M_nusやTrapez等主要レーベルからリリースを重ねる、Ryan Crosson aka Berg Nixonが９月６日Colors Studioにて初来日！！
diablomatic
【mixiコミュ】
http://
"diablomatic vol 2 feat Ryan Crosson aka Berg Nixon"
2008.9/6th @ Colors Studio(http://
open=23:00
Door=3000yen (no drink)
W/F=3000yen (1 drink)
feat
Ryan Crosson aka Berg Nixon(M_nus, Trapez)
Valentino de bronff(Minimood)
Yone-ko(Suffragettes/Runch)
Acht(ItaloBusiness)
Bonchoo(Medium)
Tatsuya(Minimal Tokyo)
Ryan Crosson@DEMF
Berg Nixon - Box Escape [MINUS37]
Ryan Crosson aka Berg Nixon:
デトロイトの中心地で生まれ育った［Ryan Crosson (aka Berg Nixon)］は、１０代後半でエレクトロニックミュージックと出会う。２−３年DJとして活動を続けた後、２００３年に音楽制作の道へと進む。PlastikmanやMatthew Dear, Stewart Walker、そしてMagdaのDJセットに起用されパーカッシウ゛なプログラミングとダヴィーなベースラインにダークなムードを作り出し、注目を浴びる。スタジオでの音楽制作を続けていく中で、すぐにも地元であるデトロイトのレーベル、Beretta Musicからオファーを受け、その後、ドイツのコロンに所在を置くTrapezから音楽制作開始後１年でリリースを果たすこととなる。TrapezからリリースされたEP、'Say So“は、多くのトップDJたちにプレイされることとなった。
また、1stEPリリースと同時にMP3で４曲をモントリオールのインターネットレーベル、Archipelでもリリースし、Tic Tac Toe RecordsとThe Year of the Machine Recordingsのアーティスト・コンピレーションにも彼のトラックが収録された。
２００５年の夏には、Ryan自身初めてとなる海外でのライブパフォーマンスをベルリンで披露した。これをきっかけに海外でのツアーに目を向けるようになり、現在はAlphahouse、M_nusなどの主要レーベルに絞り、自らの作品を次のレベルへとステップアップさせようとしている。最近の影響を受けているアーティストは、Ricardo Villalobos, Matthew Dear, Guido Schneider、Troy Pierceなど。よりdeepな世界へと突き進んでいる
ＷＥＢ：
【Colors Studio web】
http://
【Colors Studio mixiコミュ】
http://
【Ryan Crosson myspace】
http://
【Ryan Crosson mixiコミュ】
http://
【Valentino de bronff myspace】
http://
【Yone-ko myspace】
http://
【Acht myspace】
http://
【Bonchoo myspace】
http://
diablomatic
【mixiコミュ】
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"diablomatic vol 2 feat Ryan Crosson aka Berg Nixon"
2008.9/6th @ Colors Studio(http://
open=23:00
Door=3000yen (no drink)
W/F=3000yen (1 drink)
feat
Ryan Crosson aka Berg Nixon(M_nus, Trapez)
Valentino de bronff(Minimood)
Yone-ko(Suffragettes/Runch)
Acht(ItaloBusiness)
Bonchoo(Medium)
Tatsuya(Minimal Tokyo)
Ryan Crosson@DEMF
Berg Nixon - Box Escape [MINUS37]
Ryan Crosson aka Berg Nixon:
デトロイトの中心地で生まれ育った［Ryan Crosson (aka Berg Nixon)］は、１０代後半でエレクトロニックミュージックと出会う。２−３年DJとして活動を続けた後、２００３年に音楽制作の道へと進む。PlastikmanやMatthew Dear, Stewart Walker、そしてMagdaのDJセットに起用されパーカッシウ゛なプログラミングとダヴィーなベースラインにダークなムードを作り出し、注目を浴びる。スタジオでの音楽制作を続けていく中で、すぐにも地元であるデトロイトのレーベル、Beretta Musicからオファーを受け、その後、ドイツのコロンに所在を置くTrapezから音楽制作開始後１年でリリースを果たすこととなる。TrapezからリリースされたEP、'Say So“は、多くのトップDJたちにプレイされることとなった。
また、1stEPリリースと同時にMP3で４曲をモントリオールのインターネットレーベル、Archipelでもリリースし、Tic Tac Toe RecordsとThe Year of the Machine Recordingsのアーティスト・コンピレーションにも彼のトラックが収録された。
２００５年の夏には、Ryan自身初めてとなる海外でのライブパフォーマンスをベルリンで披露した。これをきっかけに海外でのツアーに目を向けるようになり、現在はAlphahouse、M_nusなどの主要レーベルに絞り、自らの作品を次のレベルへとステップアップさせようとしている。最近の影響を受けているアーティストは、Ricardo Villalobos, Matthew Dear, Guido Schneider、Troy Pierceなど。よりdeepな世界へと突き進んでいる
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