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性格と感情コミュの「優越感」とは

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優越感とは、どのような感情だろうか。

とあるひとから、ご質問を受けたのですこし、まずは調べてみよう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E8%B6%8A%E6%84%9F

民族でいえば、確かに、ユダヤ人、アメリカ人、日本人、中国人など、
どの民族も優越感をもちがちである。

しかし、それは、迫害、敗戦、追放、蔑視などからくる劣等感の裏返しなのだが。。。


ここで、質問: 優越感と劣等感は、プラスとマイナスのように、正反対のものなのか?

みなさんは、優越感はどのようなときに、もちますか? 

コメント(6)

自信とは、自分ができるだろう、という感覚とすると、自信には、他人は関係ないですが、
優越感とか、劣等感とかは、絶えず他人との比較、というファクターがありますね。

他人と関係した、社会的感情、ということでしょうか

劣等感とは、社会的基準がどこかにあり、それより低い、という感情に対して
優越感とは、そのようなもの(平均値??)より、自分が高いか上である、という
感情なのかなぁ。。。
社会というのは、親を含めた他人が現れたときに、存在し始めるものですね

それを考えたら、自分とは別の人間と相対するときに、社会ができる、と

定義できるかもしれません。

もうひとつの、知性と向き合うとき、感情もそれに対応したものが必要なわけですね。
優越感、劣等感は、おっしゃる通り、周りの人間との比較によって生まれる感情だと思います。このふたつは表裏一体で、劣等感が強い人ほど、そのマイナス感情を補完するための優越感を必要とするのではないでしょうか。たとえば、外見や能力等にコンプレックス(劣等感)が強い人ほど、ブランド品や一流品を収集したり、肩書きや知名度等のステイタスを自慢して優越感を感じ、それを周りにアピールしようとするなど。

日本人は民族的に社会性が発達しており、他人との比較によって自己を評価したり、自分の位置づけを確認したがる傾向が特に強いように感じます。士農工商制度など、民衆の優越感を操作した典型的な制度ですよね。

私は現在南欧に住んでいて、大学では世界各国のクラスメイトと交流をしましたが、欧米人や中国人を見ていて思うのは、一般的に彼らは日本人に比べ、それぞれ自分の存在に言われなき絶対的な自信をもっていて、劣等意識・優越意識が希薄だということです。彼らは個人主義であると同時に、見ているとどうも子供の育て方に違いがあるように思います。好きだ、愛してる、お前は素晴らしい、美しい、賢い、などなど、愛情表現と賛辞まみれで子供に接し、他人の前でもわが子を褒めちぎります。おそらくそうされて育った人間は、自己に対して無条件の自信と、愛されている絶対無二の存在、という自覚を刷り込まれるのではないでしょうか。こういった意識が強くあれば、自分の価値や位置づけを確認するために、周りの人間と比較する必要すら生じないのかもしれません。

逆に、常に周囲と比べられ、批判されて育った人は、劣等意識が根強く、本当の意味での自信を得にくい。結果、人と比べることで優越感を得、精神的バランスを保とうとするのかもしれません。

ちなみに、やはり日本人以外の国の方は、自国あるいは自分の民族に対して強烈な優越意識をもっている方が多いのですが、ここでの優越意識は、正当な比較に基づくものではなく、自己愛に由来する無条件の愛国心のように感じます。

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