SF映画の傑作として知られる『2001年宇宙の旅』ですが、これの原題は『2001:A Space Odyssey』と言って、A Space Odysseyシリーズの2001作目だということは案外知られていないようです。
僕もとびとびにしか見ていないのですが、1作目は人類が道具を使い始める話で、2001の冒頭でもフィルムを流用していましたね。きっとシリーズの集大成にするつもりの演出だったんでしょうが、その後2010まで作っちゃいましたっけ。
特に印象に残っているのは10作目で、海辺で戯れている男女がモノリスに触れて砂に文字を書き始めたところですね。
他には1666の、モノリスをバックに落ちてくるリンゴとそれを見つめるニュートンのシーン、1905のエンディングで安アパートに帰ってきたアインシュタインのベッドが真っ黒なモノリスだったシーン、この辺りがとても印象深かったです。