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日韓ワーク交流キャンプin韓国コミュのリーダーの仕事

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思いつくままに書きました。見づらくてすいません^^;


-全リーダーの仕事-
常にリーダーとしての自覚を持ち、キャンパー達の前に立ち、引っ張って行く。
自分の任されたリーダーの仕事を責任持って遂行する。
全体会議の時にその日1日の活動報告をする。
リーダー会議に参加してキャンプ運営に協力する。
打ち上げの次の日、反省会に参加する。

-総リーダー-
キャンパーをまとめ、無事に韓国まで連れて来る。
日本人キャンパーの統率、各リーダーのサポートに努める。
毎日こまめに、はなふぇ&とぷさるの会長との意見&情報をする。
全体会議では、キャンパー達の前に出て、
はなふぇ&とぷさるの会長と共に会議を進行する。
リーダー会議でも中心となって会議を進行する。
キャンプ後、全日本人キャンパーが無事に日本に帰国したか確認。
帰国後、日本人キャンパーーの代表として、(必要があれば)やり取りをする。

-ワークリーダー-
キャンプ前に韓国側のリーダーと連絡を取り、仕事内容を確認。
必要なものがあれば持って行く。
毎日ワーク前に村の代表さんと話し合い、その日のワーク地を確認する。
毎回ワーク前に韓国側のリーダーと話し合い、
各ワーク地で働くキャンパーの人員配置を決める。
適材適所を第一に考え、次に日本人&韓国人、
男&女が混ざるようにワークのチームを考える。
自分も仕事をするが、時間を見計らって、
各ワーク地の進行状況を確認しに韓国側のリーダーと一緒に歩き回る。
記録にも残す。
ワーク終了時間になったら携帯などで
ワーク終了を全ワーク地のキャンパーに伝える。
ワークで使った道具を管理する。借りた物もあるので、失くしてはいけない。
使って汚れた道具は自分で全て洗ってきれいにするか、
ワークしたメンバー達に洗わせる。
ワーク後に、村の代表さんに、
その日の活動報告とワーク地の仕事の進行状況を報告する。
その他、17日のまとめの作業もワークリーダーが指揮を取る。

-総務リーダー-
日韓のキャンプソングの歌詞が書かれた大きな紙を用意。
翻訳して、壁に貼る。
家庭訪問前までに、宿舎の周囲の敬老園(村人達が住む家)を訪ね、
1回目と2回目の家庭訪問を受け入れてくれるか調査する。
できれば1回目と2回目の家庭訪問の両方を受け入れてくれる、
村の歴史に詳しい村人を探す。
1回目の家庭訪問だけ構わないという人は大丈夫だが(主に世間話をする)、
2回目の家庭訪問のみ許可してくれる村人の場合、
2回目は本人の闘病生活に関する話を聞くため、
初めて会う人、よく知らない人の家に家庭訪問はしないほうがいい。
2回目の家庭訪問の前に、キャンパー全員に、
’2回目の家庭訪問’が可能そうな、親しくなった村人がいないか確認する。
村人1人に対して、1チーム4〜5人の調査チームが訪問するようにする。
約10チームの調査チームを作る予定。
よって、家庭訪問の前までに各チームのメンバーを決める。
できるだけ日本人の男と女、韓国人の男と女が混ざるようにし、
その中に最低1人は通訳レベルの人を入れる。
家庭訪問後の全体会議で、家庭訪問の報告を各チームが日本語&韓国語でする。
その内容を全て記録し、保存する。
一部の内容は新聞リーダーに提供する(調査した村人の許可をもらう)。
基本的に1回目も2回目も同じようにすればよい。
全日参加のキャンパーと部分参加のキャンパー全員の
本名,年齢,職業(学校),家の住所,電話番号,メールアドレスを調べ、
18日の反省会までに、全員の個人情報が記載された住所録を完成させる。
もちろん強制ではないので、本人が公開したくない部分は記載しなくてもよい。
Wordにデータを全て打ち込むか、スキャンしてパソコンに取り込む。
後日、メールなどの方法でキャンパー全員に住所録を送る。

