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新聞小説の楽しみコミュのひこばえ 朝日新聞朝刊 2018年6月〜

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重松清さん作

6月の頭から序章が始まっていたが、今日から第一章になった。

序章では幼い頃に別離した父のことが書かれていた。


コメント(6)

主人公の長谷川は57歳、娘がもうすぐ初孫を出産予定。息子は独身。

大学のゼミ仲間の佐山と紺野と親交がある。

佐山は15歳の息子を亡くし、同様の事故をなくすためにAEDを学校に配備する財団を立ち上げて活動している。

その財団の六周年の集まりで、長谷川は佐山から相談したいことがあると言われる。息子の友人のことらしい。

今朝の分はまだ読んでいないが、とりあえず昨日までのまとめっていうか。
妻は夏子、息子の航太は25歳の高校教師(国語)、娘は美菜、美菜の夫は千隼。

私もLINEは長めになる。省略せずにちゃんとした文章を書きたいので。
主人公はもともと石井洋一郎だったが、母親が離婚して吉田姓となり、中学1年の時に母親が再婚して長谷川姓となった。

母親の再婚により、一雄、雄二というそれぞれ上下1歳差の兄弟ができた。

姉の藤原宏子には大輔と華恵という子供がいて、すでに結婚している。
「隆さん」というのは主人公の義理の父(母の再婚相手)隆さんの前妻は良枝さん。

義兄の一雄さんの奥さんは由香里さんで息子が貴大くん。
忘れないうちに書いておくと、石井信也は主人公の実の父親。実は最近まで主人公の近くに住んでいたらしいが亡くなったとの知らせが届く。川端久子は父親が住んでいたアパートの大家さん。

和泉台という駅は架空だが、横浜には同名のバス停がある。

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