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仮説を立ててみるコミュの「いつ」世界は生まれたか。

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宇宙創始は、時間の創始であると推論します。
では「時間」とは何か。一般における「時間」は概念である。
生物の成長や、物体の運動により、人間は「時間」を知覚する事が可能であるが、
「時間の流れ」そのものを見たり、触れたりする事は出来ない。
なぜならば、時間とは「流れる」ものではないからであり、それを勘違いしている為、
物理法則に当てはまらないからである。

時間とはリズムである。
1つの現象に対して、1つの結果が生まれる。これが因果律であり、時間である。
有機物、無機物に関わらず、全ての物理的存在がこのリズム=時間に支配されている。
即ち、リズムの存在しない状態こそ、時間の停止、あるいは時間の無い状態と言える。
そして、リズムは二つの事象から成っている。原因と結果、始まりと終わり、表拍と裏拍、ボケと突っ込み、
阿吽の呼吸、等々、これら全てがリズムであり、時間である。
更にリズムは、その二つが同一の物ではありえず、非対称である。
詰まる所、時間とは非対称の二つの存在があって始めて生まれる物である事が分かる。

時間を止めるには、どうすればよいか。非対称の二つの存在を無くす、或いは全く同一の対称な物にすればよい

。
それは完全なるバランス状態という事である。静止した状態の天秤を思い浮かべればよい。

我々の生きる世界。宇宙は、アンバランスであり、故に存在し、時間が進んでいる。
ならば、その創始以前は、完全なバランス状態であったと推測できる。完全なバランス状態、それ即ち「無」で

ある。

宇宙創始。それはバランスからアンバランスへの移行である。
ではバランスを崩す要因とは何か。欠損、或いは歪曲である。
「無」に欠損は起こりえない、残るは歪曲しかない。
何故、時間の存在しない、完全なるバランス状態にあるものが、歪曲するか。
「無」それ自体の存在に矛盾が生じるからである。
「無」が「無」であるなら、「無」それ自体が存在しない事になる。
完全なバランス状態という「無」が存在する為、「無」は「無」たりえなくなる。そこに歪曲が生ずる。
時間の無い状態に「いつ」歪曲が生じたか、という疑問は意味をなさない。
つまり「有」にしろ「無」にしろ、世界は存在するべくして存在しているのである。

次回は世界が「いつ」「どこから」「どこへ」向かうか、の「どこから」を論じたいと思います。

コメント(3)

オレも旋風と考えていることは似てる。
でも気を抜くと、すぐにかたよったことを考えてしまう。
それがアンバランスと言うことか!?

そこらへん、頭のいいヤツぁ〜、どうしてるんだろぉ。
ハラへって、あんまり考えなくなってる状態が好きだったりする。そのとき、無に近づいているのか!?

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