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范蠡(陶朱公)コミュのひとやすみ〜♪(雑談、なんでもというか独り言?)

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ん〜、初めてコミュ作ったもんでこんなんでいいんかなと思う今日この頃〜
つたないコミュながら入っていただいた方、ありがとうございます〜
ま、一応こういうのも作っとかないと、ますます一人で書き続ける日が続きそ〜なので〜。
あ、ここも独り言化しそうですけど、ぷ(≧▽≦)プクク
ちなみに画像は范蠡です(|||´□`;)))))

コメント(43)

一般的に范蠡は少伯という字で呼ばれてますが〜、史記などには見られませんね〜。
ってか出身とかもけっこう謎。ウィキペディアとかには父が越の宰相范逸とか載ってるもんな〜。
どこまで信用できるんだか。
范蠡 少伯 で検索すると「浣紗記」という戯曲の訳が出ますね〜。梁辰魚作。
その作品の登場時に 姓は范 名は蠡 字は少伯 楚苑出身と名乗る部分があります〜。
浣紗記ってのはいつ頃の作品なんかな〜っと思ったら、明代の嘉靖年間(1522〜1566)頃みたいです〜。もとネタは「呉越春秋」かららしいので、呉越春秋にはある程度范蠡の経歴が載ってるのかなぁ、それとも後からつくられたんでしょうかね〜。「呉越春秋」訳本ないかな〜。
越女は鄭問の「東周英雄伝」21話美しき棘の花(處女:越の練兵者)でも出てきますね〜。處女(処女)と呼ばれてます〜。越の兵の訓練をしますね〜。彼女の鍛えた兵は荊棘兵と言われて、呉との戦いに大活躍するとか。「越女剣」と言い、けっこう中国ではメジャーなんですかね〜。ネットで見てると、「越絶書」に登場してるらしいですけど、確認はできてませ〜ん。見たいな〜、和訳。「三国志演技」の作者?羅貫中(らかんちゅう)が「三遂平妖伝」というお話を書いてます。ちなみにこの人の作品って書いたというか編集したというのが正しいみたいですけど。
その「平妖伝」は北宋期のお話なんですけど、「西遊記」とか「封神演義」みたいな神様とか出てくるようなお話です。お話のはじまりが呉越の抗争の時代で、范蠡が越の軍師に招いたということで処女が出てくるんですね〜。彼女は天帝が使わした九天玄女と言う設定です。ま〜、神様になった関羽とか則天武后の生まれ変わりとか出てくるという無茶なお話なんですがあせあせ(飛び散る汗)
今、ちょっと分からないのが范蠡が陶朱公と名乗るきっかけとなった陶の場所。地理的な知識がなくて、よく分からない〜。
陶って単独な地名は確か、秦の宰相魏冉(ぎぜん)が陶の地に封じられるという記述が見えるんですよね〜。んでもって、他に陶ってところはないかな〜っと探すと、定陶とか陶丘って地名がある〜。陶丘は当時の曹(ただし、BC487年に曹は宋によって滅ぼされています、陶朱公の活動はそれ以降ですが〜)の首都で、斉の隣といったら言いかぐらいの位置の国ですね〜。定陶は項羽が秦軍を破ったところ〜
なんか関係あるのかな〜?結局どこなんでしょ〜?
「呉越同舟」という有名な言葉があります〜。出典は孫子ですね〜。呉と越のような仲の悪い国同士の人々が同じ船に乗ってる時、嵐が来たら助けあうでしょ〜みたいな話です。現在では「仲悪い同士が一緒にいること」みたいになってますけどね〜。
類義語に「楚越同舟」って言葉もあるんですね〜。春秋時代はともかく、戦国時代に入ると争って、結局楚が越を滅ぼしてますからね〜。出典が分からん・・
呉越の物語などには時々鄭旦(ていたん)という女性が出てきますね〜。越女と同じように「呉越春秋」や「越絶書」からなんでしょうか〜。
基本、西施がらみの人ですね〜。西施とともに呉王に献上された的な役。ドラマ「争覇」では姉?みたいな感じで、夫差の寵愛を受けますが、お話によっては伯ヒに下賜されたみたいな書き方されてます〜。容色では西施より上だったとか・・。
はひ〜、范蠡のを書くのでだいぶ疲れましたね〜
だいたい、これで同時代のからみの人は出たかな〜
エピソード的に抜けてたりするのもありますけど、おいおい足していくかな〜
魯の百牢の話とかね〜、闔閭の娘の話とか〜
魯の三桓とか、呉の太子友とか、王孫駱(おうそんらく)とか鄭旦(ていたん)、越女もトピはなかったな〜
白公勝、子西とかもね〜。
ま、いいか〜、気が向いたら書こ〜っと。
今後は後世の人メインですね〜。范雎と蔡沢、韓信とカイ通、司馬遷、郭嘉とか詩人で范蠡や西施を取り上げた李白、蘇軾なんかの人々ですね〜
これが探すのってけっこう難しいんですけどね〜
ちょこちょこ調べながらですね〜

