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薪ストーブユーザーコミュの薪について何かを語ろう

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薪ストーブの魅力の半分は薪そのものにあるのかも知れません。むしろ、薪作りのほうが楽しいという人もいらっしゃいます。

薪の購入、丸太の購入、価格情報、薪割り、薪の積み方、薪棚の作り方、薪の種類、薪の乾燥法、薪に付く虫、薪の使用量、今後の薪計画等々、薪に関する話題を語り合いましょう。

関連する前トピックはこの2つです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1125435
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=237635

薪作り道具(チェンソー、クサビ、斧、薪割り機、玉切り台、運搬車等)については別トピックに独立させましたので、できればそちらにお願いします。
薪作り道具(旧タイトル チェーンソーとクサビ)http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4082825

もちろん、薪の話題で新規トピックを作るのもかまいません。よろしくお願いします

コメント(1000)

> nnishiさん  グリーン・スーさん 

今日も、研修だったので、返信遅くなりました。 

おっしゃる通り、気乾質量です。 
同じ、木材ですが、こんなに質量が違うのが面白く思い、書き込みしました。 やはり、質量が小さいと、密度が無いので、それなりの量が、必要なのではないかと思います。針葉樹と、広葉樹はやはりカロリーが違うのですね。昔は、松でしたけ?油を取って燃料にした話しを聞いた事あります。油分も関係するのでしょうね
> itikawagumiさん

写真の薪は、確かに雨が当たりやすい場所ですね。
乾燥の為の保管方法はかなり大事だと感じています。

薪棚の下が、コンクリート、土、砂利の違いでも随分と変わったりするのでしょうね


グリーン・スーさん

今、割っている薪は入れ替えをやってみようと思います。
薪棚の屋根が地上から2メートル位あるので、どうしても風の強い雨の日は下に積んである薪は雨に当たってしまいますね。

樹種や割り方、伐採時期なども乾燥には違いが出てきますが、それらも含めて薪ストーブライフを楽しみたいです。


レナパパさん

高い薪棚はどうしても雨が降り込みますね。

風通しが良ければ、何故か上からの雨はダメでも横から降り込んだくらいは直ぐ乾いて影響が出にくい感じですが、言われるように地面の状態で大きく変わるようです。
手軽なところでは「農業用マルチ(シート)」と言う黒いビニールシートが有り、これを薪棚より1mくらい広く敷いておくだけでも乾燥は良くなるみたいです。
穴空きと穴無しがありますが、水はけなどからどちらでも良いような気がします。
 (自分は解体家屋の壁パネルをもらって薪棚の下に敷いています)

自分はスペースの問題でやむを得ず積み直しになるのですが、これは結構効きます。

もう一つは風通しがいい吹きさらしの薪棚で、片方によしずをワイヤ固定して雨よけと適度な通風にすると少しは良いようです。 夏の終わりの半額になる時期から冬まで掛けておくだけでも数ヶ月は守れるんでいいかも知れません。
ブルーシートを掛ける場合も有りますが、これは半分までにして棒などで広げてカバーするようにしています。 <説明下手ですが、薪の壁にぺったりさせない意味
 (嫌になるほど落ちて来るカラマツの枝をこの支え棒にしています
  これも最後は焚付けや薪に出来ますし。 ^^ )

#956 nnishiさん

 一部お話しを見逃していました。

>松以外の例えば槇なども針葉樹ならみな発熱量が大きいのですか?

 重量あたりの熱量と言う事で乾燥率が同じなら針葉樹は共通して広葉樹より熱量がやや多いのは記憶では確かですが、数字は樹種で少しずつ違ったと思います。
 多少の量を使った範囲は「ヒバ」と「カラマツ」程度ですが、カラマツの方が熱量が高い気がします。 ヒバは香りが良いですがやや大人しく燃えるので広葉樹との中間の感じです。 槙はヒバと近い感じだからカラマツよりは低いかも知れません。
杉や桧はほぼカラマツに近かったと記憶します。

 赤松だけは確かなデータを見たことが無いのです。
 もし比較でも見つけられたら是非教えてください。
 今年から赤松のストック4トン程度を薪にするチャレンジを考えています。

 ボイラーもどきに使っていると言う話しは複数聞いて居るので、薪を細くするとか焚き方に工夫すれば使えるだろうと期待しています。
 カラマツほどでは無いですが信州では赤松だと結構手に入るようです。
 北海道だととど松でしょうか?