-教育リーダー-
キャンパー達が村に迷惑をかけないよう、
村人達に失礼のないようマナーや礼儀の指導&注意を率先して行う。

-生活リーダー-
日本から救急箱と大体の救急道具を持って来る。
(体温計,総合風邪薬,鎮痛剤,正露丸,マキロン,軟膏,絆創膏,包帯,
虫除けスプレー,ムヒなど)
韓国の薬局で売っている薬は、
日本の薬局で売っている薬より効果が少し強いので、
慣れていない日本人のため、念のため持って行く。
キャンプ中には保健係と同じことをする。
具合が悪かったり、怪我をしたキャンパーがいたら手当てしてあげる。
メインの仕事は掃除。キャンパー達がキャンプ中に使う場所全てを清潔に保ち、
キャンパー達のせいで出たゴミや悪臭によって
周囲の村人に迷惑をかけないよう管理する。
基本的に、毎日午前中のワークは休み、
宿所やトイレ、ゴミ出しなどの掃除に専念する。
しんどければ、手伝ってくれる人を2人ほど選び、一緒に掃除してもよい。
ゴミの分別には特に気をつけなければならない。
分別するゴミの種類が分からない人がいるので、
分別表のような物を持って来るとよい。
夜遅くまで酒を飲んで後片付けをしない人達には率先して注意を呼びかける。

-新聞・記録リーダー-
できれば新聞リーダーと記録リーダーの両方を作るほうが望ましい。
1人で両方をすると、あまりワークに参加できなくなる。
いなければ仕方ないが、一応1人でもこなせる仕事ではある。

-新聞-
キャンプ前に、過去のキャンプの新聞を読んで、
おおまかな作り方を確認しておく。
また、一般の新聞を読んで、新聞の特徴を確認しておく。
新聞は2種類作る。1つはキャンパー間で楽しむ用、
もうひとつはハンセン病に関する内容。
キャンプが始まったら、韓国側のリーダーと構成やスケジュール、
ページ数などを考えていく。
ネタも考える。
例えば、体験記,リーダーや村人のインタビュー,ハンセン病についての感想,
各イベントの思い出,人気投票,裏話などなど。
感想文やインタビューなどは人によっては忙しい人も」いるので、
本人から了解を得て、インタビューの時間を約束しておく。
新聞には、所々に絵も書くので、絵が上手な人を探しておく。
締め切りの日に描いてもらうよう頼んでおく。
基本的に日本語と韓国語の内容を同じにしなければならないので、
翻訳をしてくれる人も何人か探しておく。
みんなが見るので、字がきれいな人も探しておく。
次の日に、新聞を10部だけ発行する(キャンパー用,村人用, 保管用)。
後日、発行した新聞をスキャンしてパソコンに取り込み、
メールなどの方法で全キャンパーに送る。

-記録-
(性能の良い)カメラ、あればビデオカメラも準備。
毎日24時間キャンパー達の様子をカメラやビデオカメラで記録に残すこと、
なおかつ、キャンパー全員を写すよう心がける、
カメラやビデオカメラの充電と保管には細心の注意を払うこと。
村人を撮る時は、撮られるのを嫌がっていないか表情を見て確認してから撮る。
良い写真は新聞リーダーに提供する。
キャンプ後の18日に、自分が撮った写真と動画をパソコンに保存。
キャンプが終わる前に、全キャンパーに、
個人で撮った写真や動画を提供するよう呼びかけ、
責任持って集める(強制ではないので、
共有したくない写真などは提供しなくてもいい)。

-レクリーダー-
キャンプ前にレクリエーションを10〜20コほど考えて来る。
(たけのこにょっきっき ,伝言ゲーム,リレー,早口言葉など)
キャンプ地で、韓国側のリーダーと打ち合わせして
レクの時間にやるゲーム、進行方法、
準備する物などを決めて行く。朝は日本側のゲームで昼は韓国側のゲーム、
また、同じ日に類似したゲームをやらないようにするなど、
ゲームの相性にも気をつける。
レク前にレクする時に必要な物を準備し、進行の打ち合わせもすませる。
失敗しないように試しに1度、レクをしてみる。
時間になったらキャンパー全員に集合するよう呼びかける。
コミュニケーションに問題が起こらないよう、
その日の通訳担当に通訳をさせる。
みんなが楽しめるように心がける。時間は理想が15分。長くても20分。
レクを始めてから30分後にはキャンパー達がワークの場所に着けるよう
時間配分に気を配る。レクをして出たゴミは片付け、汚れたら掃除しておく。

この毎日のレクの他にも、FREE DAYに行くお勧めの場所を
2〜3日前に村の代表さんに聞いておき
(場所の名前,行く方法,移動時間,1人当たりが負担する金額,注意点)、
FREE DAY前日の全体会議までに大きな画用紙に詳細を書き、壁に貼っておく。
誰がどこに行くのかも、確認しておく。
緊急連絡先を、各グループに渡しておく。
村を出るキャンパー達の連絡先も把握しておく。