後は范蠡関連の書籍・映像なんかの感想をちらほらと。小説なんか、え?っていう設定も多いですからね〜
こういう解釈もありかとけっこう楽しめます♪
最近コメントのペースが落ちがちになってます〜、ハイ。
原因はすっかり華流ドラマにはまってしまってるからですね〜、間違いなくあせあせ(飛び散る汗)
「呉越燃ゆ」とか「臥薪嘗胆」のDVDレンタルやってくれたらな〜
また戻れるのに〜
金庸原作のドラマが面白すぎ〜泣き顔
『燃ゆる呉越』のレンタルがあった〜!!。
でもレンタル中げっそり
どちらかといえば、勾践・夫差の方に重点が置かれてるんでしょうかね〜。
忙しくなる前に見れれば〜。
ネットで「范蠡茶」というのを見つけました〜。
別に范蠡が飲んでたお茶とか関りがあるっていうわけでないみたいですけど
「尿の臭い、色、泡の気になる方に」だそうです(笑)
250g5000円って高いですね〜、そんなもんなのかなぁ。
ん〜、どんなんだろうとちょっと気にはなりますね〜(笑)
さて、だいたい後世の范蠡関係の人物は書いたかな〜
後は、これまで書いたやつの訂正ですね〜
2人のところは1人ずつにしたりとか〜
付け加えるところも多々あるな〜。

映像や書籍の方もまとめなきゃ。まだまだたくさんありますね〜。
ただ、12月は仕事が忙しいから更新できるかどうか・・グスン
12月だ〜。年末まで忙しい〜あせあせ(飛び散る汗)
DVDは1日45分のみにしよう。睡眠時間が〜眠い(睡眠)
『燃ゆる呉越』がやっとレンタルでけた〜
っていきなり勾践vs夫差のバトル!?
欧治子、干将、霊姑浮・・あ、この人達忘れてた・・・