 チョッピリ自慢ですが、カラマツストーブと言うのが有るんですが、自分はそれでなくても普通の薪ストーブでカラマツを使えるノウハウを掴んだと思っています。
 玉切りして雨が当たらないように2年乾燥させ、それを薪にして1年以上乾燥。
 広葉樹の2倍近く乾燥させている結果になります。

 雨に当てないのが赤松と違いますが、良く乾燥させるとヤニも出にくく結構使えます。 ただ温度が上がりやすいので広葉樹と混ぜて焚くのがポイント。
 信州はカラマツだと「只で持って行け」というのが多いので助かります。

 赤松もおそらく広葉樹と混ぜることで異常高温の危険が避けられると期待。

レナパパさん、椎茸とは良いキノコですね。
この椎茸が出たのは薪の奥側?それとも水のかかる手前側でしたか?

私は薪用丸太の余りを使って自家用の椎茸栽培をしていますが、
安定して生やそうとすると難しいものです。ある年は薪棚に椎茸を
立て掛けて毎日水やりをし続け秋に椎茸を生やして胞子が飛ぶまで
放置すると言うこともしてみましたが、薪棚の薪には菌は感染りませんでした。

椎茸は普通、接種してから1年半、それも樹皮を傷めないように
気をつけ、割らずに全周の樹皮を残したときにだけ芽が出てきます。
その時には木質は内部から柔らかくなっていて、その後、ぐずぐずに
なるまでキノコがとれ続けます。

写真の薪は傘の向きから考えると割った三角の部分を上にして
乾燥しやすいように置かれています。その状態で、椎茸菌が
断面から入って、木口や樹皮にまで菌が回るというのは
よほどの好条件でないと考えられないので、
菌が回ったのは割る前の丸太の頃だったのかもしれません。
玉切りや伐倒のまま地面に放置した期間があれば、
そのタイミングだと思います。また、椎茸菌は乾燥や熱に弱い菌のため、
乾燥状態であれば割り薪をいくら長く置いても菌が生えることは少ないです。
やはり薪棚が乾燥不足気味なのだと思います。

そういいつつも、、本当に元気な椎茸は皮を破ってポンと飛び出すものです。
写真の椎茸は皮と木質の境目から控えめに飛び出しています。
つまり椎茸の勢いは弱いと言うことで、おそらく乾燥が
それなりに良く進んでいたのだと思います。あと少しの工夫を
加えるだけで、よい薪棚になると思います。

例えば、もし、薪棚の下に草が生えていたら、そこには何かの形で水分が
流れ込んでいると言う目安になります。草自体は朝露を呼ぶし、風通しの
邪魔になります。ですから、薪棚の下の草抜き、薪棚脇の草刈りは有効です。
砂利や砂は水分を保持します。コンクリも吸湿、保湿しますが、
水捌けが良くて地面からの高さがあれば乾燥の助けになると思われます。
水勾配と平面性が必要なので、なかなか後からの施工が難しい部分です。

周囲に溝を掘るのも、薪棚の地上高を上げて風を通し湿気を飛ばすのも
有効です。シートに関しては薪棚の下に1年貼って剥がしてみると
シートの裏面は土はべっとりついてミミズが住んでいました。
シートが地面の乾燥を逆に防ぎ、保湿している印象があります。
シートの上、下に雨が流れ込まないようにするには、シート周囲を
掘り下げるか、シートを浮かせて中央部にペグを地面に突き通し、
シート上に落ちた雨を地面に流し込む、という風に
すると短期間で薪棚の下の地面が良く乾燥するようになります。
ただ、シートの上に枯れ葉や土があると水気が残りますから
時々掃除が必要です。そうして地面が1度乾燥したら、
シートは除去できました。

