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2008夏〜駆け抜けろジャパン〜コミュの日々のご報告

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取り敢えず将平の代わりに立てます。

コミュニティには参加してるけど旅には参加出来ないという人達に
メンバーのそれぞれの日々を報告していこう!

という趣旨のトピックです。

少なくとも俺は出来る限り毎日書こうと思います!


以下、旅立ちの前日の今日の出来事を綴って行こうと思います。

コメント(45)

8/01(一日目)

何か上の日記は日付間違えました。
一日目でした。

見送りに来ていた人等を完全にスルーパスした上での
奇跡の五時間押しでの出発となりました。

途中箱根峠を突っ走り、バイクの将平には圧倒的な
速さで差をつけられました。
バイク速すぎ…

はやとカーははやとの喉が荒れているため
歌が歌えず、翼をもがれた天使達(もはや人間)でした。


芦ノ湖のあたりは流石というか涼しくてびっくり、

そこまでで遅れ気味だったつよしカーがじゅんやに
運転手を交代したらしく、遅れを取り戻して合流、
そこから峠を抜け普通の道に入り、海などが稀に広がるも
都市部らへんを延々と走る。炎々とした中延々と走る馬鹿!
ヨーチェケラッ!
すいませんHipHop馬鹿にしました。

後半へ続く!
で、途中高架道路上を縦にならんで走っていて、
トイレを探しているはやと、思考回路はショート寸前、
膀胱は破裂寸前、と、その時、不意に分かたれた道。
右はそのまま真っ直ぐ高架上を行く道。
左は高架を降りる道。気付いたときには俺達は左に。
「あるぇ〜?」とか言いながら、つよしカーがどんどん
視界の上方に消えゆくを見つめるは我ら、絶望への道を下る。

二十分位差を付けられ、浜松にてやっと合流
したら軽く九時を回っており、ラーメン屋で晩飯となった。

注文をとりに来た人の噛み具合が伝説でした。
「それでは注文を繰り返させて頂きます」
「〓℃らーめんがふたつ、やさい%#もりが一つ、
冷やし℃?華が一つ、銀しゃりのÅり小盛りが∂つ、
銀∬りのゆかり※盛りがひとつ、」
え、何て?って聞き返したい気持ちに襲われながら
笑いをこらえプルプル震える面々、恐るべし浜松。

その後また延々と走り深夜一時を回って名古屋に到着。
悠のマンションにみんなで転がり.com
写真はその時のです。適当にはしゃいだ後、
今俺ははやとの家に居ます。一宿お借りしました。

はやとパパはナイスな人でした。起きたら既に居ました。
延々と話が弾んでいたのですが、日記の更新もしたかったので
はやと早く起きてきとくれ〜と思いながら会話してました。

以上。
後悠はやたらボーリングに行きたがる寂しい野郎でした。
8/02(二日目)

朝、急激に覚醒し、ガバッと起きると、いきなりはやとの親父と目が合いました。
はやと家に来てから三時間しか寝てねーよ、何起きてんだよ俺…とか思いつつ
奥の部屋でこんころりんと寝ているはやとを尻目に、
はやと父との1対1トークが始まる。

はやとぼちぼち起きとくれ〜とか思いながら、
はやと父がシャワー浴びて仕事行くまでずっと話は続きました。

で、1日目の日記書いてたら、はやと母が起きてきました。
「起きてるんだったら朝ご飯食べたら?」と、はやと母。
「あ、じゃあいただきます」と僕。

まさかのソロ朝ご飯、始まる。
食う間はやと母との1対1トークでした。
なんのVIP待遇ですか?

ちなみにはやとは父との会話からずーっと起きてたらしい、貴様ぁぁ!!

で、はやとつよしが起きてきて俺が丁度食い終わった時に
朝ご飯を食べ始めました。早よ起きろや!

で、悠の家で合流、悠を大阪まで誘う(次の日帰る)

「行きましょうよ」
「行かねーよ」
「行こうぜ」
「いや…時間の無駄すぎだろ」
そこで勇人がすね毛ぷちっと抜く。
「よし行こう」

…どういうこと?
名古屋にて悠が合流。一路琵琶湖を目指す
(後半へ続く)
8/02(二日目後半)

後半始まるよ〜。

で、琵琶湖へ出発する前に、浜松では食べ損ねたうなぎを食べに行くことに。
なんと、はやと父の奢りでした。

えぇえぇぇぇぇぇっ!?まじで?でじま?マジデジマ〜?

っと、驚愕の展開の末、食べたうなぎはやたら美味しかったです。
朝飯を食べた俺、つよし、はやとは3人で分けて食べる事にしました。
お茶漬け的出汁が着いてくるんですよね。
で、一杯目はそのまま、二杯目はさらさらと行きましたうめぇ!