『争覇』のイメージが強いだけにちょっと入りにくいなぁ
勾践がガレッジセールのゴリに思えて仕方ない・・・
ぎゃーぎゃー言ってるし
范蠡さんはこちらの方が親しみやすそうな気がする〜
『争覇』『燃ゆる呉越』『臥薪嘗胆』と1年ごとに呉越を舞台にしたドラマが作られ
てるって不思議〜。
ああ〜、忙しい〜あせあせ(飛び散る汗)、眠い〜眠い(睡眠)
『燃ゆる呉越』はちょびちょび観賞中〜。
こりゃ年明けまでに見終われないなぁ〜
吹き替えで見てるんですけど、勾践の声どこかで聞いたことあるな〜と思ったら、
『24』のジャック・バウアーじゃないか〜
あけましておめでとうございます〜
年明けた〜って何日か経ってますけど・・
正月中に『燃ゆる呉越』全部見たった〜
わ〜、目がショボショボする〜
(@@;)
とりあえずまとめねば〜。
ずいぶんほったらかしだったな〜
ただいま、以前書いたやつを修正中〜
伍子胥なんてえらく長くなってしまった〜。
けっこう楚時代にもエピソードはいろいろあるんですけどね〜
と考えると太子建とか鄭の子産なんかも絡んでくるので、そのへんの人たちのことも書けるな〜と思いつつ欧治子、風胡子、干将・莫耶夫婦なんかの刀匠なんかも抜けている〜
う〜ん
他の人とまとめられたままの人もいるしな〜
う〜ん
後、春秋時代の各国の流れも書いたりした方がいいかな〜
う〜ん
年末にかけて読めなかった本を読書中〜
探すといろいろ出てきますが〜、なかなか呉越もんは少ない〜
春秋時代全般のやつとかだと読むのが大変だ〜
そこだけ読むってのもなんだし〜。
ま〜、他の時代でもそれはそれで面白いんですけど、プクク
呉越の始まりとしてはど〜なんでしょね〜
伍子胥さんの楚出奔から始まるんでしょうが〜、呉の台頭のきっかけになった巫臣(ふしん)なんかにちょっと興味が沸いたりして〜
絶世の美女夏姫(かき)を巡るお話もなんとな〜く范蠡に似てるような似てないような〜。
100年近く前の時代ですが〜
呉越の争いを取り上げてはいますが〜
やっぱり楚を避けて通るわけにはいかね〜ってことで楚のことを調べ中〜
というか前半は呉対楚ですからね〜
しかし、楚は面白いですね〜、マイナーなんですけど。
てか、范蠡にしろ、伍子胥にしろ、伯ヒ、文種なんか呉越の主要人物は楚の出身みたいですしね〜。
この人らが楚に残ってたらすんごい事になってたんじゃ・・・なんて想像してしまったり〜。
人材はけっこう出るんですよね〜。
後々、項羽や劉邦なんか楚の出身ですからね〜。
ということで?多分、楚の人達の話が続きます〜
とりあえず、費無忌で〜、太子建〜、昭王〜、伯州犂〜、申包胥〜、沈尹戌〜、子西〜,白公勝〜、葉公子高〜
わ、多いな〜。
申包胥や沈尹戌、子西、白公勝なんかはちょっと触れたりしましたけど〜、それぞれ分離できるくらいは書けるから、そっからかな〜。
ただ、今お気に入りなのが葉公子高なんですけどね〜
この人の本名は沈諸梁と言って沈尹戌の息子さんです。今までまったく触れたことがなかったような気がしますが〜、かなりエピソードが豊富そうな方なんですよね〜。論語なんかに出てきたりしますしね〜。調べるまで全然知らなかった〜
う〜ん、最近ハイペースだな〜。
順番で書いてるとかぶるところが出てくるので、つい他のところへ興味が移っちゃいますね〜
太子建を調べてても、宋の華氏とか鄭の子産が気になる〜。周王室でも大きな争いあるしな〜。
伯州犂が出ると苗賁皇とか、養由基とかね〜。あ〜、呉越とは遠くなる〜
さてさて、あと子常、昭王、子西、白公勝か〜、葉公子高も早く行きたいな〜。鍛冶屋軍団もまだだ〜。
ちょっと間隔が空いてしまいましたね〜
ひまな時期なはずなんですけど、けっこう遊びに行ってたからな〜。
しかも最近上司が横のデスクに座るしな〜(おい)
さてやろっと♪
ふ〜。
ようやく葉公までいけました〜。楚を掘り下げると子期とか鐘建とか闘辛とかがいるんですが、そんなに書けないので却下ですね〜。鄭の子産とか、晋なんかほとんど触れてないもんな〜。魯の三桓とか、衛にも南子とかもいるし〜。鍛冶屋軍団もほったらかしだ〜。呉・越でもあと何人か残ってるな〜。
最近『左伝』とか『国語』を読んでると、今までの分で訂正追加しないといけないことも多々出てきたし〜。てか両作品の著者と言われている左丘明、この人何者なんでしょうかね〜。気になるな〜。
また間が空いてしまってる〜。お彼岸は忙しかったな〜あせあせ(飛び散る汗)
さて、次はどこに行くかですね〜。
とりあえずは越組からかかって次はどうしよう。
晋はけっこうややこしそうだな〜。とっかかりが難しい。晋の趙簡子が一番、呉越に絡んでくる人で、以前にも書きましたけど、内容だいぶ増えそうだな〜。あとは六卿の動き。知謡あたりは面白そう。
魯の三桓もなかなか個性派ぞろい。てか鄭の子産もな〜。
最近、名前に関しての疑問がチラホラ。特に呉越の王の名前ですね〜。
允常、勾践、闔閭、夫差・・。普通?は姓があって氏もあって、諱があって字もあって、諡もあるわけですからね〜。
どういう区分なんでしょうね〜。ただ、呉王家は周王朝の家系(文王の父季歴の長兄太伯の子孫)で姓は姫、越は夏王朝を開いたという禹の子孫なのでジ姓になるんでしょうけどね〜。この中で闔閭はもともと公子光と呼ばれてるしな〜。光が諱になるんかな。夫差なんかも諱あったのかな〜。聞いたことないな〜。
最近はけっこうバラバラに飛んでるなぁ
衛の荘公(カイガイ)がまだだし、晋の智謡をはじめとした六卿の当主達もまだですね〜
西施や楚の惠王も改めて書き直したいなぁ。
ネットで調べものしてたら勾践さんが出てきました〜
刺身の話ですね〜。
中国でもかつては刺身を食べてたみたいです。中国では冷たいものとか生ものってあんまり食べないみたいですけどね〜。
勾践さんは刺身が大好きだったみたいですね〜。
夫椒(ふしょう)の戦いで呉軍に破れる際も直前に刺身を食べてたそうな。
んで、逃げる際に呉軍に食べられるんやったらということで川に捨てたそうな。
それが白魚になったという伝説があるらしいです。
しかし、出典が分からないな〜、この話。
最近、DVDで『大明帝国 朱元璋』を見て元末明初時代にはまってるのでこちら側多少放置気味でしたね〜。
劉伯温さんがお気に入りで、彼の書いた『郁離子』という寓話集を読んでます。昔の故事を引用したりするんですが、この本にちょこちょこ范蠡さん登場するんですよね〜。不思議な感じ〜。
レンタルで『復讐の春秋 臥薪嘗胆』を借りてきました〜。
『争覇』 『燃ゆる呉越』に続き、呉越の争いを題材にしたドラマとしては3作目。
この作品はどんな感じなんですかね〜。
気がつけば、もうすぐコミュ立ちあげて1年になるんですね〜。
我ながらよくやったもんだ〜。誰もほめてくれないけど(笑)

というか見捨てずにいてくださるみなさん、ありがとうございます。
気が向くままですが、ぼちぼちと書いて行きます。
なかなか進みませんけど。ネタ不足も否めず、というか方向性も見えない(笑)
やっぱり簡単なあらすじもいるよな〜。手直しもいるよな〜と思いつつ。

とりあえず、『臥薪嘗胆』がんばって見よう〜っと
『臥薪嘗胆』のDVD、あと1ヶ月で終わり〜。4ヶ月ごとじゃなかなか進まないな〜。

人物もだいぶ書きました〜。でも改定すべき人もまだまだ多い〜。
後は荘生、子服景伯、季孫斯、子路、カイガイあたりでしょうかね〜。
魯はややこしいな〜。季孫斯(季桓子)、季孫肥(季康子)を調べて、あとやっぱり孔子さんの弟子さん達も絡んでくるしなぁ。いわゆる孔門十哲で端木賜(子貢)は書いたけど、顔回(子淵)、閔損(子騫)、冉耕(伯牛)、冉雍(仲弓)、宰予(子我)、冉求(子有)、仲由(子路)、言偃(子游)、卜商(子夏)などもいるかなぁ。十哲には入ってないけど子張や曾参も有名かな〜。
それぞれ字とかの方が名前知られてたりするから覚えるのもややこし〜あせあせ(飛び散る汗)
『臥薪嘗胆』やっと見終わった〜もうやだ〜(悲しい顔)
長かったな〜あせあせ(飛び散る汗)
眠い(´Q`)。oO
明日まとめよっと〜
う〜ん、ヒマだ〜。こんなことなら『史記』や『左伝』、『国語』、『論語』とかも持ってくりゃ良かった〜あせあせ(飛び散る汗)
12月は忙しい〜
調べてるひまも書く暇もほとんどないや〜
ほとんど人物は出尽くした感はありますが、孔子の弟子冉求、宰予あたりですかね〜。
あと越の處女、呉の慶忌、楚の子期なんかも〜。書き直しの人もけっこうあるしな〜。
先日中国の大連に出張で行ってきました〜
空港とかには西施の絵が入ったお菓子やら扇子やらが置いてありました〜。
中国の人に聞いてみると西施は知ってるけど范蠡は知らないという人も多いです。
というか『呉越春秋』自体が知らない人も多いんですかね〜
美人という代名詞で西施の名だけ一人歩きしてるみたいです〜
陶朱公って言ったら「ああっ」みたいな感じでした〜。
土地柄もあるのかなぁ。山東省が海の向かいだから関羽さんの方がメジャーなのかも

紹興酒のコーナーには越王台と書かれてるので関係あるのかなぁと思ったら紹興って昔で言う会稽のことなんですね〜。勾践の頃から作られたというお話があります〜。
ま〜、越が文献上登場するのが親父さんの允常の頃だからそうなるわなぁ
行ってみたいな、紹興〜
最近は斉に関して調べ中〜、というかそんなに調べてもいませんが〜。
斉の景公、晏嬰と来て、田乞、田常も書き直そうかなと思いましたが〜、悼公、簡公なんかはまだあんまり触れてないし、田氏一族の中で田逆、田豹とか田常に対抗した監止なんかもちょっと書けるかな〜。
最近めっきり更新ペースが遅れ気味〜

田逆、田豹あたりをまとめるとたいがい人は出尽くした感が
最近『大漢武帝』にはまって見てるんですけど、東方朔(とうほうさく)とか興味があって『史記 滑稽列伝』を見てたら范蠡の名前が出てきたりするんですよね〜。
後醍醐天皇とかまとめてないし、違う時代の人とかも調べてみようかな〜
最近、また間空いちゃいましたね〜。
なかなか忙し〜からな〜。
最近は『太平記』を読んでまして、その中に范蠡というか、呉越の話が登場するんですよね〜。
このあたりちょっとまとめようかな〜なんて。
日本史はあんまり分からないんですけどね〜。
コミュもできてもう2年たつんですね〜。
最近めっきり進まなくなってしまった〜(; ̄□ ̄A
他のところも止まってるし〜。
『呉越春秋』の和訳とかありゃな〜
と検索してたら、宮城谷さんが『湖底の城』ってな呉越春秋を描いた本を出すんですね〜。
全5巻だけど、まだ1巻。ま、とりあえず買って見てみよう。
って発売まだかぁ・・・。
しばらく更新が滞ってます〜。なかなか最近調べるひまもない〜。宮ギーさんも早く本続き出してくれないかな〜。
最近『劉邦の大風歌』というDVDを見て前漢あたりに興味が移りつつある今日この頃。劉邦っても楚漢戦争後の話で、メインは後の文帝劉恒さんのお話ですけど〜。このお話しで登場する賈誼(かぎ)さん。有名な『過秦論』の作者ですが〜、この『過秦論』から陶朱猗頓の富ってのが出典になってます。陶朱は金持ちで〜、魯の猗頓(いとん)は金持ちになる法を教えられたんで大富豪になったんだ〜ってなことらしいです〜。う〜ん
久しぶりに書いてみる〜。あ〜だいぶほったらかしにしてしまいました〜。年も明けてだいぶ仕事も落ち着いたのでボチボチ始動しますかね〜。ミヤギーさん続き出てないかな、出てない・・・。
と、最近『列仙伝』という本を見まして、仙人さんたちが紹介されてるんですが、入ってますね〜、范蠡さん。商売の神様かと思いきや、その前に仙人なのね〜。
最近、『三国争乱〜春秋炎城』というドラマがレンタルで出てました。
なんだろ?三国志?でも春秋ってと思って借りてみたらちょうど呉越時代のお話です。呉楚越の間にあった小国淹城を巡る物語のよう。
淹?そんなあったけと思ったら、遺跡が残ってるらしいです。春秋淹城という名前で。
主役?の伯淹さんを演じてる人がどっかで見たことあるなぁと思ったら、『復讐の春秋〜臥薪嘗胆〜』の伯ヒ役のおっちゃんです。
まだ1巻しか見てませんけど、范蠡さんもちょっと出てきました。ちょっと年いってそうですけど(笑)
こりゃ楽しみ♪
こないだ上海へ行ってきまして〜、日本語字幕付の中国歴史ドラマDVDを買ってきました〜。張紀中プロデュースの『孫子兵法』。孫武さんが主人公のお話ってもう一つありますけど〜、張紀中なんでなんだか金庸ドラマを見てるような・・・。まぁ出てる人が共通するもんね〜。范蠡さんはいつごろ出てくるのか〜、エンドロールには名前が出てるんですけどね〜。

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