新日曜名作座コミュの「円朝芝居噺　夫婦幽霊」1月10日～2月21日

「円朝芝居噺　夫婦幽霊」
蘇る幻の円朝作品！！か、幽霊のなせる技なのか？
http://www.nhk.or.jp/audio/html_me/me2016001.html
【ラジオ第1】
2016年1月10日～2月21日毎週日曜午後7時20分～午後7時50分
※第5回を2月14日に、第6回を2月21日に放送します。
【出演者】
西田敏行　竹下景子
【原作】
辻原登
【脚色】
谷登志雄
【音楽】
菅野由弘
【スタッフ】
演出：真銅健嗣
技術：若林政人　山田顕隆
音響効果：岩崎進

【あらすじ】
怪談や人情噺を得意とした明治の大噺家三遊亭円朝。高座にかけた噺を速記させ出版物として出す、という小説家に近いことまでしていた。その円朝晩年の作ではないかという幻の芝居噺が速記記号の状態で発見された！という体で、円朝はだしの江戸を舞台とする語り芝居を再現しつつ、この幻の作品の真の創作者は誰かという推理にも大胆に及ぼす、落語文芸エンターテインメント。（Nhkのｈｐからコピペ）

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 02月09日 18:41

2月07日放送の最中に茨城県を中心にした震度４の地震があり、「地震速報」のために「新日曜名作座」の放送が何度か中断したが、再開した放送は、「中断した部分」からではなく、はるかに先のところからであった。つまり、中断した時間の分、テープを飛ばしたのである。中断は一回ではなく時間も長かったので、話の内容は聴取者には支離滅裂であった。
しかも放送後、NHKはこの中断を詫びることもせず、中断した部分の再放送の（ある、ない、を含めて）予定も言わないのである。
「当該番組」を担当している制作者は「当該番組」に愛着がないのか？と思わせる事件であった。

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