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山中伸弥さんを応援する会コミュの蛍光たんぱくで選別容易に=iPS細胞、トロント大日本人研究者ら

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蛍光たんぱくで選別容易に=iPS細胞、トロント大日本人研究者ら
(時事通信 2009/04/27-11:33)

 ほぼ無限に増殖し、身体の多様な細胞に変わる万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」をマウスやヒトの皮膚細胞から作る際、改変型の緑色蛍光たんぱく質(GFP)などをレンチウイルスで導入し、選別を容易にする技術が開発された。カナダ・トロント大学小児病院の堀田秋津博士研究員らが27日、米科学誌ネイチャー・メソッズ電子版に発表した。
 発がんリスクのあるウイルスを使うため、難病患者に移植する再生医療用のiPS細胞作成には不向きとみられるが、試験管内で難病のメカニズムを解明したり、新薬候補化合物を試したりするのに使うiPS細胞を、より効率的に作ることができると期待される。

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光るiPS細胞作製成功、カナダの研究チーム…再生医療へ道
(2009年4月27日03時05分 読売新聞)

ノーベル化学賞の下村脩・米ボストン大名誉教授が発見した、緑色蛍光たんぱく質(GFP)を使って、緑色に光る新型万能細胞(iPS細胞)の作製に、カナダ・トロント大の堀田秋津研究員らが成功した。

再生医療では、iPS細胞から目的の細胞に変化させてから患者に移植するが、その移植する細胞の中に、未変化のiPS細胞が混じっていると、がんが発生する恐れがある。今回開発された技術を使えば、移植する細胞の中から、iPS細胞を簡単に見つけて取り除けるようになるため、安全な再生医療の実現につながる成果と言えそうだ。

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