そういう風に工夫していても、薪棚の最下段だけは、わずかに
湿り気が残ります。気温の差で生じる結露水(朝露)を薪も
地面も吸うようです。それでもなぜか下から2段目は乾燥が良いので、
薪の天地返しがおっくうな私は、乾燥した2段目までを使い、
最下段はどこかの薪棚の上に移して、仕上げ乾燥させてから
使うようにしています。(割ったばかりの薪の上におくとかえって
湿気ります)天地返しをするとしたら、上下よりも前後を返す方が、
有効な気がします。それと薪棚の屋根に雨樋をつけるのも有効でした。
色々試してみてください。
> nnishiさん

薪棚の下は、建材屋で買える再生材です。

写真の薪を保管していたのは2列に並べた奥下段においてあった薪です。

この薪を調達してから、割るまで庭の土の上においていたので、その時に菌がついた可能性が高いですね。
自宅を建てる前は、栗畑だったので菌類からすると悪い状態ではなかったと思います。

自分が、椎茸栽培をするとしたら、nnishiさんのノウハウなど到底出来そうにもありません。

ホダ木に駒を打ち込んで、水をかけて物置の屋根の下に置いて、生えてくるのをのんきに待つ程度ですかね。

皆さんの、薪ストーブ以外の部分のノウハウにも頭が下がる一方です。
>写真の薪を保管していたのは2列に並べた奥下段においてあった薪です。

情報をありがとうございます。この薪が2列に並んだ内側を向いていた
のであれば、列の隙間を増やして風を通す事で改善するかもしれません。
列の外側を向いて、雨にも日光にも当たっていたのであれば、
ヒサシを延ばすか、溝を掘って地面からの雨の跳ね返りをふせぐ等の
雨対策を強化すると良いのではないでしょうか。

シイタケ栽培について色々研究しているのは、庭が狭いためです。
薪棚が庭の面積を占める代わりに、上にバラを誘引して飾ったり、
椎茸ホダ木置き場も他になく、薪棚の横に置いたりもしました。
最初はこれでは薪が腐朽してキノコが生えてしまう、と思ったのですが、
実験であまり影響が無いことがわかり、ほっとしました。
最近の悩みは当地は日照が弱い分、雨の降りこみを避けたいのですが、
ヒサシでは下の方までカバーできず、大雨の予報の日だけ
ビニールシートでヒサシを延長したりもしています。
割る前の玉切りのままビニールシートをかけて越冬したときは、
色々なキノコが生えて(しかも食用にならない)、薪材が痛み
もったいないことをしました。そういう失敗が多いので、
生まれた工夫も色々あるわけです。

薪棚の工夫については「薪棚について」トピックに
さらなる情報があります。皆さんのアイディアはすごいですよ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=237635
先週の土曜日s氏が乗用車で玉切りを載せていらつしゃいました
話を聞くと手軽なものはないが、極太であればあるとの情報
さっそく、翌日ユニックで出陣しました
もちろんS氏も現地集合でした

本日それを玉切りにしました
多分こならだとおもいますが
1.2m 元口(?)40cm 末口(?)30cm
重さ測りました

何キロあったでしょうか


正解の商品はありませんが
商品を引き取りにいらっしゃるなら
その時に頂いた丸太を1本差し上げます
重量は同じぐらいだと思います
樹種はさくらかこならです
★itikawagumiさん

強烈ですねぇダッシュ(走り出す様)

120kgでお願いします!指でOK

当てずっぽうなので
かけはなれてたらごめんなさいあせあせ

itikawagumiさん

面白いお話しですね 私も1票 /遠くなんで丸太もご遠慮

130.4kg ^^> 端数を付けてもっともらしくしました (。☆\▼▼
 <チョークマークから当てずっぽう+コブを足して+もっともらしい端数

機会が有ったら、70センチのナラにも挑戦すると面白くないかも。 ^^>

人間は体重と同じだけ持てると言うのは理屈だけで、実際は体重の6掛け程度までが体を壊さない感じのようです。 <ただし若い方
itikawagumiさんの丸太は何キロあったでしょうか・・に参戦します。

