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DG=ドイツ・グラモフォンコミュの今月のDGは何を買うか

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輸入CD屋では、ティーレマンのモツレクばかりかけてますね。
国内盤9月新譜では、
1 スティング、ダウランド・ソング集
2 マイスキー、ゴールドベルク変奏曲
3 ラン・ラン、ドラゴン・ソング
4 コジェナー&ラトル、モーツァルト・アリア集(アルヒーフ)
がクレジットされています。9月は、
5 ポリーニ弾き振り、モーツァルトPコン17&21
もありました。

管理人さま、あいにく黄色は小さいようです。
「レコ芸」10月号にポール牧にしか見えないポゴレリチのインタビューが掲載されていましたが、昔のジャケはどれも鮮やかな黄色だったことが再認識できます。

コメント(351)

はてさてええ・・・・
https://twitter.com/DGclassics/status/819974919014481920
こんなん、出ま〜す。
http://tower.jp/article/feature_item/2017/02/13/1104
こんなんも、出てま〜す。http://tower.jp/item/4412151

『1917年・・・激動の時代の音楽』
CD1
1) レスピーギ:『ローマの噴水』より「真昼のトレヴィの泉」〜シノーポリ指揮
2) バルトーク:バレエ音楽『かかし王子』より「王女と木の人形の踊り」〜ブーレーズ指揮
3) ファリャ:『三角帽子』より「粉屋の女房の踊り」〜マゼール指揮
4) ホルスト:組曲『惑星』より「土星」〜スタインバーグ指揮
5) デニス・ブラウン:グラティアナの踊りと歌に〜ボストリッジ(テノール)
6) アイヴズ:『3つのあの戦争の歌』より「フランドルの野に」〜プロハスカ(ソプラノ)
7) アイスラー:『ハリウッド・ソングブック』より「戦車戦」「最後の悲歌」「帰還」〜プロハスカ(ソプラノ)
8) ブリッジ:『チェロ・ソナタ』より第2楽章〜ロストロポーヴィチ(チェロ)
9) ドビュッシー:燃える炭火に照らされた夕べ〜カッサール(ピアノ)
10) ラヴェル:『クープランの墓』〜アース(ピアノ)
11) V=ウィリアムズ:『交響曲第3番』より第2楽章〜ノリントン指揮
CD2
1) サティ:パラード〜フレモー指揮
2) ドビュッシー:『ヴァイオリン・ソナタ ト短調』より第1楽章〜デュメイ(ヴァイオリン)
3) プロコフィエフ:『ヴァイオリン協奏曲第1番』より第1楽章〜ミンツ(ヴァイオリン)
4) ストラヴィンスキー:『結婚』より〜バーンスタイン指揮
5) ショスタコーヴィチ:交響曲第12番〜N.ヤルヴィ指揮

これらの音楽が、すべて1917年(ころ?)に作曲されたというのは圧巻。
313 これ、何の絵かなあとずっと考えていたのですが、子どもか哲学者が円を何重にも描きまくったってわけではないでしょうから、これ、ブーレーズの頭を上から見た絵だよ、きっと。/ああ、ブーレーズが、なんか、くしゃくしゃっとフランス語を書いているみたいですね。誰か、博識な方、読んで教えてください。
今年のエポックメイキング切ってる【正調SF】映画「メッセージ」、まさか黄色マークでサントラ出すとわ(爆)
https://twitter.com/nanbaincidents/status/865970811449954304

「メッセージ」のサントラ担当、ヨハン・ヨハンソンの方向性はメレディス・モンクめいたサウンド設計で、複数の声のモールス風味のヴォカリーズなど、映画と切り離しても聴きモノ。 ドニ・ヴィルヌーヴ監督は凝り性。
>>[316] とうとうDG(ユニヴァーサル?)は、クラの正規新録音路線を放棄し、環境音楽、アンビエント、ノイエムジークなどに方向転換したのでしょうか。
クラに比べて、ジャケット・デザインに金をかけているのも、ちょい腹が立ちます。
>>[315]