韓国側のリーダーと一緒に、茶話会の司会者をする。
あらかじめキャンパー達に出し物を頼んでおく。
出し物のために必要な道具や歌などを用意する。
会場を飾りつけ、セッティングしておく。
必要な機具などもあらかじめ確認しておく。
茶話会直前は自分達の出し物の練習で手伝ってくれない人がいるので、
手伝うよう呼びかける。
茶話会進行中に話す言葉は同じ言葉をしゃべらなければならないので、
しゃべる内容を確認しておく。

-第1KPリーダー-
キャンプ前に韓国側のリーダーと話し合っておく。メニュー,台所,器具,冷蔵庫,スーパー,気になる食材の値段,日本にあって韓国にない食材&値段が全然違う食材,調味料の味の違い,日本の食事と勧告の食事の違いなど。必要な道具や食材は日本から持って来る。

料理は、各食事の時間を守り、
キャンパー全員の食生活と健康を管理すると思って、
体に良く、おいしい料理を作るよう心がける。
朝ご飯はおにぎり、トースト、韓国式海苔巻き、果物、お茶漬けなどにして、
どれでも好きに、食べたい分だけ食べられるようバイキング形式にする。
料理の上手ではない人でも作れる程度のメニューなので、
KPの負担は軽くなるし、
朝だけKPにやらせないで当番制にする方法も可能。
メニューを見ても分かるとおり、食器をあまり使わないメニューばかりなので、
洗い物をする時間節約になる。
おにぎりやトーストなど、
キャンパー同士で楽しみながら作って食べることができる。
バイキング形式なので、残飯を減らすこともできる。

昼食と夕食はKPが料理を作る。
ただ、必ず’ご飯&おかず3品&汁物’のような
固定観念に縛られないで料理を作るようにする。
過去のキャンプではこだわってきたが、これにこだわると、
おかずのネタがなくなったり、急な予定変更の場合の対応が大変。
作るのにも時間がかかり、スケジュールにも支障が出る。
いろんなおかずを買わなければならず、費用もかかる。よって、
カレー,焼き飯,ピビンパ,お好み焼き,カツ丼,豚キムチ丼,オムライス,冷麺
などの’ご飯&おかず’メニューを多用する。
メニューが簡単、(数種類の材料だけを大量に買うので)費用節約、
日本人と韓国人が同じメニューを協力して作るなどの利点がある。

↑ 僕なりに考えてみました。
もちろん、来月の頭に僕が東京に行った時に、
関東のKP経験者の方と相談してちゃんと決めていこうと思います☆
よろしくお願いしますねㅇㅅㅇb

-会計リーダー(第2KPリーダー)-
会計をする一方で、KPも手伝う。
基本的に、朝ご飯&昼ご飯&夜ご飯&酒代などは
’1日2000円‘の参加費の中に含まれている。
先に日本人キャンパー達の参加費は、キャンプ開始前に韓国側に全額渡す。
全日参加者の場合、25万ウォンを出す。

キャンプ中、見落としがないよう毎日人の出入りを確認し、
全員から参加費を受け取る。

Tシャツも管理。Tシャツのお金は、購入と同時に代金を払ってもらう。
これらのある程度のお金は、
長い紐がついていて首からかけられる財布の中に入れておく。
いつでも両替、おつりを渡せる程度のお金を所持しておかなければならない。
ウォンで支払われる場合と、円で支払われる場合があるので、
両方のおつりをたくさん容易しておく。

一応↑上に書いたのは僕の希望です。
これについても後日東京で話し合いましょう。

交互にワークしに行けるので、KP(1人は兼用ですけどね^^;)は2人にする。
もちろん2人だけでも大変なので、
キャンパーの中からもう1〜2人ほど選んで手伝ってもらってもいい。
韓国側のリーダーと手伝う人数の数も日本側に合わせる予定。

-通訳担当-
通訳レベルの人は何人か参加する(予定)なので1日交代で回して行く予定。
主にレクの時間,全体会議,リーダー会議の時に通訳をしてもらう。

-タイムキーパー-
これも同じく1日交代です。スケジュール通り進行できるよう、
起床時間,食事の時間,ワーク開始&終了,全体会議の時間(など)になったら
笛を吹いてみんなを集めてもらう。
全体会議の終わりのほうで、交代をする。
交代相手はその日任された人が指名した人。

コメント(1)

教育リーダーの仕事を修正したいと思います。
本来教育リーダーの仕事は村の子供との交流ですが、
今回行く村の場合、数十人いて相手するのが
非常に大変であるため、公式的にはやらないことにします。
(子供達と交流したければ空き時間に遊ぶ)
例=昼休みに子供達とサッカー

代わりに、教育リーダーには、キャンパーの教育にまわってもらいます。
つまり、一言で言うと"酒&タバコ&礼儀の指導"です。
村人に不快感を与えないように、
高校の指導部の先生みたいにキャンパーを指導してもらいます。

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