と、自慢はこの辺にしておいて、一同、琵琶湖周辺は大津へ出発。

はやとカーの面子は俺・悠・はやとの3人。
出発して5分足らずで立ち寄ったコンビニで30分近く時間を浪費する俺たち。
「あれ?まずくねぇ?」
電話すると他の車と20kmもの差がついてるらしい・・・馬鹿3人である。

やべぇやべぇと、道を急ぎつつ、ウミガメのスープ系の問題で時間を潰す。
この手の問題は優秀で、あっと言う間に時間は過ぎ、琵琶湖まで後20分位。

そこでつよしカーに連絡する。あと1時間くらいで大津との事。ん?
いつの間にか、どういうわけか立場が逆転していた。


・・・いや、お前ら何してたの!?


で、大津で合流した後は、大阪の俺の実家に向かう。

道中、併走して来るつよしカーの車線変更をブロックしつつ、右折しなきゃ行けない所で
右折車線に入れないように封殺するというファインプレーを見せるはやと。
同時につよしカーに向かって叫ぶ悠、SeeYaまざふぁかー!

と、途中京都を通り過ぎて、思いがけず五重の塔を見たりしながら、実家へ近づく。
そこまでは、はやとカーの後ろを将平がバイクでフォローしていたが、
ナビは結構な距離道なりの表示。その事を将平に伝えて、先へ行ってしまったのを
見届けると、ウミガメのスープ系問題を再開する我々。
問題に熱中しつつ、おもむろにナビの表示通りくいっと左折するはやとカー。
・・・あれ?将平にこの事伝えたっけ? あ・・・。

っと、問題に熱中しすぎてハプニングは有ったものの、一同大阪は俺の実家へ到着。
近くまで来た将平を迎えに行って、皆で焼肉を食べる事になりました。
とりあえず、けんじがジョッキに注がれた水を持って自分ごとつよしへダイブしたりと、
噛み神ウェイター等の流れを汲んだ夕食恒例の伝説は生まれたものの、説明しづらいので割愛。

夕食後は、焼肉中の話しの中で出た、銭湯に行くという案を実行に移すことに。
で、到着した銭湯だが、これがデカイ。
どれ位でかいかと言うと、男湯だけでメディアの1階に匹敵する位の広さ。
で、サウナに突撃したり、はやとが電気風呂の猛攻にあって飛び上がったり、
水風呂の冷たさに震え上がったり、塩サウナの臭さとぬるさに複雑な気分になったり、
一同、色んなタイプの温泉を堪能しました。

風呂上りの一杯を(悠とつよし以外)堪能した後、俺の実家へ戻った面々は泥の様に眠りに着くのでした。

以上、3日目の出来事は寝て起きたら書き始めます。
広島県まで来ました。明日僕の家で泊まる予定ですが近くまで来ているので、ちょっと遊べそうです。
近くの川で遊ぼうかなみたいなことを考えてます。

そんな感じで、あっつい車の中で寝れそうにありません。でも明日があるので頑張って寝ます。おやすみなサイヤ人!ふぉっ。
8/03(三日目)

今日は大阪で少し遊んでから出発することに、
朝ごはんを済ませ、心斎橋へ。
将平はバイクの修理に行くので遅れて行くとのこと。

途中のコンビニでは2台とも止まり、トイレに行ったり、飲み物買ったり。
なんかトイレ待ちとかしてる間に勘違いしたのか、気付いたら全員が雑誌を立ち読みしていた。

え?これ何待ち?何タイムですか?
謎の時間ロスが発生。


心斎橋に着くとぶらぶらした後、アメ村でたこ焼きを食べて、歩き回る。


歩き回る。だけだった・・・。


異様な暑さにへばりつつ、アメ村を練り歩く。
結果買い物したのがまさとだけと言う奇跡。

それだけで4時間ぐらい潰し、時間も時間なので、将平が来次第出発という事になった。

で、将平きて、たこ焼きを食べた後、明石で日本標準時に時計を合わせるという予定を立てる。

俺は、5・6日の研修に備え、大阪に居残り。
奴らを送り出し、その辺で服やらを買って実家へ帰宅。

また6日か7日に合流します。それまで僕の旅日記は番外編になります。
その間はちゃんと旅をフォローした日記を誰かが代わりに書いてくれる事を期待。

てことで短いけど3日目は以上!
僕の家でみんな寝る態勢に入ってます。川から帰ってきてすぐみんな爆睡してたので、明日は八時には起きて九時くらいに出発の予定です。
親不孝者の僕は、これがこの夏の唯一の帰郷になるかもしれません。
そんな感じで、今夜もおやすみなさい。明日は誰の故郷でもない九州に突入です。
8/04(4日目番外編)

