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Pap'onコミュのブルースについて♪

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しばらく最初は課題曲に伴ってブルースもやっていこうと思います!
で、馴れて来たらさらっとウォーミングアップにでもやれたらいいなと思い、基礎知識を書いていきたいと思います♪

コメント(14)

ヂゴクの果てまでお供します



(-∇-)y-゚゚゚
まずは尺(1曲「1テーマ」の長さ…これを何回もリピートします)とリズムについて書きます♪

〇尺

大体のブルースは12小節が基本になります。
中には8やら16やらなんやらありますが、とりあえずは12小節でやっていきます♪

1小節、4/4拍子(4分音符が1小節内に4つある)です♪

なので、12小節では4分音符が12X4の48個あるということになります指でOK

具体的に尺を書いてみると

|----|----|----|----|
|----|----|----|----|
|----|----|----|----|

(「|」は小節線、「-」は4分音符)

この12小節を何度もリピートしてソロを回していきます♪


〇リズム

ブルースの基本はシャッフルリズムです、シャッフルリズムは明確には違いますが、現段階では4分音符を3つに割ったものの(3連符)1番目と3番目を明確にしたものと思ってください。
言ってみれば、

ワン、ツー、スリー、フォー

を便宜上、

タ、タ、タ、タ

に置き換えて、タを3等分(タカタ)にしてみると

タカタ、タカタ、タカタ、タカタ

になり、1番目と3番目を強調(タッタ)にすると

タッタ、タッタ、タッタ、タッタ

になります♪

これが基本リズムだと思ってください指でOK

少しだけ付け加えると、ブラックミュージック全般に言えるのですが、小節の2、4拍目にアクセントを置くとそれらしくなります♪
アクセントに鍵括弧付けて書き直してみると

タッタ、「タ」ッタ、タッタ、「タ」ッタ

になります指でOK

このリズムをしっかり体に染み込ませましょう♪
これがブルース(12小節)のコード譜
〇音名&音程

Key=C、固定ド時の音名と音階を載せておきますexclamation


ト〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ド(C)…完全1度

 ド#(C#)またはレb(Db)…短2度または増1度

レ(D)…(長)2度

 レ#(D#)またはミb(Eb)…短3度または増2度

ミ(E)…長3度
ファ(F)…完全4度

 ファ#(F#)またはソb(Gb)…増4度または減5度

ソ(G)…完全5度

 ソ#(G#)またはラb(Ab)…増5度または短6度

ラ(A)…長6度

 ラ#(A#)またはシb(Bb)…増6度または短7度

シ(B)…長7度
ド(C)…完全8度(オクターブ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



完全音程…1、4、5、8度

半音上がると増音程
半音下がると減音程

長・短音程…2、3、6、7度

特に表記がない場合は長音程
半音下が短音程
〇コード

ブルースにおける基本のコードはKeyの1度(トニック)、4度上(サブドミナント)、5度上(ドミナント)の音をルート(根音)に持つ3つのセブンスコードを使います(いわゆる3コードですわーい(嬉しい顔))

まず1度はKeyと同じ音だと思ってください、例えば「KeyはC(ド)ね」と言ったらC(ド)ということになります♪

Key=C(ド)における4度はドレミファの「ファ」になるので「F」、5度はドレミファソの「ソ」になるので「G」になります。

何故4、5度上を使うのかはまた後日お話ししますわーい(嬉しい顔)

とりあえずKeyがCの時はC、F、Gの3つを使うということを今は何となく理解しておいてください♪

KeyがAならA、D、E
KeyがGならG、C、Dですバンザイ

で、セブンスコードなのですが、構造はメジャーコード(トライアド)にb7(フラットセブン、短7度)を足したものになります。

メジャーコード(トライアド)とは一般的にはアルファベット1文字で表されるコードのことです、よくスコアの上に書かれている「C」とか「A」とか「G」とか書いてあるアレですわーい(嬉しい顔)

構成音は1度、長3度、5度の3つになります。

因みに「トライアド(三和音)」とは「長」、「短」、「増」、「減」という音階に問わず3音が積み重なってできた和音のことを言います。

例…

Aメジャートライアド=A、C#、E

Cメジャートライアド=C、E、G

1度とはコード表記の音、コード「C」ならC(ド)、コード「A」ならA(ラ)です。
通常1番下にあることからルート(根音)と呼ばれます。

長3度というのは1度(ルート)から4半音(2全音)上の音(半音とは黒鍵含む隣の鍵盤までの距離、ギターなら隣のフレットまでの距離です。2半音=1全音)です。
因みに短3度は3半音(1全音半)の距離です。

5度なら1度(ルート)から7半音(3全音半)上、長3度からなら3半音(1全音半)上の距離の音ですわーい(嬉しい顔)

今後から便宜上、トライアドは「△」を付けます。
例…A△、C△

セブンスコードはこのメジャートライアドにb7の音を足せばいいわけですぴかぴか(新しい)

b7は短7度なので、5度から3半音(1全音半)上、1度(ルート)から10半音(5全音)上もしくは2半音(1全音)下になります♪

具体的には「C7」ならC、E、GにCから2半音(全音)下の音を足すので…C、B、bBのbBを足すことなります♪

そんな感じでKey=Cにおける3コードは…

C7=C△+b7(C、E、G、bB…1度)
F7=F△+b7(F、A、C、bE…4度)
G7=G△+b7(G、B、D、F…5度)

の3つになるわけですぴかぴか(新しい)

