてましたが、意外や意外に善戦しましたね。

先発はシュローダー、ファーガソン、PG、パターソン、アダムス

ベンチローテはフェルトン、アブリネス、ディアロ、グラント、ノエル

でした。相手のスタメンに点を取られすぎましたが、ベンチワークはむしろサンダーの方が上のように感じました。

敗戦は残念ですが、ここはもう最終的に勝てばよいと割り切って、早く1勝目がくるようにサブメンバー中心で1歩1歩戦うのみですね。

サンダー92ークリッパーズ108

上手くゲームをコントロールし、終盤途中までリードするも、逆転された途端にボロボロでした。

まだ無理目にシュートを打つシーンが多く、オフェンスがクリエイトできてませんね。

初勝利には意外に時間がかかるかもしれません。
サンダー120−キングス131

ラス待望の復帰初戦も大敗。

これで開幕3連敗(しかも大差)。

コンセプトも何もない攻守はドノバンの方針なのか。

どこか『強さ』を感じないチームになりつつあります。

1勝目が遠い感じです。
サンダー95−セルティクス101

前半で大量リードするも、3Qで一気にひっくり返され、4Q終盤でリードするもあっさり逆転負け。

結構重症ですね・・・。
サンダー117−サンズ110

ようやく今季初勝利♪

ホームのお客さんもホッと一安心したことでしょう。

この日は序盤から圧倒的な攻勢で終盤には20点差ついてましたから楽勝でした。

怪我で欠場のアダムスの代わりに先発したノエルが20点15リバウンドとかなり頑張ってくれました。
サンダー128−クリッパーズ110

サンダー111−ホーネッツ107

前半で13点差付けられてしまいましたが、第3Qにクリッパーズを39-10で圧倒。続くホーネッツ戦も最大19点差を逆転しての勝利。

4連敗からの3連勝。

少しずつですが歯車が噛み合ってきました。
サンダーのシティユニが発表。

結構評判良いですね。
サンダー134−ウィザーズ111

4連勝で5割復帰!

試合開始当初いきなり10点差つけられる波乱の出だしでしたが、逆転してリードする形で1Qを終えると、44-20で圧巻の第2Qでした。前半だけで79点と猛攻を決めたサンダーはそのまま楽々と逃げ切りに成功。

