ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ダビデの星からのメッセージコミュのみごもった神

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『神様は寂しがりや』というお話があるが、昔々、神様はたった一人ぼっち。自分しかこの広い広い宇宙にはいない。そこで誰か話し相手がいないものかと思いつき『自分』を増やすことにした。
まず自分の体そっくりに二つの種類の人間、男と女をおつくりになった。『この二人を愛し合わせて人間をどんどん増やしていこう』と考えた。“愛”が『神様』をいっぱい増やすための手段として使われた。人間は愛し合わなければならない存在とするために。
しかしどんどん増えていくうちに、人間は自分が『何者』なのか忘れてしまった。“愛”がだんだん薄れていき、別の方に目的が使われだしてきた。愛よりも肉体的快楽の方が大切だと。
神様は、人間が早く自分と同じ存在であり愛し合うのは当たり前であることに気づいて欲しい…と、人間世界を見ながらため息をついてこうおっしゃった。『一人一人バラバラになって、あっちこっちに別々の神様が現れ出した。神は一つなのに、人間は昔々の記憶を忘れてしまったようだ』と。
自分と他人という壁がエゴを生み、地上はだんだんにごり、腐ってきた。このままでは人間も地上も滅んでしまう。何とか手をうたねば…。
今がその時なのです。神が人に、『自分に帰れ』と訴えられているその時なのです。これほど大きな変革の時期はありません。アトランティス以来の大変革期です。人類がどう変化し、歴史がどう動くかという大変な過渡期です。
増え過ぎた『神様』が一つにまとまる時です。たくさんの『他人』が一人の“自分”に帰る時です。自分が『何者であったか』ということがはっきりする時です。分散し、広がり、バラバラになっていたものがまとまる時です。大いなる“意志”のもとに、それは作用されます。宇宙からの兄弟も手助けにかけつけております。大宇宙は興味関心をもって地球の新生を見守っています。何もかもが今“誕生”するのです。地球は今“生まれる前の陣痛”のときです。

コメント(2)

本当の事が書かれてますね、素晴らしいわーい(嬉しい顔)
エドガーケーシーのリーディングでも宇宙の始まりを同じように言ってます。不思議です。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ダビデの星からのメッセージ 更新情報

ダビデの星からのメッセージのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング