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EUROX/TAO/G StringコミュのThe Otherside of EUROX

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思いのほか安かったので購入
いくらEUROXの演奏とはいえ
当時貧乏なガキだった私はアルバム買うとこまで
食指がそそられなかった
なんせ私の中では彼女は一介のアイドルタレントだったし
私、彼女に興味なかったし

つくづく思う
リアルタイムで経験しておくんだった
なんてメタリックで引き締まって奥の深い音
デジタルでジャストタイムなサウンドが生む
不思議とヒューマンなグルーヴ
常人にここまでリバーブをかけて音のコントロールなんて
出来たもんじゃない
中森明菜自身のスキルによるところも決して小さくはない

やっぱりEUROXの演奏はいい…
「TATOO」も買わなきゃ

管理人様
久し振りに聴くEUROXサウンドの響きに浮かされて
舞い上がって勝手にトピ立て失礼します。
不適と思し召されましたら削除願います…

 

コメント(13)

明菜ちゃんとの出会いのエピソードを1つ。

明菜ちゃんの不思議を制作するきっかけになったのは、当時EUROX担当だったディレクター氏が明菜ちゃんの担当でもあった訳です。
ま〜そんな事は何処のレコード会社でも良くあることで。
しかし、ただ同じディレクターが担当しているからと言ってアーティスト同士がコラボレーションする事は滅多に無いと言っていいでしょうね。

僕達EUROXが丁度ヴォーカルが変わって新しく曲を創り始めて、そう、もう少しでアルバム分の曲が出来上がるという頃、ワーナーのスタジオでデモを録音してディレクター氏に渡していました。
偶然にも丁度明菜ちゃんも新しいアルバムを制作する時期で、色々楽曲を集めていたんですね。
で、ディレクター氏が明菜ちゃんとレコーディングスタジオで打ち合わせをした時の事。
ディレクター氏が間違えて明菜ちゃんの新曲デモとEUROXのデモを間違えてしまったのです。
イントロで間違えに気がついたディレクター氏が・・・
「あ〜!間違えた!これじゃなくて・・・こっちこっち!」
と当時カセットだったと思いますが、入れ替えようとした時!
明菜ちゃんが「ね〜最後まで聴かせて」と言ったそうです。
で、「これいいね〜!私歌いたい!」・・・と!

ディレクター氏は相当困惑(幻惑?w)されたようです。

しかし、明菜ちゃんの一言は絶対なのですから・・・

そうして明菜ちゃんとEUROXのコラボレーションが始まったのでした。

世の中何がきっかけになるか本当に分からないものですね。

それにしても、この不思議というアルバム。

当時TDを聴いてあまりにもリバーブが深すぎて僕達はビックリしました。
でも、よ〜く聴くと明菜ちゃんが目指した「不思議」そのものですね。
歌が聞えないアイドルのアルバムなんて、これが最初で最後だと思います。
凄い勇気というか、感覚ですよね。
ををを
あまりに誰も何も反応してくれなかったので
削除しに伺ったらなんとご当人様から
コメントいただけるなんて光栄です

このエピソードを知ったうえで改めて聞くこのアルバムは格別ですね。
このリバーブは彼女の意向だったのか…
んーすごい

いろんな意味で突出した作品ですね。
趣味とはいえ私も音楽をやっている身として
自分の薄っぺらさが恥ずかしくなる思いです。


今後ともよろしくです…
mon ton son.さま>
トピ立ては全然問題ありませんよ!
自分はこのコミュの皆様に比べると知識も浅く知らないことも多いため
なかなか話題が振れないものですから
こうやって語っていただけるのは大歓迎です!

