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山中伸弥さんを応援する会コミュのNHK教育TV「サイエンスゼロ」 :2012年10月20日(土) [Eテレ] 昼0:30〜1:00(再放送)

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NHK教育TV「サイエンスゼロ」 :2012年10月20日(土) [Eテレ] 昼0:30〜1:00(再放送)

「速報 ノーベル賞! iPS細胞 その舞台裏」

下記の山中伸弥さんへの独占インタビューの16ビデオを御覧下さい、ここに全てが語られています。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp403.html
(NHKオンデマンドより)

Video目次
(ダイジェスト)山中伸弥教授 独占インタビュー ダイジェスト
(1)iPS細胞だけでは受賞できなかった!?
(2)便乗受賞!?
(3)今後もiPS細胞でノーベル賞の可能性がある!?
(4)iPS細胞は中学生でも作れる!?
(5)クローン羊「ドリー」の衝撃
(6)iPS細胞のアイデアはどのように生まれたのか?
(7)独立で掲げた大テーマ
(8)絶好のタイミングで公開されたデータベース
(9)「ごちゃごちゃ考えてんと、手を動かせ!」
(10)100年後に役に立ちたい
(11)逆転のアイデアで「あれよあれよと」
(12)常識を打ち破ったiPS細胞
(13)山中さんを支えた同志と…
(14)iPS細胞を通して感じた生命の不思議
(15)山中さんが考える「科学者とは?」

ついに!ノーベル医学・生理学賞に輝いた、山中伸弥教授の「iPS細胞」。どんな細胞にも変化できる「万能細胞」の誕生によって、再生医療の可能性が一気に広がりました。そして、iPS細胞の、この万能性をもたらしているのは、「細胞の初期化」という、奇跡としか言いようがないほどの細胞の潜在能力!なぜ、iPS細胞は万能たりうるのか? 山中教授へのインタビューも交え、生命の神秘を徹底的に解き明かします!

写真
(1)京大の多田さんと理研の林原良英さん
左-「マウスのES細胞」と「マウス体細胞」がある条件(電流を流して20分)の下で細胞融合して、一つの幹細胞になると言う発見をした京大の多田さんの話が山中さんの仮説立案に自信をつけた
右-遺伝子DataBaseを提供した理研の林原良英さん、このDataBaseを活用し、山中さんは対象を数万から数百に絞った。
(2)高橋和利さん
該当遺伝子、数百から24への絞込み、
更に24⇒4の遺伝子絞込みに、「抜く」という逆転の発想で大きな貢献をした高橋和利さん、実験は全て高橋さんに任された
(3)当時阪大総長の岸本忠三さん
突拍子もない山中さんの研究に5000万円X5 年間の予算をつけた
Wikipedia抜粋
岸本 忠三
(きしもと ただみつ、1939年(昭和14年)5月7日 - )は、日本の免疫学者。元・大阪大学総長、大阪大学名誉教授。IL-6の発見者であり、免疫学の世界的権威としてその名を知られる。医学博士(大阪大学)(1969年)。大阪府富田林市生まれ。文化功労者、文化勲章。2009年、日本人初となるクラフォード賞の受賞者に選出された(平野俊夫、チャールズ・ディナレロとの共同受賞)。

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