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徳川宗春(とくがわ・むねはる)コミュの宗春情報

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今年の「西川流・名古屋をどり」は
新作舞踏劇 「宗春ゆめのあと」です。
脚本が横内謙介さんなので、しっかりした劇になっていると思います。
詳しくは下記で
http://nishikawa-ryu.com/

コメント(45)

今日の「中日新聞」夕刊の文化欄に「宗春の光と影」という記事が載っていました。
内容については、追って書きます。
「宗春の光と影」その?


江戸時代の名古屋を再現する「大にぎわい城下町名古屋」展が名古屋市博物館で開催中(十一月四日まで)。活気と娯楽に満ちた城下町の姿が浮かび上がっている。特に十八世紀前半、七代藩主宗春は、将軍の意向に反してまで町の華やぎを極めようとした。当時の名古屋を舞台にした小説「遊女(ゆめ)のあと」を本誌に連載中の諸田玲子さんが、その魅力を語る。

 猩々緋(しょうじょうひ)の装束をまとい、縁の巻き上がった鼈甲(べっこう)の笠をかぶり、長さ二間(三.六?ほど)もある煙管をくるらし、白牛に乗って城下をを練り歩く・・・・・・なんとまあ、酔狂な殿さまがいたものである。しかも、江戸開府から百余年を経て幕藩体制もゆるぎない享保時代、江戸では質実剛健を旨とする八代将軍・吉宗が倹約令を発布し、風紀の取り締まりに目を光らせている最中のパフォーマンスとなれば、その反骨精神たるや半端ではない。

 尾張第七代藩主・宗春は、名古屋城下に空前の繁栄をもたらした。が、将軍の怒りを買って藩主の座を追われ、幽閉の身となったあげく、墓までが金網におおわれた。宗春のせいで後世の人々が肩身の狭い思いをしたと聞けば、その評価が大きく変わるのもうなずける。では、実像はどうだったのか。なぜ将軍に楯を突いたのか。人間宗春に、私はかねてより興味を抱いていた。

新聞連載をはじめるにあたっては、多くの方々に話をうかがい、史料を調べた。宗春がただの酔狂人ではなく、人命を尊重し、理想に燃える君主であったことがわかった。さらに尾張徳川家にかかわる人々の生きざま死にざまを知るにつれ、宗春を取り巻く人々への好奇心がふくらんだ。となれば、彼らのゆかりの地へと、自ずと足が向かう。
 たとえば、遊女小さんと畳屋喜八が心中未遂事件を起こした闇の森八幡宮、四代の生母で淫婦と悪名高い本寿院が幽閉された御下(おした)屋敷、宗春の異母兄が憤慨のうちに死んだ安房屋敷、帰化人・張振甫ゆかりの上野村と伏見御殿、豪商の店が並ぶ目抜き通り、御土居下同心が住む土居下、蔵や問屋が連なる四間道(しけみち)、宮古路豊後讓掾(みやこじぶんごのじょう)の芝居が大当たりをとった黄金薬師、名古屋城内の野趣に満ちた庭園・下御深井・・・   (つづく)
「宗春の光と影」その?


 もちろん、享元絵巻に描かれ、小説のタイトルにもなった『遊女濃安都(ゆめのあと』でも活写されている本町通り界隈も、絵図を片手に歩きまわった。遊郭や芝居小屋がひしめくこの一郭では、夜毎、花火が上がり、幟(のぼり)がはためき、音曲が流れ、酒や食べ物の匂いがただよい、嬌声や笑い声が聞こえてきたという。今は車が行き交うビル街である。
 古の面影を留めていなくても、あるいは四間道のように、祠(ほこら)や屋根神さまとモダンな店々とが心地よい調和をかもし出している界隈でも、立ち止まって耳目をそばだてれば、喧噪がよみがえり、昔日の幻が陽炎のごとくゆらゆらと立ち上がってくる。
 そう。いつのまにか、名古屋城下そのものが、小説の主役の一人になっていた。こんな華やかで生気に満ち・・・・・・そのくせ、どことなく謎めいて、不穏な気配を秘めた登場人物(?)が他にあろうか。
 これまで、江戸時代を題材にした小説の舞台の大半は江戸だった。『遊女のあと』は、妻に逃げられた江戸の武士と亭主から逃げた九州の女が、名古屋城下で出会い、反発しながらも恋に落ちる物語である。日本は広い。あえて舞台を東西に広げることで、人と人とが理解し許容し合うことのむずかしさを描こうと試みた拙作は、なにもかもぶちこんでグツグツ煮え立つ大鍋のような名古屋城下がなければ生まれなかった。だれもが熱気に浮かされたこの地なら、正反対の男女が魅かれ合ってもふしぎはない。夢を現に変えることさえ、できるかもしれない・・・・・・。
 宗春時代の繁栄はつかの間の夢と消えた。が、名古屋の城下町には、今でも、他者を受け入れる懐の深さと他者を迎合しない独立心とが混在している。相反するふたつの顔は、宗春の光と影でもあり、尾張藩の栄光と忍苦の歴史でもあるのだろう。私はこの城下町に、他のどの町にもないエネルギーを感じている。(もろた・れいこ=作家) (終わり)

諸田玲子オフィシャルウェブサイト
http://www.r-morota.net/
諸田玲子さんの「「遊女(ゆめ)のあと」が単行本になりました。
ひさびさの宗春小説本ですよるんるん
NHK歴史ドキュメント番組「その時歴史が動いた」 2008年9月17日は「名君の改革に異議あり! 徳川宗春・華麗なる反乱」が放送されます。

ご覧なったらご感想などお聞かせ下さいね!
初めまして。
「その時歴史が動いた」を観て、こちらのコミュニティにたどりつきました。
御三家の藩主にこんな歌舞伎者がいたとは驚き。
「遊女(ゆめ)のあと」も読んでみたくなりました。
青春アドベンチャー「尾張春風伝」、再放送決定です!

