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新日曜名作座コミュの螢草(全6回)5月26日〜6月30日

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螢草(全6回)
http://www.nhk.or.jp/audio/html_me/index.html
少女の仇討ちを爽快に描いた葉室麟の時代佳篇をドラマ化
2013年5月26日〜6月30日 毎週日曜 19時20分〜19時50分
【出演者】西田敏行 竹下景子
【原作】葉室麟
【脚色】山本雄史
【音楽】池辺晋一郎
【スタッフ】
演出:川口泰典
技術:徐景 糸林薫
音響効果:菅野秀典
【あらすじ】
無実の罪を得て切腹した父の無念を晴らすという悲願を十六歳の胸に抱えながら生きる少女・菜々。だが奉公先の主人の風早市之進もまた無実の罪を着せられて入獄してしまう。その背後には、父の仇敵の影があった。重い運命を背負いながら、いつも朗らかで元気よく、心に一点の曇りもない菜々は、その細腕で風早家の子供たちを守るため奮闘を続けるが・・・。葉室麟・原作の爽快な時代エンターテイメント。
(NHKのhpからコピペ)

【おもな登場人物】

菜々(生活のため行商を)
風早市之進(唯一の金目の物、黒天目茶碗を奈々に預けたまま拘束され江戸へ)
轟平九郎(企て)
サチ(風早の妻、手に蛍草、奈々を後妻にと)
浅香長七郎(奈々の父)
結城弥左衛門(味方)
大殿(贅沢)
日向屋(裏金)
壇ノ浦五平
塵紙雪斎(儒学者、手習いの先生)
甚兵衛

コメント(4)

【蛍草】
朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説がある。英名のDayflowerも「その日のうちにしぼむ花」という意味を持つ。また「鴨跖草(つゆくさ、おうせきそう)」の字があてられることもある。

ツユクサは古くはつきくさと呼ばれており、上述した説以外に、この「つきくさ」が転じてツユクサになったという説もある。「つきくさ」は月草とも着草とも表され、元々は花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」と呼ばれていたものと言われているが、万葉集などの和歌集では「月草」の表記が多い。

この他、その特徴的な花の形から、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、花の鮮やかな青色から青花(あおばな)などの別名がある。また鴨跖草(おうせきそう)という生薬名でも呼ばれる。
【第3回】
風早市之進は轟平九郎の闇討ちを目撃した。
【第4回】
闇討ちの目撃者、風早市之進は轟平九郎の企みによって闇討の首謀者にされてしまう。やがて風早市之進は藩に拘束され江戸送りになる。食べるために行商を始めた奈々たちはある日、やくざ者たちに囲まれる。

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