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SECコミュの2006 Vanderbilt FB

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ほとんどのD-1Aの学校にとって、シーズン5勝という数字は決して喜ばれるものではありません。が、過去3年間で6勝のVandyにとっては特別なシーズンでもありました。特に負けはしたものの2 OTまでもつれたFlorida戦、そして22年ぶりの勝利となったTennessee戦はVandyの歴史に刻まれる事でしょう。


攻撃陣

QB - 去年の快進撃はこの人に支えられたものだったとも言える、校史に残るであろう名QB. Jay Cutlerを失い、スターターのポジションを狙うのは、So. MacKenzi Adams、そしてFr. Chirs Nicksonの二人です。去年のCutlerのような活躍を見せるのは困難かもしれませんが、今後数年のVandy FBを支えるのはどちらのQBか、注目されます。

RB - パス攻撃が中心だった昨シーズン、ランは決して良い数字を残した、とは言えませんが、怪我からの復帰が期待されるCassen Jackson-Garrisonや、Jeff Jenningsといったタレントの活躍は十分期待出来ます。さらにFr.のJared HawkinsやQBからのコンバートSteven Brihgt、そこに元LBのDarnell Martemusも加わり、そのFBのポジション争いも激化しています。

Receivers - 去年、Cutlerのパス攻撃を支えた4人のレシーバー陣、Earl Bennet, Erik Davis, Marlon White, そしてGeorge Smith。合計で182 catches, 2132 yds, 20 TDを稼ぎ出したこの4人。Davis以外、今年再びロスターに名を連ねます。
特に昨シーズンのS. Car、Tenn戦で驚異的な活躍を見せたBennetにはパスレシーブだけでは無く、KR. PRとしても今年も大きな期待がかかります。

OL - 去年約500ものパス攻撃を展開した中、許したSackはわずか24。C.とLTの二人を失いましたが、もしかしたら去年以上の力をもっているFront 5かもしれません。去年2nd team All-SECに選ばれたRT. Brian Stamper、そしてChris Williamsの両Tは今年の攻撃陣を支える事でしょう。さらに怪我からの復帰が予想されるRG. Mac Pyleにも大きな期待がかかります。


守備陣

DL - 攻撃陣が光った中、守備陣はあまり目立った活躍はありませんでした。SEC中11位に終わった去年ですが、今年は新たなPosition Coachを迎え、その底上げを狙いたい所です。

LB - H.C. JohnsonがLB陣を語る時に必ず出てくるMLB. Jonathan Goff, WLB. Kevin Joyce, SLB. Marcus Buggsの3人ですが、若干の変更があるかもしれません。この3人からスターターのポジションを奪うのは困難かとは思われますが、今後のLB陣を支えるであろうRedshirts Fr.トリオ、MLB. Crhis Johnson, WLB. Quavian Lewis, SLB. Brandon Bryantの3人のCollege Debutもあるかもしれません。

DB - So. Reshard Langford、そしてR. Fr.のRyan Hamilton、決して経験豊富ではありませんが、スターティングSとして名を連ねる二人になりそうです。C.陣は混沌としております。Joel Caldwell、そしてDarlron SpreadのR. Fr.ペアには今後の期待がかかりますが、スターターとしてのデビューは少し先かも知れません。


シーズン展望

初戦にアウェーにてMichianと対戦など、決して楽なスケジュールではありません。が、十分に勝ち越しを狙えるスケジュールとも言えます。大事なのは他のカンファレンス戦を取りこぼさない事でしょうか。(対Tenn. St., Kent St., Duke)23年間続く負け越しシーズンを終わらせる事ができるのか、注目されます。

コメント(9)

Cutler を失ったのはあまりにも大きすぎます。残念ながらVandyはやっぱりVandyだというシーズンになりそうですね。
あのFGを決めていたら…

勝負にタラレバは禁物ですが、westの強豪、Arkansasにもう一歩の所まで詰め寄りました。そして相手Dを混乱におとしめた脅威のRBトリオ。今後が非常に楽しみな逸材です。

0-3と決して良いスタートを切ったとは言えない今年のVandyですが、例年とは違う何かを感じさせるこの3戦になったのではないでしょうか。今後の巻き返しに期待します。
Vandyは初戦にミシガンと戦ったことがいい影響を与えているんじゃないでしょうか?
去年のUT戦勝利といい今週のUGA戦といい、もはやVandyもSECEastで侮ってはいけないチームになったようです。

昨年はCutlerがいたおかげという見方もできますが、今年のUGA戦勝利はアウェイであったにも関わらず、チーム全体で勝ち取った一勝だと思います。

次戦のSC戦はその実力がどこまで本物か試される試合になるでしょう。
いやー、驚きましたね。アウェーでの勝利でした。

先のArkansas戦においてもFGで逆転、という所まで詰め寄った事を考えると、決してフロックとは言い難い今年のVandyなのかも知れません。

今年は勝敗成績は決して良いシーズンではありませんが、Cutlerが抜けて最初のシーズン、来年以降が色々と楽しみですね。
SCに惨敗を喫してしまいました。全てにおいていいところなしでした。

昨年のUT戦勝利や今年のUGA戦を見ていると、VandyはひょっとするとAwayでの方が実力以上のものが出せるのかも知れません。
そうですね。。

大麻やアルコール等々はこちらのcollege footballの暗の部分でもありますね。その辺をバッチリとしているチーム(コーチ)はキワで強さを発揮出来るような気がします。

そして我がアラバマも似たような問題が多々あります…。
そしてキワに弱いです。
SCも自滅で僅差敗北のパターンを何とかせねば・・・。

Bennetは間違いなく将来ドラフトされる逸材だと思います。

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