Keyから見た度数とコードの度数とは別物なので混乱しないようにしてくださいexclamation

具体的に書くとKey=Cにおける5度は「G」、コードGにおける5度は「D」

逆に、コードGにおける「G」は一度(ルート)、Key=Cにおける「D」は(長)2度になります。

このコードと後日書き込み予定のスケールいうのが大変厄介なところなのでよく読んで理解してくださいねexclamation

読みにくい、理解しにくい場所が多々あると思います…質問バンバン承りますので、ドシドシ書き込んでくださいね〜指でOKexclamation


〇コード進行

前回書いた3コード、Key=CならC7、F7、G7を先日書いたコード進行に当てはめたものが先日貼ったコード譜(004)になります。

で、写真はKey=Cの場合なので度数表示(1、4、5…全てセブンスコード)で改めて書いてみると

|1----|1----|1----|1----|
|4----|4----|1----|1----|
|5----|4----|1----|5----|

となります。

わざわざ145で書き直したのはKeyが変わっても同じ度数で演奏されるからです。

例えばKeyがAであればA7を1に、D7を4に、E7を5に当てはめればAのブルースが完成となるわけですぴかぴか(新しい)
KeyがGだろうが、Bbでも同じですバンザイ

なので、この形を必ず覚えるようにしましょう…1111、4411、5415です指でOK



〇スケール

コードの次に難しいのがスケールです…でもこれを覚えればブルースを楽しむことができるので、もう少しだけ頑張っていこうexclamation

ここでは手っ取り早くマイナーペンタトニックスケール+αを覚えてもらいますexclamation

まずマイナーペンタトニックスケールとはメジャーペンタトニックスケールを6度の音から並べ直したものになります。

メジャーペンタトニックスケールとはメジャースケールから4、7度を抜いたスケール(所謂ヨナ抜き)でKey=Cでいうと「ドレミファソラシ(CDEFGAB)」から4、7度の音の「ファ(F)」と「シ(B)」を抜いたものになります。

つまり「ドレミソラ(CDEGA)」です。

これがCメジャーペンタトニックスケールになります。

それを6度から並べ直したものが「ラドレミソ(ACDEG)」となります。

これがAマイナーペンタトニックスケールになります。

因みに「ペンタ」とは「5つの」という意味です、5つの音でできたスケールでしょ?

このマイナーペンタトニックスケールの音程を見てみると「1音半、1音、1音、1音半」の感覚になっていることと同時に「1度、短3度、4度、5度、短7度」で構成されていることも理解しておいてくださいわーい(嬉しい顔)

で、このマイナーペンタトニックスケールをそのKeyの1度に合わせて使えばいいんです、ただそれだけ指でOK

Key=CならCマイナーペンタトニックスケールを使うということなので、「C、Eb、F、G、Bb」の5つの音を使ってソロを取ればいいんです。

簡単でしょ??

でもこれだけだと面白くないので、ちょっと音を足してみますわーい(嬉しい顔)

それは長3度、減5度(短5度とは言わない)、長7度の3音です♪

Cマイナーペンタトニックにこの3音を足すと

C、Eb、E、F、Gb、G、Bb、Bになります♪

この3音を上手く使うことによってもっと表現力が豊かになります、このマイナーペンタトニック+αをよく指に覚えさせれば明日にでもセッションいけるので頑張って精進しようね力こぶexclamation

〇バッキング

ブルースセッション中、ずっとソロ弾いてるわけにもいかないし、ソロ以外では何も弾かずぼーっとしててもダメなのでバッキングの仕方を学びましょうexclamation

バッキングとはメロディやソロの後ろでリズミカルにコードやオブリガードなどを入れてコード感や進行を提示することです。
パターンは曲調によって千差万別なので、いろんな音源を聴いて勉強しましょう指でOK

バッキングにおいて1番大事なことは、基本リズムやコード感の提示、主旋律(メロディやソロ)の邪魔をしないことですexclamation

とりあえずここではブルースバッキングの基本パターンを書いておきます♪

音を入れる場所を「〇」、音を延ばすところを「−」、休符を「*」、4分音符の境目を「|」とします。

基本リズムは3連(シャッフル、タカタ・タカタ…)なので…

1…|O-*|O-*|O-*|O-*|
2…|O*O|O*O|O*O|O*O|
3…|**O|**O|**O|**O|
4…|O*O|*O*|O*O|*O*|(2拍3連)

の4つをとりあえずよく練習しましょうぴかぴか(新しい)


〇曲進行

ブルースもジャズも進行は大体同じですわーい(嬉しい顔)

テーマ〜ソロ〜4バース(ドラムソロ)〜テーマ

の流れです♪

・テーマ

所謂メロディーの載った普段の演奏です。

・ソロ

テーマを弾いたコード進行にメロディではなく、各々楽器が順番に即興演奏します。
長さはソロをとっている人の合図が出るまで延々と続きますが、大体は2、3コーラスです。

・4バース

4バース(bar…小節)、つまり4小節毎に上もの(ギターやピアノ、サックスなど)とドラムが交互にソロを行います。

これも大体2コーラスぐらいです。


−−−−−−−−−−−

以上でブルースセッションの基礎は終わりですぴかぴか(新しい)
あとは各々がしっかり読んで、練習すればいいだけです指でOK

19日の夜中スタ練はまずCブルースをやってみるつもりなので、以上の事を必ず理解しておいてくださいわーい(嬉しい顔)

解らないことがあったら質問するよう再三にわたって書いてきたので、当日解らないなど言い訳したら、パンチですパンチexclamation

では19日楽しみにしてます〜あっかんべー♪

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