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オタクみんなで喋ろう!!コミュの今のCMについて

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新しいトピックたてます!!!
私の興味のある広告についての話題。
最近のCMについて
最近のCMは、見ていても響くものを感じません。
消費者研究がきちんといかされていないと私は感じています
それは消費者が多様化しすぎてとらえにくくなっているのはあるとは思います
しかし、それにしても
最近のCMは芸能人にたよるばかりで、芸能人を宣伝しているのか
商品・サービスなどをせんでんしているのかわからない。
もっと消費者のことを考えとられたものである必要があると考えます。

私は最近のCMをみていてそう思います
みなさんはCMを見ていて何をかんじますか
CMはもっとどうあるべきだと思いますか????

スレお願いします!!わーい(嬉しい顔)

コメント(10)

興味のあるトピックですww
これっておたくかなww
今興味あるCMはアムロナミエのシャンプーのCMなんだけど・・・
なんともいえないセクシーさ!
あれってセクシービーム出てるのかな?!w

あと迫力のあるCMといえばやっぱりソフト○ンクのCMだよね〜〜
あの予想GUYのインパクト大すぎでしょ!
これからCMがたのしみですね!
みなさんコメントありがとうございます!
それぞれ好きなCMはあるみたいですね!!(^^)
確かにnitaさんの言うように ソフトバンクのCMは衝撃的でしたね!!
しかし、あのソフトバンクのCM
あんなあほで面白いのをやっていると同時に 
ブラピやキャメロンが優雅に携帯をもって宣伝するCMも流している。
ギャグ的な要素でインパクト。笑いをとりつつも、ブランド力をたもつために、海外俳優などを起用したCMを流しているのでしょうね。

つまりは ブランド力をたもつために CMに芸能人はもちいられているのです。

nitaさん そのアムロナミエのしゃんぷー では使いたいとおもいますか・?もしくは彼女とか、好きな子に使って欲しいと思いますか??

roxxさん つばきのCM。確かにあれについやしているお金は膨大なものでしょう。あのCMは、つばきという新しいシャンプーを莫大に売るための手段だったのです。あれだけの女優がでれば、だれだって興味はもつ。
けど 売りたい という魂胆が丸見えではないでしょうか??
それでも、みんなかう。なんでなんでしょうか??

愛してるさん NIKEもipodも確かに芸術性はとてもあふれていると思います。では、あれらのCMが何を私たちに伝えたいのかわかりますか??


最近のCMは芸能人を使えばいいと思っている。
そんなことでいいんでしょうか??
私は、芸能人にたよらなくては売れる、効果のあるCMができない
そんなのはおかしなことだと思います。
みなさんどう思いますか??
一昔前のCMはその商品の機能性をいかに宣伝するかに焦点を当てていましたが、最近は商品の性質ではなく、いかに視聴者にインパクトを与えられるかが主眼になっています。受験期にCMの商品化(記号化?)という小論文の題目で見た気がします。ファンタのCMやソフトバンクのCMが良い例ですが、特にソフトバンクのCMは群を抜いて秀逸だと私は思います。CMで工夫して商品を紹介しなければ、消費者はその商品を買おうとは思いません。というよりもむしろ、商品を売る為にあえて商品にスポットライトを当てずに、そのCM自体のストーリー性や奇抜性、人気のある芸能人を起用することに重点を置き、逆説的にその商品に対するインパクトを視聴者に与えようとしているのだと思います。CMを見て商品を買う場合、私達は正直のところ、商品自体の性質や機能性はあまりみていないのです。私達はCM制作者の術中にまんまとハマっているわけです。
そしてそのようなパフォーマンスに頼らなければ商品を売れない現状をどう見るかですが、CMとしてはそちらの方が商品のCMとして機能しているわけなので、制作者側からしてみれば良いことでしょう。一方、消費者側からしてみれば、制作者の術中にまんまとハマっているという点で癪ですが笑

物質的な豊さで満ち溢れている現代の資本主義社会によって、CMは進化を遂げてしまったのです。
というのも、資本主義がまだそこまで発展していなかった頃の日本では、そこまで沢山の同一メーカー(例えば清涼飲料水の会社など)が似通った商品を売るということはありませんでした。洗濯機が発売したら皆が皆、同じモノを購入し、クーラーが発売されたら、また同じように同一のモノを買いました。というよりも、選択の幅が今に比べてほとんど無かったのです。しかし、現代の資本主義社会では消費者の選択の幅がとてつもなく広がってしまいました。たとえばスポーツ飲料水ひとつにしても、多種多様なものが存在しています。それ故、CMでその商品の性質をまんまにPRしても消費者の気持ちを揺さぶることはできません。消費者が商品を購入するにあたって重きを置くのは、その商品の性質も少なからずあるでしょうが、その商品を取り巻くイメージです。消費者は商品を買うのではなく、そのイメージを買っている、と換言できるのではないでしょうか。この現象を端的に表しているのが、ブランド品です。人はどうして、わざわざ高価なバッグやアクセサリーなどを買いたがるのでしょうか?何故なら、そのブランド品が持つ気品さやセレブさに魅了されているからです。それを身に付けることで、さも自分が気品に満ちた人間であると錯覚することができるのです。話がズレているように見えますが、イメージという観点からみて、似通っている部分があると思います。このような現象がいきすぎると、商品それ自体の形骸化が進行してしまいます。つまり、本来、商品の付属品であるべきCMが付属品ではなくなり、商品がCMの付属品になってしまうと言うことです。取り巻くイメージの一切が払拭されてしまっとき、目の前にある商品を見て、我々は虚無を感じることでしょう。
たしかに最近のCMは確かにまず憶えてもらうことがメインですね

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