珍しく5割近く3Pが沈んだサンダー。やはり外が入るとウチは強いですね。
サンダー122−ペリカンズ116

今季初の貯金を賭けたゲームはリードが目まぐるしく入れ替わる熱戦となりました。

1Qを圧倒したサンダーでしたが、2Qであっさりと逆転を許し、後半は一気にシーソーゲームに拍車がかかります。

そんななか、ラスがリバウンド時に足を捻って退場になってしまいます。

最後はエース不在のまま戦ったサンダーですが、全員の力を集結して何とか逃げ切り。

勝利を掴んだのは嬉しいですが、痛い代償です。
ラスの怪我は一応骨には異常がなかったとのこと。

ポール・ジョージが安堵したとコメントしてました。

ただし復帰は未定。しばらくはエース抜きで戦わないといけないでしょう。
サンダー96−キャブス86

ラッセル・ウェストブルックという大きな柱を欠いて臨んだアウェイのキャブス戦。

レブロンが移籍して一気に東の最下位候補にまで落ちてしまったキャブス。

いくらエース不在とはいえ星を取りこぼすには痛い相手です。

前半は今年のドラフトで指名され、キャブス復興の光となっているコリン・セクストンのスピードにやられ一進一退のまま終了。

ようやくセクストンを抑え始めた3Qからはサンダーが一気の攻勢でリードを2ケタに広げますが、相手のシューターJRの爆発で第4Qに逆転されてしまいます。

しかしそこから先はサンダーが結束力でリードを奪い、最後はギリギリ逃げ切っての勝利。

今季初の100点以下での勝利となりました。

やはりラスがいないとガクンと攻撃力が落ちてしまいますね。
サンダー98−ロケッツ80

引き続きラスが欠場と同時にメロの凱旋試合。

昨シーズンワイルドウェストを席巻したロケッツですが、今シーズンはいまいち不調。

この試合もサンダーの若い選手に比べてどうも相手はノロい印象。

前半は良い勝負でしたが、後半はサンダーが圧倒的にゲームを支配してました。

これで7連勝。いい感じですが、まだまだですね。
サンダー96−マーベリックス116

7連勝と勢いに乗るサンダーはアウェイでマブスと激突。

ラスの復帰予定が全く立たないサンダーですが、我慢して試合を消化する以外になさそうです。

前半途中まではシーソーゲームだったのに、相手の3点がスパスパ入りだしたら一気に点差が開いて厳しい展開に。

追いつくためにはこちらも3点を効率よく決めたいですがこの日はリングにとことん嫌われます。

結局そのリードを一度も縮めることができないまま惨敗。

連勝ストップ。切り替えるしかないですね。
サンダー118−サンズ101

目下最下位候補筆頭のサンズに対して、ラス不在とはいえホームで負けたくはないサンダー。ワイルドウェストの中では、サンズ戦はいまやボーナスステージのようなものですからね。

実際に試合でもサンズのオフェンス、ディフェンスは相当酷いです。ロケッツから移籍したアリーザがなんとか頑張ってますが、新人王候補のエイトンも含め全体的にバラバラなイメージ。

それをいいことにサンダーは容赦のない攻撃を仕掛けて、前半で64-40と24点差をつけ、ほぼ試合終了。第1Qは残り2分くらいまで相手は1ケタしか点が獲れませんでした。

とりあえずボーナスステージではありましたが連敗を逃れたサンダー。ラスが抜けている状態ですが、新戦力が躍動していて嬉しいです♪
サンダー128−ニックス103

前回の試合で久々に30点オーバーと躍動したPGがこの日も大爆発。

FG%5割越えの35得点と素晴らしい活躍で圧勝劇に貢献。

それにつられるかのようにアダムスとシュローダーも大活躍。

そしてなにより今季のサンダーは脇役が良いですね。セカンドユニット時の方が観戦していて面白いくらい。2順目新人のディアロの躍動感がロマンを掻き立てます。

良いものは良い。面白いチームになってきました♪
サンダー110−サンズ100

再びボーナスステージともいえるサンズ戦ですが、前回は終盤に詰められる場面もあったので油断は禁物。この日は今季先発SGを任されていたファーガソンが個人的な理由で欠場。

アブリネスも風邪で欠場と若干ピンチのサンダー。

ちなみに相変わらずラスも欠場ですが、欠場理由が嫁さんの出産ということですので、怪我は癒えてきたのかな?間もなく復活の可能性も出てきました♪

序盤から一進一退の攻防が続きますが、余裕があるのはやはりサンダー。その最たる理由はインサイドのアダムスが非常に効果的に機能しているからです。

新人王候補のエイトンは確かに運動量は豊富ですが、アダムスはまさに老獪。往年のティム・ダンカンに機動力を足したようなイメージで、まさにチームの大黒柱に成長しつつあります。

ラスに変わってエースの自覚が出てきたのか、PGもこの日3試合連続となる30得点越え。リバウンドも11本取って競り合いで負けないサンダーは3連勝で今季10勝目。

気が付けば最下位だったサンダーは西の3位(同率2位)まで上昇。

ラスの欠場で5割付近をウロウロするかと思ってましたが、嬉しい誤算です。
ラス&ニーナ夫妻は無事双子の娘を授かったことを報告。

名前はスカイとジョーダン。

エアーとジョーダンだったら凄かったけど^^

ノア君もお兄ちゃんになって嬉しいでしょうね。おめでとう♪-
サンダー113−キングス117

サンダー123−ウォリアーズ95

サンダー109ーホーネッツ104

サンダー98−ナゲッツ105

サンダー100−キャブス83

ラスが復帰したキングス戦は落としましたが、その後は昨年の王者に大勝したのを含めて3勝1敗。

ここまで20試合消化して13勝7敗とまずまずの成績です。

昨年は8勝12敗でしたから、4連敗スタートを思えば検討していると思います。

気になるのはラスが3Pを打ちすぎた試合は敗けてしまうというジンクスがいよいよ本格化しているという事実です。

キングス戦は4/10、ナゲッツ戦は1/12と、ともにラスが3Pを2桁数試投した試合は、序盤からリズムに乗れずに相手に大量リードを許す苦しい展開で、3点に頼らざるを得ない部分もありましたけど、やはり他の選手もやりづらそうな感じです。

