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毎日新聞の英語版がひどすぎるコミュの成績を向上させるため、フェラする母親が増えている!

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成績を向上させるため、フェラする母親が増えている!

マイケル・ホフマン
寄稿記者
2002年 6月6日

父親が「大人のおもちゃ屋」から帰宅し、その妻に貞操帯を手渡す。
すると、彼女はうなずき、15歳の息子に振り返って言う。
「さあ、行きましょう。」
そして、彼らは少年の寝室へと消えるのだった。

こういった話は日本の度をこした「受験カルチャー」によって引き起こされるものだ。
少年の未来はどこの高校へ入学するかによって、全て、決まってしまう。
そこで、母親たちは自分の中学生の息子を「全てが決まってしまう試験」に合格させるために何でもするのだ。

何でも? そう、大抵のことは何でも。

「アサヒ芸能」は神奈川県の塾を経営している柴垣行雄氏から彼の塾に通う春樹くんとその母親、芽衣子(仮称)、〔38歳〕の話を聞くことができた。
柴垣氏は彼らのような経験をもとにした本を執筆している。

毎晩8時になると、春樹くんは一見、勉強をするかのように自分の部屋に消えていった。
芽衣子さんは喜んだのだが・・・ある日、息子が勉強ではなく自慰行為に励んでいるところをドアのすき間から見つけてしまったのだ。
興味を持った彼女は次の夜、またその次の夜と、彼の部屋を覗いた。
結論は明らかだった。
この調子でいけば、彼が試験に臨めることはできないであろう

「あの子と話をしなきゃ」と彼女は考え、実行に移した。
「お母さん。」息子は恥じ入りながら、だが、しっかりとした口調でこう言った。
「ぼく、お母さんとやりたいんだ。」

「私とですって!」
どうしましょう? 驚いて、怒るべきかしら。 それとも冷静になって、理解しようとすればいいのかしら?
「お父さんに聞いてみるわ。」

父親は驚いていたが、落ち着いていた。「性交渉は無しだ。」と条件を出したものの
「しかしだ。もし、それが息子をただ気持ち良くさせるだけのものだとしたら、反対する理由は無いな。」と承諾した。


それからというもの、毎晩、春樹くんの勉強は15分の「母性的なフェラチオ」から始まることとなった。
彼の集中力は向上し、得点は伸びた。
だれもが幸せだった・・・父親を除いては。
彼の猜疑心は時間と共に成長していった。
すこし、度が過ぎるのではないだろうか? 
貞操帯だけが彼の最後の砦だった。

私たちは最初、信じられなかったが、柴垣氏が言うにはこの話は本当であるばかりでなく、よく起こっていることなのだという。
高校教諭をしている佐藤正氏も「アサヒ芸能」の取材に対し、その事実を認めている。

「こんな話はよく耳にするね」と彼は言う。 
母親と息子の間柄は豊かなドラマチックな可能性を秘めている。
だんだんと縮小していく核家族化はついにドラマを狂気の域に高めてしまったのだ。 
「世の母親たちは本当に息子に合格してもらいたがってるのです。」佐藤氏は言う。
「私たちは別に希少な例をお話しているわけではないのです」

何も15歳児に限った話では無いのだ。

明子(仮称)は28でその息子の敦は12才になる。かれも入学試験に直面していた・・・中学入試である。 
少年は勉強しているように見えた。なのにどうして間違うの?
「ねぇ、どうしたの?」
ある日、彼女は息子に聞いた。
彼の答えはとんちんかんのものだったが明子は理解した。
「ぼくね、おんなのひとのはだかがみたいの。」

明子は全裸になった。
「あなたが次のテストでもし高い点数が取れたら、また脱いであげるわ。」
そしてかれはその通りにしたのだった。

「成績のためののセックスビジネス」は果てしなき細分化の傾向にあることが「アサヒ芸能」の調査で明らかになった。
その傾向に教師たちも加担している。
中学校三年生の教師たちは自分の持つ影響力を平気で利用する。
推薦状の見返りにお金を求める教師たちがいるのだ。

またほかの教師たちは性行為を要求する。
そこで、中学校を卒業する娘をもつ37歳の母親、真里はすでに離婚している娘の担任を訪ねた。
ある午後の日、その教師の十四歳の息子が突然現れ、「ぼくも入れて!」と言った。
「そして、真里はそれに従った。」と柴垣は続けた。


More moms going down,to ensure grades go up!