寝 て た。
1日中。



8/05(5日目)

今日から研修です。一泊です。
今新幹線です。
早く終わらせて合流してぇぇ!
みんな世話になった長後の白い悪魔、はやとcarが本日11時頃、白い煙と共にご臨終と相成りました。

うひょひょーい
ご臨終?
僕のマリリン・Sは不死鳥の如く蘇ると信じきっております。
とりあえず、山口ではとんでもない高さの橋から川に向かって飛び込みました。
それは既に飛び込みという名の身投げでした。死ななくて良かった。
マリリン・Sの復活はどうやら8月20日くらいになるようです。
つまりこの旅においてマリリンは福岡県でリタイアってことになります。
完全に悲しい限りですが、歯を食いしばって進み続けようと思います。
しかしこの子に沖縄の海を見せてやれないことがホントに寂しいです。
はやとカー住人はどうなるんだ??

僕はといえば、ついさきほど、8月8日14:15沖縄着の飛行機のチケットをとりました。

もちろん


片道です。
8/05 - 06(5・6日目)
はい、研修から帰って来ました。
チームで課題ゲームに挑戦したり、100人で3mの壁を乗り越えたりしました。

楽しかった。何か色んな人と話しました。眠むー。


はやとカーがまさかのエンジンブローとかまさに旅のハプニングっぽくて笑った。

俺はと言えば、明日追いついてフェリーに乗るために、新幹線のルート調べて準備してます。

もちろん



那覇まで飛行機の方が安いですよ?
東京からヒロです!
みんな馬鹿ばっかりで本当にうらやましいです。
僕も橋から飛べるような人間に生まれたかったです。

マリリンは無事かぁ?!
僕はいつもマリリンにお世話になっている上、
夏合宿も勝手にお世話になるつもりなので、早く復活することを願うばかりです。
8/07(七日目)

朝6時に起床。7時に鹿児島へ向けて大阪を発つ。

6時間かけ、新幹線を乗り継ぎ、鹿児島中央駅へ2時に到着。

で、はやと、将平、まさと、けんじ、つよしと合流したのちフェリー乗り場へ。

待ち時間の間、待合室で海がめ系の問題やったり、ぶらぶらしながらフェリーを待つ。

乗船時刻を迎え、中に入ると、結構大きなフェリーで、レストランと売店と
ゲームコーナー、300人ぐらいが寝れる部屋(壮大な川の字)がワンフロアにあり、
全部で3フロアぐらい有りました。豪華客船って程でもないけど、今まで乗った中で、
一番大きなフェリーです。これに24時間乗るのかぁ・・・。

その日は何やかんやですぐ寝たり起きたりして、いまいち日の区切りがよくわからんので、
面白かった部分は8日分に回すとして、乗ってすぐにちょろっと1時間ぐらい寝ちゃったので、
そこを7日の終わりとしてここで閉めたいと思います。

だって、早くしないと漫喫のタイムリミットきちゃうよ、あと五分だよ!
いってきまーす!
8/08(八日目)

七日目の夜から引き続きフェリー、
乗ってすぐ、小一時間ほど寝たあと、甲板に上がって、
夜の海を眺めながらまさと・けんじとビールを飲む。

遠くの方で海の一部分だけが月明かりに照らされ、
ぽっかりと明るくなっていた。うーん、綺麗だ。

中に戻り再び小一時間ほど就寝、朝を迎える。

朝起きると、まさと以外はまだ寝ていたので、朝食を取って
のそのそしていると、はやとやけんじが起きてきたとの知らせ。
備え付けのゲーセンになんとなく引き寄せられ、
不細工かつ理不尽に強い脱衣麻雀とギャルゲーみたいな
早押しクイズをプレイし、ひとしきり笑う。

その後、ゲームに飽きたためポーカーを始めるが、
昼食のラストオーダーが迫っていたため、中断し、
昼食後に再開。ポーカーが終わり、ぐだぐだしていたが
つよしの提案で恒例の絵心クイズをする事に。

テーマは島田紳助・ポニョ・デビルマン・クララ・
トトロに出て来るお婆ちゃん・倖田來未・名探偵コナンでした。

後で優秀な作品達をトピックを立てて紹介したいと思います。

絵心クイズで再びひとしきり笑った後、またもやぐだぐだしてると
与論から来ていた姉弟、芽生ちゃん(9?)匡佑くん(6?)が急襲。
この子達がまた全身真っ黒に日焼けしてた!
にもかかわらず肌は綺麗なもので、皮膚の下を
血がさらさらと流れる音が聞こえるようでした。

はやと、つよし、けんじ辺りときゃっきゃきゃっきゃと
無尽蔵の勢いをもって無邪気に遊んでました。

トランプでマジックを披露して貰ったり、
将平が匡佑君オリジナルの終わりの見えないトランプゲームに
巻き込まれたり、異常な柔軟性を見せつけられたりしつつ、
降りるまで彼等と戯れてました。

で、二十四時間フェリーに乗った結果、沖縄に到着!
芽衣ちゃん匡佑君に手を振って、空港についた淳哉と合流。
地元で有名なステーキ屋で晩御飯、柔らかさと分厚さ!

