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東トルキスタンを守れコミュの■7月28日のラビア・カーディルさん講演会に対して、悪質なデマと誹謗中傷が行なわれている! ■

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 この7月に来日された世界ウイグル会議議長であるラビア・カ―ディル女史の招聘・講演活動について、極めて悪質なデマと誹謗中傷が行なわれているようです。

http://kok2.no-blog.jp/tengri/2009/08/8jindemayarou.html
8陣という人物が「ラビア・カーディルさんの講演を聞く会」に関して「主催者に対する意見」と称して虚偽、及び誹謗中傷を繰り返している。
この8陣という人物はイリハム・マハムティ氏とネットラジオ局を主宰しているようだが、自身日ウ協会には所属していないということである。日ウ協の広報担当でもない、そのような人物が日ウ協会の代表するような意見をしてくるのか理解に苦しむところである。
関係者から聞いた話で彼の言説のウソと主催者に対する誹謗中傷を指摘、糾弾していきたいと思う。
まず、8陣は根拠なく水谷氏が日ウ協に対し「妨害行為」を「行ってきた」などと継続的に「妨害」したような表現で中傷するが「アニワル氏来日阻止宣言」以外今まで何も日ウ協は明らかにしていない。別の話といいながら冒頭でわざわざ水谷氏に悪印象を与えようとしている。
8陣の記述から問題点を逐次指摘していく。

・水谷尚子さんがラビア・カーディルさんを来日させた件に日本ウイグル協会もイリハム・マハムティさんも反対はしていません。

世界ウイグル会議総裁の意向に反対する権利など両者にはない。

・今回の急に決まった来日は日本ウイグル協会が裏方で苦労したことはありますが、

「会場警備は警察、受付を担当したのは日本政策研究センターであり日本ウイグル協会には裏方を頼んだ覚えはない。」と主催者側は言う。

・世界ウイグル会議本部と日本ウイグル協会へ連絡が遅すぎた。来日直前まで主催者窓口が機能せずに情報が錯綜した。

世界ウイグル会議本部とは何か意味不明である。ラビア・カーディル総裁本人そのものが世界ウイグル会議「本部」であろう。また情報が漏れた場合、中国当局がどのような妨害行動を取ってくるかわからない。連絡云々は総裁の意向でもある。主催者によると「世界ウイグル会議や在米ウイグル人協会には早々に連絡は入れている、早々に情報を流す方が、妨害が起きる可能性が大だった。直前公開は、セキュリティ上、最善策だった。」とのことである。
イリハム氏に関して真相は、「招聘者本人と有志ウイグル人が何度も電話をかけたが、連絡がつかなかった」ということである。日本ウイグル協会会長はイリハム氏である。まず会長であるイリハム氏に連絡するのが筋である。支援者の日本人達には直接関係のない話である。

・その主催者窓口が機能していない間に

電話番号、ファックスナンバー、メアドを記入しているのに「主催者窓口が機能していない」とはどういう意味か?

・ラビア・カーディルさんのような立場の人がこの時期に日本に来る。それをマスコミや一般支援者、そして公安警察にも分からないような状態

相当悪質なデマである。何を馬鹿なことを言っているのか?主催者側は相当高度なところから公安警察ともかなり以前より協議を繰り返し、来日の当日には国家元首並みの警備がついたのである。

・日本の東トルキスタン支援者とラビア・カーディルさんの交流の場を作らなかった。日本の支援者との交流をマスコミに撮影させようとしなかった。

これもウソである。ホテルまで押しかけてきて、ビデオを写して嬉々としているのは誰なのか。ロイターやAFP配信の写真で笑いながら扇を広げているのは誰なのか。招聘者によればスケジュールについてはイリハム氏に情報を伝えてあったようだがまだ文句あるのか?かれらは「東トルキスタンサポーター」でなく「ラビア・カーディルグルーピー」と自称を改めたらどうか?
そしてその後の私学会館においての講演会の時には東トルキスタンサポーターのHR氏、フミエイツ氏らがシディク氏と交流していることがわかっている。8陣等が私学会館講演会に来場したかどうかは不明。結局彼らはラビアさんだけと交流して写真やビデオを撮りたいだけなのか。

・じつは前日の成田空港で来日したラビアさんが、マスコミと支援者をスルーして通り過ぎてしまう事態が起こりました。これは水谷尚子さんの演出のようですが、現場のマスコミ各社もブーイング。支援者もブーイングです。なぜそうしたのか理由は分かりません。

主催者側は安全面で、今回は相当気を遣っていた。むしろ全く気を遣わなかったのは、押しかけていた「東トルキスタンサポーター」である。主催者側が空港やプレスセンター前で、なぜ旗を広げないで欲しいと要請したのか、もっと考えるべきである。
ウルムチ事件から一ヶ月も経たないこの時期に、このタイミングにラビア総裁来日を認めてくれた外務省や警備の公安関係者に対してすこしは気を配れ。餓鬼か?あんたら。

・マスコミ対応が偏っていた。一部のマスコミだけを優遇しすぎた。

・水谷尚子さんの関係のマスコミだけしか

チャンネル桜、大紀元、櫻井よしこ氏も取材している。主催者によれば「新聞個別取材については、連絡があった社から順次入れていったまでで、どこかを特に優遇したわけではない。テレビの単独は、某社しか申し入れはなかった。雑誌については一社到底まともに取りあげる力量のあるメディアとは思えないところを断った。」という。こう言うことは8陣にとやかく言われる筋合いはない。
昨年の長野から「運動」をしている新参者にはわからないのだろうが、TBSは一昨年10月からニュース23やJNNで東トルキスタンやラビア総裁を取材してきた。取材許可は個人的関係とは全くかかわりはない。
以上、一見言葉づかいは平易だが悪質なデマと中傷に満ち溢れたこの8陣ブログに対しては徹底的に批判する。
あろうことか、8陣は記者会見の水谷氏の会見に先立っての注意事項を何の権限があってか中国共産党のように盗聴し、もちろん主催者に無断でyou tube、nicovideoで公開している。
非道なことに壇上の人物が特定できるような形での写真までアップしている。このような主催者側の注意を無視することは即時停止するべきである。日ウ協には、この件について、善処をお願いしたい。











 上記のブログを書かれたkokkok氏は『世界ウイグル会議日本語site応援』の管理人でもあり、日本における“正統な”ウイグル人支援活動の活動家、水谷尚子先生の同志です。

 ちなみに、kokkok氏に徹底的に論破された反中右翼・8陣デザインなる人物のサイトはこちら↓

http://8jin.blog47.fc2.com/blog-entry-174.html

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