ステロイドの副作用を叫んでみるコミュの医薬品副作用被害救済制度について情報交換しませんか？

はじめまして、どんべいと申します。

医薬品副作用被害救済制度
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/help.html

この制度について御存知の方、情報交換しませんか？
また、制度について興味ある方、情報交換しませんか？
ステロイド性の副作用で認定された例があります。

認定されれば、医療手当てが月3万円（月1回の受診）、独自障害年金が2級（片脚の障害）で18万円になるようです。

私は平成17年6月に股関節痛発症、平成18年に大腿骨頭壊死の診断を受けました。
同年4月に右をTHA型人工股関節に、
左股関節を血管柄付き左ひ骨を移植手術をし現在もリハビリ中です。

平成14年から16年にかけて喘息治療で吸入ステロイドと年2,3回程度の点滴治療を受けてます。
点滴の薬剤の名称はまだ確認してませんが、執刀医からはステロイド性の大腿骨頭壊死だろうと言われてます。

つい最近、医薬品副作用被害救済制度の医療手当てと年金制度を知り申請書をネットで取り寄せたのですが
説明内容が複雑で、手続きが非常に難解で少々悩んいました。

過去に申請された方がおられたらアドバイス戴けたらうれしいです。

コメント(11)

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[2] mixiユーザー 03月29日 00:34

どんべえさんはじめまして
私も申請書をとりよせたのですが

私の場合喘息のお薬があわなくてＡＧＡを発症したのではと
疑っていて、オノンとゆう薬です。しかし主治医の話では以前は
ロイコトルエン拮抗薬でＡＧＡの発症はいわれていたが
現在はその疑いはなくなったと聞きそのままになっています。

ステロイドのようにあらかじめ副作用が予想される場合認定されるの
でしょうか？申請書の説明をよむと認定は難しいかんじがするの
ですが。
もしステロイドの副作用で認められると処方出来なくなるなるのでは？
申請のアドバイスではないので申し訳ないのですが、とても興味ある
ことでしたので。書き込みさせていたただきました。

[5] mixiユーザー 03月29日 08:51

質問されていたのに質問返しになってしまって申し訳ないです。
私たち膠原病患者の場合は命をとるのか副作用かの
究極の選択ですから認められないかな～とおもいました。
ステロイドを処方できなくなるか？はもし膠原病の患者を認定
していたら機構がパンクするだろうな～とおもったので
言葉がたりなくて解りずらいですよね。
膠原病は特定疾患での救済があるからそちらで認定してもらえるから
いいのかもしれませんね。
でも私たちのように同じ難病でも特定疾患ではないのでどちらでも
救済したもらえない事になります。悲しい・・・。

[7] mixiユーザー 03月29日 09:33

おはようございます。先程の書き込みの究極の選択はなにも
膠原病に限ったことではなかったですね。失礼しました。

そうするとやはりチャレンジしてみることもいいかもですね。
２年とゆう期限がありましたよね。後は協力してくださるお医者さん
がいるとやりやすいんですけど。
大半の書類はお医者さんに書いてもらわなければなりませんよね。
私の主治医は診察のときでさえ言いたい事の十分の一も（笑）
言えないほどコミュニケーションとれてないからな～。

[9] mixiユーザー 03月29日 13:12

２年過ぎるとだめだと思っていました。とゆうかそうゆうふうに
説明されました。問い合わせもしてみたんですよ。
だから２ねんが期限と思い込んでいました。貴重な情報ありがとう
ございます。
諦めず頑張ってみます。

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