それにメンバーさまから、こうやってその当時の話も聞けますしね(笑

anriさん>
興味深いエピソードをありがとうございます!
自分はEUROXのアルバムを持っておらず
何年も中古屋を巡って探し回っていますが
いまだに見つけれません…
そんな時に、この『不思議』というアルバムが
EUROXの演奏でアルバム収録曲と何曲かが同じという情報を得て
ダッシュで買いに行きドキドキしながらプレイ!
オーディオの前で身動きも出来ず聴き入ってしまいました。
夜に車を一人で走らせている時によく聴く一枚です。
実は、この不思議には2種類のMIXがあります。
最初、僕達EUROXが立ち会ってTDしたものはリバーブが逆に浅いタイトな仕上がりのものでした。
エンジニアはマイケル・ツワリング(BOØWY等で有名)でした。
最もドイツ的ミックスでそれは非常にカッコイイものだったのですが、明菜ちゃんの「不思議」のコンセプトとは異次元の仕上がりだった訳です。

で、あのリバービーな仕上がりになった時、本当に最初は僕達としてはどう解釈して良いのか分からない程でしたね。

でも、時が経って聴き返すと、後に出た「wonder」よりも「不思議」の方が心に残ると感じます。

凄い才能ですね、ほんと明菜ちゃんは!

その辺のロックアーティストよりもロックしてます!ほんと!w
おいら達の関わりも、
何もかもが“不思議”だったと言えるのかも。

明菜さんは、それだけのコンセプトを明確に持ってたんだよね。
その点は、その辺のアイドル歌手とは別格。

ただ、
手前味噌になっちゃうけど、当時のEUROXサウンドって、たぶん一般的にも“不思議”な雰囲気は醸し出してたと思う。
「メガトレンド」で聴けるサウンドなんかは
外見はあくまでもロックながら、実のところ
後のメタル・ジャンクやエクスペリメンタル系の
(JIM FOETUSやDEVID TORNあたり)サウンドのモデルケースに
なったというか先取りをしていたように感じられます。
まあ、EUROXはバンドなので、彼らのような打ち込み系
ソロアーティストと比較するのは無理があるかもしれませんが

つか、一見ただのロックってとこがすごいんだ。

的外れな意見でしたらすみません。
新譜情報
8・22発売
元黒夢のボーカル清春が明菜ちゃんのTATTOOを
カヴァーするみたいです。

http://www.kiyoharu.jp/
オフィシャルホームページでサビのさわりだけ
流れてます。

ロックでなかなか良い感じじゃないですか(笑)

興味のある方は覗いて見て下さいな。
聴きましたー

んー…てな感じですね(笑
なんか、普通になってしもた
こんにちは。
YouTubeで発見しました。
http://jp.youtube.com/watch?v=DXckG4c5ATU&feature=related
間奏でバイオリンのソロ入ってますが
クレジットでは演奏は別なバンドのようですね。
テレビ番組(おそらく「夜ヒット」かと)でこの曲をやっていたとは知りませんでした。
レコードのイメージに近いように、ちゃんとボーカルが遠めにエフェクトされてますし。
ミュージカルのソロコーナーって雰囲気ですが
明菜さんのパフォーマンス力はスゴイ!と改めて実感です。

> まどーるさん
これ最初は断ったらしいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0_%28%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%29

> 6 mon ton son.さん
FOETUSのデビューはちなみに1981年です。
ふとカミさんが明菜ファンだったことを思い出し、
CDラックを漁ったら、
五枚あったアルバムの中に「不思議」がっ!?
でかした!カミさん!!

しかし、
若かかりし頃に明菜のアルバムだというだけで買ったであろうカミさんは、
さぞかし面食らったんだろうなと(笑)

今、このアルバム知らない人に聴かせたら、
明菜ってわからないだろうなぁ。
しかもセルフプロデュースとは…

さて、アルバム自体ですが、
良い意味で予想を裏切られ、
二曲目の「ニュー・ジェネレーション」のアウトロ部分など、
もろにEUROXの曲に通じるモノを感じ、
のっけから「やられたっ!」と一人悶絶してしまいました。

全体的にどの曲も好みのアレンジでしたが、
特に「幻惑されて」や「ガラスの心」、「Wait for me」なんかは、
どことなく初期のJAPANぽい雰囲気もあって、
もろにツボでした。

EUROXでカヴァーアルバム出しませんか♪

ともあれ、
お宝発掘な一日となり、
今日は興奮して眠れそうにありません(笑)

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