感激しつつ、りっかりっか湯という銭湯に入った後、
宿として漫喫を選び、ファミリールームという広い部屋を
3つとり、漫画を読み明かすつもりがすぐ眠りに。

これにて八日目終了!
なんだかのんびりしていたら、いつの間にか時間が経っていました。
あれ?9日目の日記とかもう思い出せないんですけど?何か?
書こうとしてたら10日辺りに携帯が壊れ、色々と削がれました。今新しい携帯です。
お絵かきコンテストの紙はまだ保存してあるので、追々のんびりアップしたいと思います。

なんていうかひめゆりの塔へ行ったり、海へ行ったり、ひでとに会ったり
色々してるんですが、基本ぐだぐだしている毎日で御座います。

けんじ、将平と一人ずつ帰っていって、雰囲気も変わりました。

うーん、寂しい。ですが、少人数になって若干行動力がアップしました。


こんな感じで一人、また一人、と帰っていく方式です。
ほんとに沖縄に来る道中こそが旅だったんだなぁ〜。とんだ片道切符でした。

メンバーが減っていく中、僕は残って最後の一人になろうと思います。
最終的には、長い間沖縄に残って、だんだん沖縄に同化して、僕個人というよりは
沖縄そのものみたいな感じに溶解して、沖縄とひとつになっていくんだと思います。

どろ〜ん。
お久しぶりぶりつよしです。八月も半分終わろうとしています。

とにかく黒くなって帰ろうと思ってたのですが、沖縄の人間はみんな黒くて、いくら焼いても追い付きません。でも帰ってみれば結構黒いんじゃないかと思いますが、どうでしょう。
そんな感じで今日は沖縄のビーチで外人さんとビーチバレーしました。ミニオリンピックですね、スポーツに国境はありません。

明日は慶應対浦添ですね、甲子園。どっちを応援すればいいやら。


さあ、お腹が減りすぎてお腹が痛くなってきたので、この辺りで終わりにします。ずあっ!
本日を持ちまして晴れて一人旅になりました。
はやとは飛行機で、つよしとまさとはフェリーで。それぞれ帰ってゆきました。

磯へ降りるために磯の岩場を削って出来た階段(後ほどアップします)がある
海へ行ったり、閑散としたアウトレットモールへ行ったり、最後の日にしては
色々した後彼らを見送ると、とりあえず国際通りに荷物を置いてぶらぶら、
疲れたら漫喫に入ってひと眠り、で、さっき起きました。

とりあえず明日はバスを駆使して沖縄ぶらり一人旅を敢行し、
沖縄のクラブ(二度目)に遊びに行き、明後日か明々後日に飛行機で帰ろうと思います。

海辺近くの風の吹く場所でひとりゴロンと寝転がり、のーんびりする。
そんな一人旅になるんでは無いでしょうか。

帰ったら親知らずを一本抜きます。もう既に痛さが爆裂してます。
痛みを抑えつつ沖縄を旅する僕一人。まさしく命がけだっ!!
一人旅になって二日目、早速痛みに負けて歯を抜きました。
すごい穴ぼこが空いてます。

…く、クラブは明日にしよう!

つよしとまさとは今東京へのフェリー上でしょう。
うーん、それはそれで楽しそう…
フェリーの上が楽しいなんてことは一切ありませんでした。船酔いに苦しめられ、食事をする金もなく、唯一の娯楽といえば、まさとの携帯のアプリのみ。まさに地獄、旅の最後にふさわしい舞台となりました。

そんなこんなで、先程東京に到着いたしました。まさとを実家に送り、あとは長後に戻るのみです。うっひょい。
そんなこんなで本日僕も大阪に帰ってきました。
飛行機で1時間30分でした。早っ!!

お土産の島らっきょポリポリしてます。辛いです。

やっぱり実家は快適です。いつでもシャワー浴びられて、ベッドがあって。

大阪に帰ってきたら、冷房でも効いてるの?って位涼しくてビックリしました。

長い間旅をした様で、あっという間に旅も終わるのでした。
得たものホッコリ
無くしたものドッサリ

写真をいくらか選んでアップしました。もっとあります。何かしらで意志を表してください。

動画はまた今度アップします。

モカマンダリ

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2008夏〜駆け抜けろジャパン〜 更新情報

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