大相撲コミュの怪我や慢心？さえなければ大関昇進してた力士…

いたと思います

僕は栃乃和歌と逆鉾に大関になってほしかった

現役では若の里です…
怪我が多くて

残念

コメント(62)

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[26] mixiユーザー 12月02日 06:05

相撲の取り口を変えていればの条件で藤ノ川（服部）と久嶋海。あの二人は本当に惜しい大器だったと思います。体格、素質ともに恵まれていたのに惜しい。
あと、若かりし頃の交通事故さえなければ高見山は間違いなく初の外国人大関、横綱も夢ではなかったでしょう。

[27] mixiユーザー 12月02日 07:19

千代天山

[28] mixiユーザー 12月02日 07:55

関取にさえなってないですが...。

琴天太（琴天山）ですかね。
たった3場所しか勤めていませんが、成績は21勝負けなし、序の口、序二段、三段目で優勝。
幕下に昇進した場所で、突如廃業したカナダ人。

20代以下の方は知らないかな(^_^;;

[29] mixiユーザー 12月02日 08:01

関取にすらなれなかった鶴賀

[30] mixiユーザー 12月02日 08:09

黒海と琴欧洲と露鵬の欧州大関トリオが見たかった…

[32] mixiユーザー 12月02日 11:40

南海竜と若瀬川ですね。

南海竜は本当に逸材でした。折角の才能を生かせませんでしたね。もったいない。

若瀬川は本当に上位に上がるだろうと思っていたら糖尿病になってしまいましたね。そこからは別人でしたね。

[33] mixiユーザー 12月02日 11:55

隆乃若・・・
あの千秋楽の琴光喜戦でケガせず勝っていたら三役で２場所連続二ケタ。そうすればその後の相撲人生はかなり変わっていたかも、と今でも思っています。あの時の琴光喜には殺気のようなものを感じました。

琴錦・・・
今や懐かしい「二人妻騒動」。あれでミソつけてなければワンチャンスで行ったと思ってました（もっともご本人はその時は無理だと思っていたらしいですが）。
その後の平幕優勝→三役で１２勝でケガ、というのも大変惜しかったです。しかも三賞表彰式に歩いていけたからって公傷認められずって何、と当時憤慨したものです。

話ずれてしまいますが、琴錦や安芸乃島、といった下手すると大関より強い上位力士がでん、と存在するようになってから、武双山や魁皇などの大関昇進レースに影響した気がしています。

[34] mixiユーザー 12月02日 14:22

琴錦、琴ノ若、安芸乃島あたりですかね。
幼いながら、何で大関になれなかったんだと思ったものてわす。

何となく安美錦や琴奨菊あたりも何年かしたら同じ扱いされるかも・・・。

[35] mixiユーザー 12月02日 15:17

平幕止まりでは小城ノ花。

龍興山が存命なら…

[37] mixiユーザー 12月02日 21:12

魁傑も……

肘の故障と肝炎さえなきゃな……

[38] mixiユーザー 12月02日 22:31

> 仔馬さん

魁傑は二度陥落しましたが……大関に昇進していますょ

[39] mixiユーザー 12月03日 11:02

…あっ、すみません。つい、横綱を思い浮かべて書いてしまいました。
f^_^;失礼しました。大型犬

[41] mixiユーザー 12月03日 23:28

蔵間でしょう！

[42] mixiユーザー 12月05日 16:48

麒麟児もいけたかも？

[43] mixiユーザー 12月05日 16:52

懐かしい名前出まくりで眼から汗が…

[44] mixiユーザー 12月05日 17:33

やっぱり琴錦ですね．

大関取りの場所，スキャンダルがなければ，もう１～２勝していれば，
だったですよね確か．

[45] mixiユーザー 12月05日 18:31

慢心さえなければ○○と思う幕内力士も多数居ます。

[47] mixiユーザー 12月05日 20:21

琴ヶ梅は足を怪我してから1年くらい、
逆鉾は立会いの正常化から2～3年
低迷した時期が惜しいですね。

小錦、旭富士と大関を争うようになっていれば
面白かったと思うのですが…

[48] mixiユーザー 12月06日 20:28

久島海と大翔山は三役にもなれず。アマの大物だったが・・・。

この時期は千代の富士の晩年と５強（曙・貴乃花・若乃花・武蔵丸・貴ノ浪）が安定してた時代でしたからねぇ・・・。

[52] mixiユーザー 12月26日 22:34

琴錦。

[54] mixiユーザー 01月14日 23:19

・・さえなければ横綱になれた千代大海

[57] mixiユーザー 01月17日 20:45

昭和４０年代後半の　名関脇　長谷川

今の大関みたいな８勝大関がいなくて

空席できず上がれなかった。

[58] mixiユーザー 01月10日 03:57

琴錦

[59] mixiユーザー 01月10日 04:29

益荒雄と安芸乃島ですね。

[60] mixiユーザー 01月10日 04:36

自分はなぜか最初に剣晃が思い浮かびました

でも名前聞いたらやっぱり琴錦かなって思ってしまいますよね

[62] mixiユーザー 05月14日 01:43

各トピで各１コメントした最後はここが本題です。

↑トピ等で触れた怪我復帰の横綱に対して長年無傷で無休の最年長関取が3連勝が云々はさておき・・・

バレーボール女子のプリンセスメグこと木村沙織さんじゃなくて栗原恵さん。

左脚の大怪我～次も左脚怪我と手術のあと、三度目の怪我は利き足の右手術することになって、もうダメだ…と落胆していたところ、同時入院の50代（当時か現在年齢かは曖昧-不明）の（男性？）アスリートさんから、「こんなチャンス二度とないよ。良かったじゃん。」って言われて、一瞬「ハ～ッ？？？」と思ったのだけど、「違う肉体～違う自分に産まれ変われるチャンスなんて滅多にない。ワクワク-チャレンジの何者でもないんじゃないかい？」的な意味のコトを言われて目からうろこが覚めたそうです。

これってまんま、照ノ富士や阿炎（怪我じゃないけど）も同じだったんじゃないかと？　元旭富士の伊勢親方や寺尾の錣山親方からもこんな言葉があったんだろうなって思い感激したのでした。

（松本人志のツマミになる話----バラエティ-お笑い＆教育＆ウィット＆オモシロ経験ネタ番組からです）

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