ラバダ部コミュのおりじねーたー？ふぉろわー？

お騒がせ致して申し訳ございません。
長年、疑問の盤がございまして。

TEN TON A PUSSY/T.SAW(TURNER SAW）　　　
（BAGMAN records)

これだれだかわかりますでしょうか？
ご想像がつくと思われますが、TENOR SAWっぽいです。ｗ
しかし良く見るとクレジットは
TURNER SAW

はたして、SAWはSAWでもオリジネーターなのでしょうか、
それとも、俗に言うフォロワーなのでしょうか。

情報求む。
宜しくお願いいたします。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 04月19日 12:47

ターナー・ソウは、
90年代初め、
ちょうどNITTYがCATの凶弾？に倒れた後に発生した、
OUT OF KEYの再ブーム時(ちょろっと)時に出てきたシンガーです。
JIG SAW や CORNEL LLOYDIE(彼は80代後半から活躍してるが…)なんかのリリースが多発してた時期で、
硬派なリリックが多い同スタイルの中、
フレーズ=テナー・ソウ&リリック=下ネタという意外性で登場しました。
ちなみに私自身は当時、
同歌唱スタイルを踏襲しておった為、
この手のスタイルは必ず購入していたのですが、
この盤については購入を見送りました。
テナー・ソウの死後出てきた“物真似名人”の一人です(笑)。

[2] mixiユーザー 04月19日 13:07

ニクマルクさん＞
早速の回答で！ｗ
ありがとうございまっす！
長年の疑問のひとつがたった今解けました。
書き込みして一瞬で。ｗ

と、いうことは他にもリリースがある可能性大
って事ですよ？

90年代初頭の　OUT OF KEY ブーム、
今更ながら全然知らなかったので
これを期に少し漁って見ます！！！

皆様お騒がせ致しました。
ニクマルクさん、ありがとうございましった！

[3] mixiユーザー 04月19日 14:43

ターナーソウ僕も同じ曲しかみたことないですね～。

[4] mixiユーザー 04月20日 00:42

おーじろうさん＞
ちなみに９２～３年くらいは、
Tennor-Saw&Buju-Bantonの“RING THE ALARM QUICK”や同じくTennor-Saw“John Crow”等のリバイバル&リミックスのヒットや、
Nitty-Gritty没後、
当時人気だったサウンド“Stone Love”での“Run Down The World”や“Good Morning SoundBoy(Dub-Plate)”“Spy Fi Die(Dub-Plate)”等の楽曲の現場Hit、
またそれを受けてのBunny-Generalの器用なNitty物真似によるFASHIONレーベル等からのリリース連発、
KingKongやCoronel-Lloydらかつての名手の復活及びHIT等で、
ちょっとした“アウトオブキー唱法バブル”が業界で見られました。
正直このバブルは世界的な傾向で、
例えばSnowの“Informer”のヒットやWhity-Donの登場もこの時期の後くらいですね。

[5] mixiユーザー 04月20日 10:48

カルキンさん＞
リリースあっても数少ないのでしょうかね。
見つけたらまた報告いたします！

ニクマルクさん＞
いわばレゲエイヤーズとでも言いましょうか。
こういった波が年々レゲエファンを増やしていって
いるのでしょうね。
あまり、言いたくありませんが勘違いの方々も
増えているのも否めません。

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