年末に某近隣薪ストーブ愛好家さんの依頼でコナラ(元口60cm末口50cm長さ135cm)を彫刻させていただきました。
その時の感覚では150kgオーバーだと感じました。
今回のコナラ(元口40cm末口30cm長さ120cm)はズバリ109kgです。
不正解だったらここは思い切って今回のコナラと同等のコナラかサクラか樫の中から一本献上させていただきます。
もちろんトラックに積み込めませんのでユニック付トラックで引き取りにいらっしゃってください。
> itikawagumiさん

参加します! 

112キロの、はらたいらに全部(笑)  


見た目より重そうです〜ね

119キロで如何でしょう
思い切って、148kgでお願いします。
みなさん
こんにちは
ご協力ならびに
多数の応募ありがとうございました

先ほど 玉切りを行いました
目立てが悪いせいか曲がって切れてしまいました
一番細いところは待ち上げれましたが
あとは落として、転がしました。

重量は見ての通りです
ほしい
ハットリくんさんが一番近い
たいしたもんです
itikawagumiさん、参りました。
またよろしくお願いします。
itikawagumiさん

参りました。 コブの部分が意外に重いのかも知れませんね。
1.3倍したんだけどな〜!  因みに比重を0.88で計算しました。

また面白い話題を楽しみにしています。
三つ又になった木とか ^^

割るのは大変そうですね。



知り合いからイチジクの木を分けてもらえることになりましたが
薪としてはどうでしょうか。

ご存知の方がいらしたら教えてください。
基本的には乾燥していれば

合板等でなければ

何でもいいと思いますが
始めまして。

熊本の小国の山の中に住んでいます。

家の周りは全て30〜50年生のクヌギなので、椎茸用とストーブ用に毎年6〜70本切っています。

椎茸は6,000個ほど駒を打っています。(椎茸農家は30〜60万個打っている)

薪は杉の間伐材で作った薪棚に並べています。
薪棚の屋根はガルバを使い、地面からの湿気を防止するために20〜30センチ上げています。

よろしくお願いします。
 横から失礼します。
重量当て、私も参加したかったな〜。。。
しかし、itikawagumiさん、凄い重量計ですね。
どうやって重さを測るんだろうって考えていました。
重量計もさる事なら、釣り上げているホイスト?も、凄いですね。


>みえたりもさん

 イチジクの木、私は今シーズンの初め頃焚きましたよ。
隣の畑に生えていた物を譲って貰い、指程度の細い枝まで貰い受け、
焚き付け様に使い、太い物でも腕位の太さ程度でしたが、半割りして
1年程度乾燥させて使いました。

 果実系の為か、とても甘〜くて良い香りがしました。
但し一点だけ気になったのが、虫が入り易い様に思いました。
細い枝までしっかり虫が入り、細かい屑が沢山下に落ちていました。
火持ちは、太さが太さだけに良い悪いの判断は何とも言えないレベル
ですが、印象としては火持ちは悪い方だと感じましたよ。 


この薪は何の木でしょうか?

購入した薪(雑木)の中にありました、木の名前を聞いたのですが、分らないとの返事でした。
大きさの割りに軽く感じます、斧で割ろうとしても粘りが有って歯が入っていきません、エンジン薪割り機でも大変だったと聞いています。
切り口を見てもそれが伺えると思います、知っている限りでは一番苦労させられる手強いこの薪は、何の木でしょうか?。
hidebowさん

樹皮からすると栗か樫のような気がしますが・・・

僕はいつもクヌギを薪にしているのですが、節ある大きな株はチェーンソーで切るか少し切って楔を打ち込んで割っています。
#986 hidebowさん

自信が無いが・・栗かな?