お久しぶりです。この絵は、もしかすると2017年3月にオープンした、ベルリンのピエール・ブーレズ・ザールのロゴに関係あるかもしれません。

https://boulezsaal.de/de/

トップページの左上にある絵と似てませんか?(あ、このホールはバレンボイムずくめなのでどこがブーレーズなんだと言いたくなります。)

このホール、今年3月にオープンされた際に行ったのですがウンターデンリンデンの歌劇場のすぐ隣に発っているすごくきれいなホールです。私は当日券を買いに行ったのですが、「5分前に売り切れました」であえなく敗退しました。

次にベルリンに行くときにはコンサートを聴きたいです。でもバレンボイムはい出て来なくていいです。

>>[318] バレンボイムによる、バレンボイムのための小ホールという感じですね。野郎、ブーレーズを隠れ蓑にして。
思い起こせば、デュプレとの共演と結婚で名を上げ、晩年のクレンペラーやルビンシュタインに取り入り、カラヤンには取り入り損ね、ああ、フルトヴェングラーの崇拝者とも名乗っていた、「ピアニストとしては一流、指揮者としてはダメ」と言われてもチェリビダッケに平身低頭し、いやいや、私は、ブーレーズ先生とは一生の付き合いです・・・ああ、ラトルさん、ベルリンのシェフ選挙は水に流して、一緒にやりましょう。アルゲリッチさんとは幼馴染みなんですよ・・・こういう人間が身近にいたら、確実に嫌われるだろうなあ。
いっそのこと、妻の前夫のクレーメルと録音してくれ。
そうだ、話がそれたけど、エフゲニー・キーシンの新録音がDGから出るのではないかとの情報が!
>>[320]  なんとなくディカプリオと童顔がダブるキーシンですが(強引)、もしも実現なら、あっばーどBPOのプロコフィエフ1・3以来なのでわ?


(ドゥダメルの「展覧会」、どーしよーかと迷ってるうちに【ゲルギエフがキーロフと再録音しやがった】盤を今更知り、滝の如く黄色背信の予感)
>>[321] 両盤とも購入しましたが、ドゥダメル盤は、美しいものの、意外なほど面白みもすごみもない演奏に思いました。ゲルギ新盤は、ゴリゴリとして、彼がお好きならどうぞと思います。
ジャケ画像出ました。巨匠然と見るか、あまり驚きはないと見るか。
>>[323]
・・・・ここはひとつ、【帝王からじゃんや、ミケ様の写真撮影してた人の後輩とか弟子とかトッツカマエて起用する】とか。  あと【まだ字の級数が小さい】です(爆)
もっと、こう、ゲージツの高踏的なオーラがメガびしゃあああああ!って(何)
>>[325] ジャジャン!
クリスチャン・ツィメルマン先生、なんと、なんと、23年振りのソロ録音が発表されました。
シューベルトの20番・21番ソナタ、しかも新潟県柏崎市での録音です。

ツィメルマン先生は、福島原発事故についても発言していたと記憶しますが、再稼働が争点となっている録音地の選択にも意味があるのでしょうか。
>>[326]
さ、さすがにそこまでわww
ただ、凝り性の彼がソロ録音の沈黙破るのに、即興曲録音履歴あるとはいえ、シューベルト晩年の、あの【息の短い音楽】(内田光子・談)を引っさげてきたのには、物凄い興趣湧きますw

