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『変珍斎日乗』(惨)。コミュの『いんでぃら』(2007年12月28日)。

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■ブット元首相が死亡 自爆テロ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=372742&media_id=2


当事国の関係を考えれば不謹慎な話だが、この悲報を聴いて想い出したのが【この名前】。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC


『インディラ・ガンディー』。同様に凶弾に倒れた【隣国インドの】女性政治家であった。

ただし、彼女は「建国の父」である『マハトマとは無関係』−彼が凶弾に倒れた後に非同盟
路線を推進した『ジャワハルラール・ネルー』の娘である。今回暗殺されたブット女史同様

『父親の死を機に政界へ』の点も(ネルーは天寿を全うしたが父ブットも凶弾に倒れた)同じ。

加えて『インディラの子供達』もまた【政界入り⇒暗殺の悲劇を辿った】経緯がある(苦笑)。
同じ『二世政治家が仕切る国』でも【地盤看板鞄付で極楽な首相になる国】とはエラィ差!
「テロリズムは悪」と承知で『政治信条の違いが生命にまで影響する』彼の国を責められぬ。

少なくとも『評論家のようなのらくら答弁ではぐらかせる』ほど政治が醒めてないのは確かだ。

【国を左右する民主主義への危機感】が暴発してしまったケースとなった今回の事件だが。
『評論家視線で他人事の如く見られる』ほど【この国の民主主義は成熟してるか】自信ない。
【テロリズムは間違いなく悪】であると『もう一度力説した』上で。「世襲で運命が決まる政治
の世界」を同様に抱えた国家の一市民として、ブット女史の非業な最期に哀悼の意を表す。


この国には(現在のところ)『自爆テロ』薦めるような【思想や背景上の理由は皆無】だが。
『1930年代』に、同様の『白色テロ』や【軍事クーデターが何度も試みられた事実】を決して
忘れてはならぬと思う−何時までも『牙を抜いてある』と高を括ってる場合ではないのだが。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%88

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