トランプ部コミュの知っていたら教えて下さい(>_<)

いきなり失礼します

５年前からハマッてるゲームがあるんですが、ルールが若干あいまいです

外国人のお友達に教えてもらったんですが、音信不通になってしまい連絡がつきません

ルール
人数は２～５人
使用するトランプは２組。ジョーカーは２枚。
ｂｏｏｋー同じ数字３枚以上で一組。
ｒｕｎー同じマークで続き番号４枚以上で一組。

＊２ｂｏｏｋ
＊１ｂｏｏｋ１ｒｕｎ
＊２ｒｕｎ
＊２ｂｏｏｋ１ｒｕｎ
＊３ｂｏｏｋ
＊１ｂｏｏｋ２ｒｕｎ
＊４ｂｏｏｋ
＊２ｂｏｏｋ２ｒｕｎ
＊３ｒｕｎ

各お題にそってカードを揃えていきます。
各プレイヤーに１１枚配ります。
残りは一つの山にして1枚めくり横に置いときます。プレイヤーは必要なら、横に置いたカードを、いらなければ山から1枚取り手持ちのカードでいらないのを山の横に捨てます。
同じように次のプレイヤーもカードをとります。
カードが揃ったら自分の前に面にしてｂｏｏｋ・ｒｕｎを置きます。
場に出た数字やそれに続く数字のカードは捨てれません。カードが揃い、場に出せたプレイヤーだけが場に出たｂｏｏｋ・ｒｕｎに付け足せる事が出来ます。
もし自分の番じゃなくて欲しいカードがあればもらう事が出来ますがペナルティとして山から２枚貰わなくちゃいけません。
手持ちのカードがなくなれば勝ちです。

説明ヘタクソで意味が分からないかもですが宜しくお願いします

コメント(22)

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[1] mixiユーザー 09月16日 02:45

ラミー系ですね。

コントラクト・ラミー
いろいろな名前と、ルールも少しずつ異なるようです。

以下を参考にしてください。

http://www.gamefarm.jp/modules/gamerule/page.php?game=contractrummy.html

それでは

[2] mixiユーザー 09月16日 16:51

> つくりみちさん

ありがとうございます

似たようなゲームってたくさんあるんですね

早速、ゲームに取り入れてきます

[3] mixiユーザー 09月16日 18:08

以前に、なかよし村に行ったときに
プレイしたゲームに似ているなーと思っていたら
2005年(４年！も前）の事で驚きました

。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=4&comm_id=207561&id=2281224

[4] mixiユーザー 09月16日 23:38

> kubotaさん

ありがとうございます

私も５年前位にこのゲーム教えてもらいました

なんとか極めたいデス(笑)

[5] mixiユーザー 09月17日 00:06

＞ユッキーさん

こんにちは。
コントラクト・ラミーに対し、遠い親戚のようなゲームですが
ラミィ・キューブというゲームもあります。

お題（コントラクト）がないラミーで
カードの代わりにキューブ(タイル）ですね。
ルールもだいぶ異なりますが、札の構成は同じです。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=179204

