西村寿行コミュの西村寿行作品に関する質問

西村寿行作品は数が多い上、現在では入手が難しいものも多いですね。

この話のタイトルってなんだっけ…
あの本の続編はなんてタイトルだっけ………？

という具合にうろ覚えのものもあったり。

そういった質問を、コミュメンバーで解いてみようという主旨のトピです。

コメント(13)

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[1] mixiユーザー 06月04日 18:07

ブックオフ等の古本屋を幾つもはしごすればかなり揃うと思うよ(仕事で日々あちこち行っては覗いてたからほとんど持ってると思う)

でも1～2件だけで入荷を待ってたら長年かかってしまうかもしれませんね。

[2] mixiユーザー 06月04日 20:32

管理人様、ありがとうございます!!管理人様はじめこのコミュの方２．３人の方にメッセージにてご助言求めたのですが、ここで新たに書き込みをさせて頂きます。こがらしの蝶、こがらしの犬の続編があると思うのですが、知っている方がいたらタイトルを教えて頂けませんか？こがらしの蝶は、旧ソと外事警察の諜報戦を背景に舞坂正路なる元刑事が妖猫コガネと共に悪しき（血の系譜）を巡り妻の敵を討つ話で、こがらしの犬はその続編で、舞坂元刑事が国際テロ紛争の闇の殺し屋（大狂人）が作り出した殺し犬に対し、紀州犬コガラシと共に闘う話です。クライマックスの殺し犬と紀州犬コガラシの噛み合いは感動ものです。この続編は、確か見出しを見た限り（大狂人）が再び復讐に現れる話のようでした。ご記憶にありましたら、是非教えて頂けませんか？

[4] mixiユーザー 05月23日 10:44

エッセイ集は『宴は終わりぬ』だと思いますが（未入手）、文庫化はされてないんじゃないでしょうか。
透析は分かりませんが、末期癌の妻とモルヒネを携えて逃亡する『鬼狂い（ものぐるい）』というのはあります。
『凩』は分かりません。

[5] mixiユーザー 11月04日 12:14

修羅の峠には続編は
ありますか？

[6] mixiユーザー 11月08日 00:31

>コデナナさん
メジャーどころなのにだれも答えてないのは、前半のネタバレだからなのかな。
「往きてまた還らず」のテロリスト僧都が、元看護婦を連れて透析しながら戦っています。
テロリストなので逃げているという感じではないかもしれませんが、
寿行で透析といえばこの作品がまず挙がると思います。

>ブライアントさん
「修羅の峠」には続編はないと思います。
「峠に棲む鬼」なら嬉々として長々と説明するところなんですが。

[8] mixiユーザー 05月31日 19:39

何度もすいません。寿行さんの地震予知（人工地震）を扱った作品のタイトルをご存じの方、おられたら、教えてください。

[9] mixiユーザー 06月03日 20:10

地震兵器といえば「荒涼山河風ありて」。
某寿行スレでもよく訊ねられる作品だったりします。

[10] mixiユーザー 06月04日 04:59

のぶりんさん、ありがとうございます

[11] mixiユーザー 07月12日 19:49

米海軍の病院船マーシー、手術室から集中治療室まで完備…海に浮かぶ総合病院！ http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/47635960.html#PqjXxgr.twitter_tweet_box_count

癌病船・・・

[12] mixiユーザー 05月13日 01:21

襤褸の詩の出雲阿紫は肛門性行されていたと思いますか？
個人的にはチビとノッポは阿紫を飽きるまで犯しているし、緊縛し吊るしたまま様々な事をしたとあるので肛門は開発されたと思います。
皆さんはどうでしょうか？

[13] mixiユーザー 01月04日 11:33

襤褸の詩の出雲阿紫は17歳とは思えない乳とされていますが、皆さんは何カップぐらいだと妄想されてます？