次の(B)Graduate Certificate in Australian Migration Law and Practiceは下記の大学で短期コースを履修することにより取得が可能です。 フルタイムで就学すれば1セメスター4ヶ月のみでコースを修了することができるようです。 The Australian National University Griffith University Murdoch University Victoria University
2006年7月以前にはMAPKEE (Migration Advise Professional Knowledge Entrance Examination)という試験があったのですが資格審査の試験としてはきわめて不十分なもので、わずか1週間の講習を受け、少し勉強すれば試験に合格できるという実に容易なものであったため、(A)の法曹資格を有しない者については、MAPKEEの代わりに(B)のGraduate Certificateコースの修了が義務付けられることになりました。しかし4ヶ月のトレーニングではやはり不十分なため、Certificateのコースの期間をさらに延長し、最低でもDiploma レベルに引き上げる等の検討が行われているようです。
なお現在業界改革の一環として、エージェントが有するべき英語基準の引き上げが検討されています。これは関連法規やDIACのポリシー等を理解する能力に欠けるエージェントを排除し、顧客を保護するための方策で、2010年1月1日以降新たに登録申請を行う者については IELTSで Academic overall band score of 7.0, with minimum scores of 6.5 in each module レベルの取得が義務付けられることになりました。 また既存のエージェントについて適用される基準及び新基準導入時期の詳細は未定ですが、近日中に何らかの決定が行われるものと思われます。