・・・墓暴きをやるようで申し訳ないが、もう撤回を撤回しないのなら、ブラームスのソナタ1・2・3を再録音して欲しいです(爆)
>>[327] そうか、直前での発売禁止という可能性はあるか。
シューベルトのソナタ、去年のツアー演目でした。それは、それは、素晴らしい唯一無二の演奏でした。
画像出ました。これは、バツェヴィチの録音発売時に撮った写真の使い回しではないかとも疑います。
>>[329]  あああ、ポーランド作曲家のそれ、どうしようかと迷ってるうちに忘れてました(爆)w
ツィメ:バチェヴィチの新曲は、とてもいいから、録音させてくれ。
DG:だんな、シューベルトのソナタを録れてくれるなら、いいですぜ。
ツィメ:しょうがねえ、やるか。
ムッカつく、今頃この表紙で出してくださるか(爆)
ばんすたの「サロメ」=【7つのヴェールの踊り】(悩)
おお、この表紙も復活してますね。
(結局、バランス・エンジニアとゲージツ製作のスケールが活況あった旧盤に目が行くなあ)
http://store.universal-music.co.jp/product/ucgg9074/
>>[332]
このアルバムはLPで買いました。お気に入りです。
ちなみに表紙はフランツ・フォン・シュトゥックの「サロメ」です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Franz_von_Stuck_010.jpg
>>[333]
小澤のラヴェルだと「ダフニスとクロエ」のジャケットが素敵でした。
シャガールが1959年に手がけた舞台デザインが用いられています。
よほどの大ファンでも、これは・・・
http://tower.jp/article/feature_item/2017/09/13/1110
>>[336]
なんか、帝王からじゃん【再販便利帳】にされてますよね。
ダブり多そう〜
ケチケチしないで、大昔の予約販売形式復古して、ティーレマンの黄色わっか指輪、国内盤限定企画やれよと、日本ユニバー猿にシバキですよ。
>>[327] 一緒に買った商品が遅れた関係で、ようやくツィメ新録音を入手しました。
ブックレットのインタビューによれば、「柏崎は巨大な原子力発電所があるところで、2007年の大地震の後、この街のために復興基金リサイタルを開いた」との聞き手の発言を受けて、同市と会田洋前市長の名前を出して感謝を述べ、「音響家の豊田泰久の弟子が建て直した新ホールの音がクリアで、そこで録音を熱望した」との言及がありました。
>>[338] 詳細な取材・ご報告、ありがとうございます。ツィメやん、本気だったんですねえ。
♪月が出た、出〜た〜
パリ在住が長かったバレンボイム初のドビュッシーアルバム「月の光」です。
奏者の顔が月の陰影に見えてくる顔芸を披露?
この人がこうなった。MP待望のドビュッシー前奏曲第2巻。
レオナール・フジタ(藤田嗣治)の盗作かというような猫系ハーンのジャケット画。
>>[341]  ぎゃあああ!絶対ゲットゲットお!(爆)後は平均律・2巻w
うがあ。映画サントラ大店の一翼を担うつもりか。
それは黄色ファンで映画キチやってる筆者への挑戦か、DG(爆)
https://twitter.com/DGclassics/status/942832038721261568
>>[340] 今更気付いたんですが額縁・曲目のラスト【前奏曲集第1巻もやってる】ではないですか・・・・ツィンマーマン、ポリーニ、エマール・・・嗚呼、俺のミケ様の黄色鍵盤不動伝説に、どんどん土がついて行く(核爆)ww
久々の爆笑ジャケ買い。酔拳の師匠級。
本気(マジ)か(爆) このオッちゃん、なんぼのエネルギーやねんと。
https://twitter.com/DGclassics/status/1017823536910618624
>>[347] ひと晩で録音したわけではないだろう(!)から、大丈夫。
エレーヌ・グリモーさんの新作は「メモリー」 フランス音楽の小品を集めた作品集です。

ほほのあたりがげっそりとやせた印象です。彼女は10年ほど前に初期のガン手術をしたと報じられましたので、かなり心配です。伸ばしていた髪の毛も久々ばっさりと切っています。

で、アルバムのタイトルが「メモリー」(思い出)

最近、来日公演もあった(?)/ある(?)ようですから、元気とは思いますが。
アバドとベルリンフィルのグラモフォンでの全録音60CDセットポチットナしました。僕の外見はボヤッキーというよりトンズラーにー近い関西人なんですがね〜なんやしら仕事に疲れた勢いで!^_^
>>[350] これは、思い切りましたね。アバドはベルリンフィルとDGだけで、60枚も録音していたのかという突っ込みはなしで。

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