割りにくいのは「彦生え」(切り株から新芽が一杯出る)のがまとまって育ったように見えます。 こういうのは「くさび」を使うと良い場合と・・・
玉切りのまま1年ほど乾かして、衝撃で割ると割れる場合とが有ります。
小国の直さん  グリーン・スーさん 
ありがとうございます。

栗と樫を調べますと、違う気がします。(恐縮うまい!
繊維は粗いが粘りがある感じです、硬い木では無いけど粘って斧を受け付けないみたいです。
チェンソーで切り込んだ箇所はタワシや荒縄の様に毛羽立っています、もしかすると木では無いかも?(笑)。
もう乾燥もしていると思われますが、クサビでも入りませんでした。
人間なら性格が最悪的なこの薪の正体はいかに、、です。

hidebowさん

ご免なさい。 間違えて。

クサビもダメな頑固のは、私は最後の手段として15〜20センチ長さ程度に輪切りにしています。 そのままストーブに突っ込めるサイズ
これは火持ちも良いし良い方に考えるようにしています。

20センチくらいだと、さらに乾かすと自然に割れ目が出て来てポロと割れる状態になることが多いです。  ご参考までに
 <ナラに多いんです。 栗も。 リンゴもか。
hidebowさん

違ってましたか。うーん、何でしょうね。。。

?繊維は粗い?粘りがある?毛羽立ってる?大きさの割には意外と軽かった

?〜?からすると、もしかしたら柳?


hidebowさん

樹皮を見るとそう思わないのですが
特徴的に楠かなぁと冷や汗

自分も楠を玉切りにして割ろうとしたら
斧が跳ね返されましたあせあせ(飛び散る汗)
その時の感触はゴムの塊を叩いたような感じでした。

hidebowさんの言われる粘りと感じが似ているかも。

自分は玉切りにして半年くらい放置してますたらーっ(汗)
今度チェーンソーで切ろうと考えてます!
大阪の富田林市で

薪ストーブライフを楽しんでいますが、

大阪での薪集めは大変ですがこの度良い情報を頂き

結構お安く殆ど乾燥した薪材が手に入りました。(角材で10〜20cm前後です)

ご興味ある方は、直接メッセージ頂ければ結構です。

薪の種類は、南洋材ですが、気乾密度 は約 0.7前後ありますので

火持ちが良く 保管場所が少なく済みますので便利です。


この他の木の気乾密度は下記の数値になるみたいです。

国産材
杉 0.37
ヒノキ 0.41
ブナ 0.68
米材
ベイマツ 0.48
ニュージーランド材 ラジアタパイン 0.49


ようやくできましたあせあせ(飛び散る汗)

楠と画像3枚目の
チェーンソー切りきり大作戦exclamationウッシッシ

画像3枚目の樹種ってなんですかねぇ?
(有)こぅさん  さん

楠も違うかな?
当地では楠が街路樹に植わっているのをよく目にします。
その楠も粘りがあるんですね、注意してみたいです。
チェンソーで切るのは容易いと思います、しかし斧では割れないのは必然なのか、何なのか不思議です。
コメントありがとうございます。
hidebowさん

 今晩は。
樹皮だけ見ると、銀杏の木の様な。。。
でも、使った事が無いので自身は無いですが・・・。



(有)こぅさん

 今晩は。
樹皮の肌目はケヤキにも似てますが、ケヤキにしてはちょっと
厚過ぎる様に見えます。
また、手前が木元の部分(根に近い)と思いますが、中心のヒビ
割れ具合も更にケヤキっぽく無い様な気がします。

 ムクノキ、と思います。

 画像2枚目の薪割り台の様に立ててある木も、画像3枚目と同じ
木ですか?

☆こぉ爺さん

2枚目も一緒の木ですexclamation

自分も調べて欅かなぁ?と思ってましたが
椋の木も調べてみます手(パー)わーい(嬉しい顔)
(有)こぅさん  さん

大変失礼致しました、この薪(#986)は、楠でありました。

楠の樹皮はもっと黒い印象がありました。楠で調べましたら「割り難い木」に指定されており、その他でも間違いなく楠と確認できました。

ありがとうございます。

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