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NL(野澤ライオンズ)コミュの物語を作ろう3

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ー世は戦国ー

この時代の人々の生き方は十人十色であり、様々な者達がいた。



終わりのない戦に恐怖し、畏怖する者。

戦を好み自分の地位を上げようとする者。

何にも縛られず自由奔放に生きる者。

この物語はそんな時代を生き抜いた一人の男の物語である。





ー城下町ー



『年貢を…下げろー!!』



オラは力一杯そう叫んだ。

コメント(6)

おすオラ悟空!
いっちょやってみっか!

北澤がまた1人でなにかを言っている…可哀想に…

北澤をシカトしてオラは一揆に専念した。

そう。一緒懸命叫んだ!!

こんな馬鹿げた年貢をいつまでも納めることなんか出来ない!!

調子に乗るな!オラ達が一生懸命育てた米を根こそぎ取りやがって!!

お前はオレ達が日中汗水垂らして働いている間に何をしてるんだ!!

今日こそ大名にオラの怖さを教えてやる!!





そしてオラは三回『年貢を下げろ!』と叫び北澤を置いてすぐに逃げ出した!!




オラは必死に逃げた!!


北澤は『オレ悟空!いっちょうやってみっか!!』と言い続けている。




すまん…北澤……
走りながら後ろを振り返ると北澤が捕まっていた。

ズルズルと城内へ引きずり込まれている。


必死に伸ばす北澤の手がだんだん見えなくなっていく。



オラは怖くなった。

震えが止まらなくなった。



その瞬間、人間の防御機構が働いた。



北澤はオラの記憶から消えた。
可哀想になって後ろを振り替えると、北澤が空を飛んでいた。

もはや何が起きているのかわからない。

北澤わ必死に「捕まってたまるか」と叫んでいる。

そのまま北澤わどこかへ飛び去った。

嫌なものを見てしまった。早く記憶から消したい。
気分を変えるためにでかけることにした。

さぁどこへ行こうか。
行くあてもなく歩きだした。
歩いていると急に腹部に違和感を感じた。

トイレに駆け込んだ。


オラは知らぬまにダメージをくらっていた。

オラの腸は年貢納めのストレスや北澤によってやられてしまったのだ。


オラはこのように苦しんでいる人が多くいると考えたら悔しくなった。
そして
オラが年貢をどうにかしなければと強く思った。

しかし腹痛は止まらなかった。
とりあえず病院に行く事にした。
病院に行く途中オラが歩いていると街の役人に出会った。



『おいお前!城の前で騒いでいた奴をしってるか!!』




どうやら一揆を起こしたオラを探しているらしい。



オラは腹をくくった。


お腹が痛いながら腹をくくった!!





このままでいいのか!?

オラの腸にこれほどのダメージを与えた年貢に対して何もできなくていいのか!?




オラが…この世の中を…変えてやる!!







『あぁ。それなら…』


そう言いオラは50m後方にいた全く知らないおじさんを指差した。




『あいつか!協力感謝するぞ!!』




役人は知らないおじさんを捕まえていた。






オラの背筋はピンと伸びていた。

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