By Michael Hoffman
Contributing Writer

Jan. 6, 2002

Dad comes home from an "adult toy store" and hands his wife a chastity belt. She nods and turns to the couple's 15-year-old son. "Let's go," she says. They disappear into the boy's bedroom.
The story begins with Japan's obsessive exam culture. A boy's whole future can depend on the senior high school he gets into. Some mothers will do anything to make sure their junior high school sons pass the all-determining entrance exams.

Anything? Pretty nearly.

Asahi Geino hears the story of (not their real names) Meiko, 38, and her son Haruki from Kanagawa cram school director Yukio Shibagaki, who wrote a book on experiences like theirs.

Every evening at 8:00, Haruki would vanish into his room, ostensibly to study. Meiko was pleased -- until one night she caught a glimpse of him through the slightly open door and realized he was not studying but masturbating. Intrigued, she peeked into his room the following night, and the night after that. The conclusion was inescapable. At the rate he was going, he would not be ready for his tests.

"I'd better have a talk with him," she thought -- and did.

"Mom," he said, shyly but firmly, "I wanna do it with you."

"With me!" What to do? Be shocked and angry, or calm and understanding? "Let's see what your father says."

Father was surprised but kept his head. "No genital sex," he stipulated. "However, if it's just a question of making the boy feel good, I won't say no."

And so every evening Haruki's studying was prefaced by a 15-minute maternal blow job. His concentration improved; his marks soared. Everyone was happy -- except dad, whose doubts grew as time passed. Weren't things going a little too far? The chastity belt, at least, would close the last frontier.

Our first reaction is disbelief, but Shibagaki swears the story is not only true but also fairly typical, and special high school instructor Tadashi Sato, to whom Asahi Geino goes for confirmation, agrees.

"I often hear stories like that," he says. The mother-son relationship has always had rich dramatic potential; the steadily contracting nuclear family can enrich the drama to the point of deviance. "Mothers do want their children to pass those exams," says Sato. "We're not talking about just a few cases."

Nor are we talking only about 15-year-olds. Akiko (as we'll call her) is 28, her son Atsushi 12. He too faces entrance exams -- junior high school ones. The boy seemed to be studying. Why was he floundering? "Why?" Akiko asked him one day. The answer was a seeming non sequitur, but Akiko saw the point. "I want to see a woman naked."

Akiko undressed. "I'll do it again for you if you do well on your next test, OK?" He did very well.

There are endless ramifications to the sex-for-grades business, Asahi Geino discovers. Teachers too get in on the act. Some third-year junior high school teachers are not above capitalizing on the leverage they wield. Some ask for money in return for influential written recommendations. Others ask for sex. Thus Mari, 37-year-old mother of a daughter about to graduate junior high, took to visiting the girl's divorced teacher at his home. One afternoon the teacher's 14-year-old son showed up unexpectedly. "Me too!" he insisted.

And Mari obliged, says Shibagaki.

コメント(5)

この記事を読んだ人の感想

日本は奇妙な場所だ
Japan is a wierd place
http://www.cheapassgamer.com/forums/showthread.php?t=43886
から抜粋


Scorch
ゲロ吐きそうになった。

theq87
マジかよ。 日本人はステレオタイプで「奇妙な」ってイメージだけどさ、これはないだろ。
本当であろうとなかろうが、信じたくないね。自分の正気が保てたのが驚きだよ。

zionoverfire
同意するね。僕だったら何かを鵜呑みにする前に根拠を見つけようとするけど

Dok Diammond
読まなきゃよかった

epobirs
これってほかのグループに貼るもんじゃね?

evilmax
つーかさ

「アサヒ芸能」は神奈川県の塾を経営している柴垣行雄氏から彼の塾に通う春樹くんとその母親、芽衣子(仮称)、〔38歳〕の話を聞くことができた。 柴垣氏は彼らのような経験をもとにした本を執筆している。

これが記事の正しさを裏付けね?

訂正

あはは、最後の文、読んだところ。

ある午後の日、その教師の十四歳の息子が突然現れ、「ぼくも入れて!」と言った。

ウソだーーーー

screwkick
俺なんか、もう母ちゃんをハグすることもないんだぜ

Stoneage
おいおい、こんな話、創作できないだろ

onetrackmind
百歩譲っても本当なわけないだろ。。。たとえすこし本当だったとしたら、めちゃくちゃな話さ

dcfox
ちょうど、この記事にも真実があるんじゃあないかと言おうとしてたんだ。 僕は東アジア学を専攻にしていて、この題材は何度か議題にあがったことがあるんだ。日本にいるすべての母親がこんなことをするかってわけじゃないよ。でも、アメリカでも相姦が無いかっていうとそうじゃないだろ?ジェリースプリンガーの番組を見てみろよ、証拠が欲しければ。


Scorch03-14-2005, 06:04 AM
I think I just threw up a little bit inside my mouth.

theq8703-14-2005, 06:06 AM
Bullshit. I know Japan is stereotypically considered "weird" and all, but come on.

