時効硬化の原因となるのが析出および歪と言う点は無論同じですが、要は程度問題ですね。950での数値を得ることができなかったのですが、も少し銀の純度が高くなる970でも、ブリネル硬度にして50(硬化前)から100以上(硬化の熱処理)には達成できるとのことでした(The Theory and Practice of Goldsmithing, Brepohl著)。これは確かにスターリングのBhn160に比べてそれほど遜色のない硬度と思えますが、どういうわけかあまりそれを実際に利用していない現状があるようです・・・