今季はPGがラス不在時にエースとして2桁数3Pを打っていたこともあり、ラスの復帰戦はお互いにリズムがくるって散々でした。

3点は今のNBAには欠かせない戦術の要素ですが、サンダー的にラスにオールグリーンを許すのはもう卒業した方が良さそうです。
12月 9勝6敗

サンダー124−ホークス109
サンダー110−ピストンズ83
サンダー114−ネッツ112
サンダー112−ブルズ114
サンダー122−ジャズ113
サンダー114−ペリカンズ118
サンダー98−ナゲッツ109
サンダー110−クリッパーズ104
サンダー121−ブルズ96
サンダー132−キングス113
サンダー107−ジャズ106
サンダー112−ウルブス114
サンダー109−ロケッツ113
サンダー118−レイカーズ102
サンダー103−マーベリックス105

1月 10勝5敗

サンダー122−マーベリックス102
サンダー107−レイカーズ100
サンダー111−ブレイザーズ109
サンダー98−ウィザーズ116
サンダー117−ウルブス119
サンダー147−スパーズ154
サンダー122−スパーズ112
サンダー126−ホークス142
サンダー128−レイカーズ138
サンダー117−シクサーズ115
サンダー127−ニックス109
サンダー123−ブレイザーズ114
サンダー122−ペリカンズ116
サンダー118−バックス112
サンダー126−マジック117

2月 6勝1敗

サンダー118−ヒート102
サンダー129−セルティクス134
サンダー132−マジック122
サンダー117−グリズリーズ95
サンダー117−ロケッツ112
サンダー120−ブレイザーズ111
サンダー???ーペリカンズ???
オールスターブレイク

トータル37勝19敗
トレードデッドラインではサンダーは動きませんでした。
サンダーはアレックス・アブリネスを個人的な理由で解雇しました。

突然の解雇。今季控えのSGとSFは激戦区でしたが、先日ようやく試合にカムバックしてきた矢先の解雇でした。同時にチームは彼と彼の問題に寄り添うとアナウンスされましたから、決して仲違いしての解雇ではなさそうです。

非常に有能で、特にサンダーに不足気味な長距離砲として期待されていた選手なだけに残念です。
サンダーはリチャード・ソロモン(F)とスコッティ・ホプソン(G)の2名と2ウェイ契約を締結。

アブリネスの解雇に伴い、ロスターに正規契約選手が12名しかいない状況になってしまったサンダー。

今後数日のうちに正式契約15名、2ウェイ契約2名までロスターを揃えなければなりません。

正式契約者

PG ラッセル・ウェストブルック/デニス・シュローダー╱レイモンド・フェルトン

SG アンドレ・ロバーソン/テレンス・ファーガソン/ハミドゥ・ディアロ

SF ポール・ジョージ/アブドゥル・ネイダー

PF ジェラミ・グラント/パトリック・パターソン

C スティーブン・アダムス/ナーレンズ・ノエル

2ウェイ契約

G ディオンテ・バートン╱スコッティ・ホプソン

F ドンテ・グランザム╱リチャード・ソロモン

個人的にロバーソンの復帰が遅れているので、ディオンテ・バートンは正式契約にしても良さそうかなと。

残り2名はバイアウト組からFAでしょうか?
サンダーはペリカンズをバイアウトされていたマーキーフ・モリスと契約したとアナウンス。

双子のマーカスと共にサンズでブレイクしたマーキーフ。

弟の放出に伴いトレードを志願した辺りからジャーニーマン化してましたが、もともと兄弟共に才能のある選手。ペリカンズでは首の負傷でプレーを離れていましたが、首の負傷は癒えているとのことです。

6−10のタフなインサイダーで、アウトサイドシュートも打てますから、サンダーの補強ポイントにピッタリ!素行問題で色々と問題のある選手ですが、メンタル面でうまくはまれば間違いなく戦力UPになりそうです。
実質後残り1名はビッグマンが良いですね。

グレッグ・モンローあたり来てくれないかな?