Even if that's true, which it isn't, I refuse to believe it. Score one for my sanity.

zionoverfire03-14-2005, 06:11 AM
Bullshit. I know Japan is stereotypically considered "weird" and all, but come on.

Even if that's true, which it isn't, I refuse to believe it. Score one for my sanity.

Agreed, I'll wait on further proof before I swallow anything. :wink:

Dok Diamond03-14-2005, 07:05 AM
ima act like i never read this

epobirs03-14-2005, 08:35 AM
This seems like something off of certain Usenet groups.

evilmax1703-14-2005, 08:44 AM
Eesh.

Asahi Geino hears the story of (not their real names) Meiko, 38, and her son Haruki from Kanagawa cram school director Yukio Shibagaki, who wrote a book on experiences like theirs.

Could this vouch for the validity of this story?

EDIT

Haha, just read the last line.

One afternoon the teacher's 14-year-old son showed up unexpectedly. "Me too!" he insisted."

Fakeeeeeee

screwkick03-14-2005, 09:11 AM
I won't even let my Mom hug me anymore.

Stoneage03-14-2005, 09:11 AM
Come on. You can't make stuff like this up.

onetrackmind03-14-2005, 09:25 AM
there is no possible way this is real... if it even had a fraction of truth in there then this is fubar.

dcfox03-14-2005, 09:57 AM
I'm going to have to say there some truth in this. I'm an East Asian Studies major and this topic was brought up a few times. Don't get the impression that every mom in Japan is doing this. But it's not like we don't have incest here in the states. Just turn on Jerry Springer if you need proof.
まるで禁断のポルノ小説を訳してるかのようでした
これが毎日新聞英語版で連載していた日本を紹介するコラム記事だったとは。。。
二重の意味で驚きでしたね
自分は初期の頃から2ちゃんねるで毎日新聞抗議活動を行っているものです。
この問題は、単なる毎日新聞の失態ではなく、日本を貶める意図の元に行われているものと認識しています。
実際、Japan TimesのTokyo confidentialというコーナーは、内容も記者も全く同一の記事が散見され、更にまとめた物をペーパーバックで出版していて、これは講談社が行っています。

上記の点を問題視して、2ちゃんねるやmixiなどで集積された情報を元に記事を書いてくれた齋藤静記者の書き込みがありましたので、ここに転載させていただきます。当該スレッドはすでに落ちていますので、転載先のこちらをごらんいただければ幸いです。

気が向いたら毎日の記事を和訳するスレ
http://yy64.60.kg/test/read.cgi/ccxci5vip/1215168357/

以下転載内容
毎日新聞が変態記事を訂正して潰れるまで許さない3
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1224200951/l50/552
> 522 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 23:12:09 ID:r6FV6CqI0
> 翻訳者のみなさま
>
> どこにお礼を送ればよいのか分からず、ここに書かせていただきます。
>
> 今月18日発売の『撃論』ムックにおいて、毎日変態問題についてのコラムを書かせていただいた齋藤静と申します。
> コラムの主題は、WaiWaiに込められた日本人に対する悪意です。
>
> お恥ずかしいことですが、最初わたしは、ネットで毎日の英文サイト問題が騒ぎになっているのは、
> 潔癖な女性たちがエロネタに反応しているだけなのだと思っておりました。
> しかし、『まとめサイト』などに集積されたみなさまの翻訳や元記事との照合を読むにつれて、WaiWaiの問題は、
> 単なる俗悪ネタの流布事件ではなく、日本の文化・歴史を貶める意図にあるのだと知るに至りました。
>
> みなさまのご尽力がなければ、問題の本質を知ることはありませんでした。
> わたしのコラムは、みなさまのご活動に比べれば、とても小さなものですが、
> わたしなりの方法で、毎日問題の本質とみなさまのご意志を広めたいと思い
> 書かせていただきました。
>
> 心よりお礼申し上げます。
> ありがとうございました。

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