機会があればぜひこちらも試してみてください。

[6] mixiユーザー 09月17日 00:47

　コントラクト・ラミーの、段々難しくなっていく課題を次々に達成していく楽しみは、また格別ですね。私も、とても面白いゲームだと思います。

[7] mixiユーザー 09月18日 11:36

> 草場純さん
コンニチハ

このゲームを知る前はひたすら大貧民でした(笑)
今はこれ一本ですが

本当ですよね

カードが揃った時はドキドキしちゃいます

[8] mixiユーザー 09月18日 11:39

> kubotaさん
コンニチハ

色んなゲーム知ってるんですね

ありがとうございます

やってみます

[9] mixiユーザー 09月18日 13:12

> ユッキーさん

草場先生も
久保田先生も
ゲーム百科事典ですよ。

久保田先生は先日のラミィーキューブでは東北代表で出場していました。

[10] mixiユーザー 09月16日 09:18

「ヤフー知恵袋」というサイトにたまにトランプについての質問があり
興味深いです。

もし以下のようなゲームの名称をを知っている人がいればコメントお願いします。
フランスのゲームらしいです。

＞＞＞
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14164117684

トランプのゲームの名前を知りたいです。
概要は、ふせてある手札のカードの数字の合計が少ない人が勝ち。

進め方は、
①積み札から1人4枚引いて、手元に四角形を作るようにふせて置く。ゲームが始まる前に手札の手前2枚を1度だけ見て確認することができる。それ以降はカードの効果でしか見れない。
②ゲームが始まったら、カードを積み札から1枚引き見て確認し、手札と交換またはそのまま捨てる。これを順番にしていく。
③合計が5以下になったら掛け声を言うことができ、その人から残り1ターンで終了。終了したらカードを表にし、合計が少なかった人が勝ち。

カードには効果があり、手札と交換せずそのまま捨てた時のみ発動する。
1～6は無し。
7と8は自分の手札どれか1枚を1度だけ見ることができる。
9と10は相手のカードをどれか1枚見ることができる。
JとQは自分のカードと相手のカードを見ずにふせたまま交換ができる。
Kは相手のカードを1枚確認したうえで交換ができる。

もう1つのルールで、交換、またはそのまま捨てられた時に、捨て札と同じ数字を自分、または相手の手札から1枚捨てることができる。
相手の手札から捨てた場合、自分の手札からいらないカードをふせたまま相手に渡すことができる。

フランス人の友達が教えてくれたゲームです。
説明不足な部分もあると思いますが、わかる方はいませんか？

＞＞＞

「ビーバーバンテ」というカードゲームの元ネタのような感じですが、どうでしょう？
http://www.mobius-games.co.jp/Amigo/Biberbande.htm

[11] mixiユーザー 09月16日 09:25

その２ですｗ
大富豪の親戚のようなゲーム。
アプリになっているようなのでヒントがあればわかるかも

＞＞＞
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10164307085

長文です。この前地下鉄に乗っていたら、髪を軽くドレッドっぽくした外国人風の男の人と隣り合わせました。
背は低く少し浅黒くて彫りの深い顔立ち、私の勝手なイメージですが、キューバとか中南米から出てきた雰囲気を漂わせていました。
その青年は両耳にイヤフォーンをして、スマートフォーンのゲームに興じていました。彼の方が背が少し低いこともあって、隣に立っている私からその画面がよく見えました。それはトランプのゲームでした。
4人で順番に持ち札からカードを出していきます。画面には青年の持ち札が前面にでかでかと表示されていて、他のプレイヤーが何を持っているかはもちろん分かりません。
彼の手札は一番左側に3があり、それから数字の順にKまで進んで、その後1と2が続く形で配置されていました。私はそれに興味を惹かれました。そう、大富豪です。これは大富豪をプレイするときの一般的な並べ方なのです。大富豪は日本のローカルゲームだと思っていましたから、キューバ人風の青年が大富豪をプレイしていることを少し意外に感じたのです。それでゲームの進行を注意深く見守ることにしました。（ちなみに、私は大富豪が好きで一時期ハマったことがあり、某サイトで数千回対戦、勝率もそれなりに良かったです。）
ところが、結論から言うと彼の興じているゲームは大富豪ではありませんでした。しかしとても良く似ていました。具体的にどう似ていたかというと、カードは3が一番弱く、2が一番強そうでした。出されるカードは単品だけでなく、ペアや3枚のときもありました。いわゆる階段のような出し方もしていました。ただし、ふつうの階段とは違いマークがバラバラでも出されていました。
大きな違いもあります。展開が早くて出し方の規則性までは推し量れなかったのですが、一番印象に残っているのは、同じ数字のカード4枚が出されたときに（大富豪でいわゆる革命ですね）、それに対して10,10,JJQQの6枚の階段もどきで対抗していたことです。
大富豪の親戚のようなこのゲーム、どこの何というゲームでしょうか。とても気になります。みなさんのご意見をお聞かせください。

＜＜＜

[12] mixiユーザー 09月16日 10:12

>>[10] 　これは４枚ゴルフのバリエーションです。

[13] mixiユーザー 09月16日 10:23

>>[12]
どうもありがとうございます。

代わりに回答しておきます