ノエルみたいにサンダーで再び輝きを取り戻して!
ルーキーのハミドゥ・ディアロが下馬評を覆してスラムダンクコンテスト優勝!!

サンダーのコンテスト優勝者はソニックス時代のデズモンド・メイソン以来18年ぶり。

来シーズンアフリカでバスケリーグの開幕が決まっていることもあり、アフリカ系のディアロに対してコミッショナーがコメント。

彼のような素晴らしいアフリカ系の選手がNBAには多数います。
マーキーフ・モリスが合流

背番号はウィザーズからそのまま5番を引き継ぐ模様(すまんなソロモン、わしに5番くれやwww)。

個人的にはなかなか似合っていると思います。
背番号一桁が増えてきたのは、サンダー第1次黄金期に似ているので個人的に嬉しいです。

23番のファーガソンも今オフあたりにアブリネスの8番を受け継いでくれないかな?

ちなみに

0番 ラス
1番 ガス・ウィリアムズ(欠番)
2番 フェルトン
3番 ノエル
4番 ニック・コリソン(欠番予定)
5番 モリス
6番 ディアロ
7番 空き
8番 空き
9番 ジェラミ

個人的な希望は

7番→ロバーソン 
8番→ファーガソン

かな?
ロバーソンは予定より欠場が長引いてますねあせあせ(飛び散る汗)
おかげてチームは安定感なく、このままだと8位でプレイオフ進出が確定しそうもうやだ〜(悲しい顔)
今季復帰はしないんでしょうか?
サンダー122−ペリカンズ131

オールスターブレイク

サンダー148−ジャズ147
サンダー116−キングス119
サンダー112−ナゲッツ121
サンダー104−シクサーズ108
サンダー102−スパーズ116
サンダー99−グリズリーズ95
サンダー120−ウルブス131
サンダー129−ブレイザーズ121
サンダー110−クリッパーズ118
サンダー98−ジャズ89
サンダー108−ネッツ96
サンダー106−ペイサーズ108
サンダー88−ウォリアーズ110
サンダー107−ヒート116
サンダー114−ラプターズ123
サンダー116−ラプターズ109
サンダー103−グリズリーズ115
サンダー107−ペイサーズ99
サンダー105−ナゲッツ115
サンダー106−マーベリックス103
サンダー119−レイカーズ103
サンダー123−ピストンズ110
サンダー132−ウルブス126
サンダー112−ロケッツ111
サンダー127−バックス116

49勝33敗

大型連敗もあってオールスター後に大きく順位を後退したサンダー。

最後の5連勝で何とか西の6位に滑り込みましたが、上位チームとの力差は大きく、またエースのPGの怪我もあり、正直期待の持てないPOになりそうです。
サンダー終戦

レギュラーシーズン4戦全勝の相手に完敗のシリーズでした。

不完全なチームのままではプレイオフを勝ち抜くのは相当厳しいです。

サンダー99−ブレーザーズ104
サンダー94−ブレイザーズ114
サンダー120−ブレイザーズ108
サンダー98−ブレイザーズ111
サンダー115−ブレイザーズ118

1勝4敗

完全な力負け。全体的に相手が上でした。

圧倒的な運動量を誇るラスと、攻守に計算の出来るPG、現代型センターのアダムスはチームのコアとして決して悪い面子ではありませんが、やはり安定感に欠ける状態に陥るのはまだまだチームとして戦術が浸透していない証拠。

来期に期待する要素はなかなか見えてきませんが、とりあえずはお疲れ様でした。

しっかりと疲れを癒して新しいシーズンに備えてください♪

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

オクラホマシティ・サンダー 更新情報

オクラホマシティ・サンダーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。