【放送日】
10月20日(月)〜10月24日(金) 22:45〜23:00
10月27日(月)〜10月31日(金) 22:45〜23:00

原作:清水義範
脚色:岩村匡子
選曲:伊藤守恵
演出:藤井靖
技術:加藤政二 浅井英人
音響効果:大西斎 太田岳二

出演:今井朋彦 入野自由 鬼頭典子 多田木亮佑
たかべしげこ 黒田啓之 鬼頭卓見 藤元英樹
中田裕子 堀田和則 ほか

あらすじ:時は江戸時代の真ん中ごろ。尾張藩主徳川宗春の治世で、名古屋がすこぶる元気だった。倹約を推し進める八代将軍吉宗に真っ向から逆らい、「民とともに世を楽しむのだ!」とばかりに商業、芸能を盛んにする宗春。破天荒な中に、人間への温かい眼差しをたたえた快男児・宗春の青春を描く時代ロマン。

http://www.nhk.or.jp/audio/prog_se_future.html

「尾張春風伝」は、青アドファンの間でもかなり評価が高かったようなので、
今から放送が楽しみです!
それから、名古屋でこんなイベントが開かれるようです。
もっと早く知っていれば応募したのに・・・。

2008年10月2日(木)【名古屋のDNA発見!大市民會議】

第一會議「徳川宗春発 ナゴヤ独特文物スーパースライドショー」
ナゴヤの蓄積・底力・価値づくり&発明力…を江戸期宗春時代から現代まで、
面白絵巻(音楽付き)風に魅せる凡人力謳歌の45分。

出演 ナビゲーター 北川啓介(名古屋工業大学)
   DJ・パフォーマンス AK-69 a.k.a. カラシニコフ/DJ HAZUほか
   ビジュアル&データ 価値づくり都市ナゴヤの心技体研究会

http://www.daishimin-kaigi.com/
またまた書き込み失礼します。

もう終わってしまいましたが、今年の5月に劇工房創芝社という名古屋の劇団が、
宗春を題材にした「MUNEHARU -夢、翔る-」という舞台を上演したそうです。
ストーリーは、宗春の良い面を描いたお芝居を作ろうと考えた劇団「夢のあと」の劇作家が、
台本に煮詰まってひょんなことから宗春の治世にタイムスリップしてしまうというもの。
面白そうですよね!
ブログでご覧になった方の感想を拝見して、観てみたくなりました。

http://www.geocities.jp/soshisya/
映画「万五郎天狗」を観ました。
1957年大映制作、市川雷蔵主演。
ビデオも廃盤だったのでオークションで購入して。

内容はよくある水戸黄門ふう勧善懲悪話です。
主人公が宗春公である必然性もありません。
でも、宗春公が主人公の劇場映画としては唯一だと思われますので、とても貴重です。

ところで、市川雷蔵は他の映画で徳川吉宗を演じて主演しています。
宗春公と吉宗を両方演じた俳優さんというのはこの人だけでしょうね。

万五郎天狗とは、宗春が若い頃のお話です。
先代の継友公の時代です。
詳しくはここをご覧下さい。

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD25377/
日曜日名古屋に行ったら地下鉄のチラシ置き場に写真のチラシが…2008年『なごや近世武家文化』秋の観光キャンペーン9月20日〜11月30日 の宣伝用の物ですね。金鯱に乗った宗春公 残念ながら写真の一枚しかなくシワシワでしたが(´・ω・`)
あとNHK名古屋のイベントで 地デジに関するアンケートに答えたらNHK名古屋地デジキャラクターの『むねハルくん』の定規セット貰えました。地デジキャラクターに宗春公を使っているとは…気付かなかった(笑)
中日文化センターの講座開講チラシを何気なく見ていたら、宗春公についての講座を見つけたので、報告。


2010年2月から3回に渡り「徳川宗春の魅力」という講座が開かれます。
講師は南山大学教授の安田文吉先生。

尾張第七代徳川宗春は、尾張名古屋を、日本一生き生きのびのび元気よくさせました。その魅力を、「遊女濃安都(ゆめのあと)」「温知政要」などにより、名古屋の土地柄を絡めて紹介します。2月開講、3ヵ月講座。
•第3土曜日15:30〜17:00(4月のみ第1週)
•3ヵ月分 6,300円


他にも、1回だけの講座で「宗春の食事」という講座もあります。
講師は食文化史研究家の永山久夫さん

徳川宗春の発展政策によって、江戸、上方から食文化が流入し、多彩な名古屋の味が生まれました。当時の食生活に触れていきます。
•2月1日(月)13:00〜15:00
•3,150円(会員2,940円)


興味のある方は、中日文化センターHPを参照してください。

http://www.chunichi-culture.com/
宗春公をモチーフにしたかるたが販売されるようです。

以下、引用。
**************************************

江戸時代、大胆な開放政策で
尾張に日本一の繁栄をもたらした徳川宗春(むねはる)。
この宗春が現代に再来して
“尾張名古屋のいちばん”探して漫遊したら・・・

『名古屋いちばん 宗春かるた』は、
名古屋のことばと街の魅力を
再発見する新かるたゲームです。

**************************************

名古屋開府400年記念で、企画されたもののようです。
名古屋あたりのサークルKサンクスでは店頭購入できるようで、予約を受け付けています。

・・・しかし、かるたの宗春公の顔が「減税解散」しか言わない、あの某市長に似てる気がして、ちょっと微妙(苦笑)。

詳しくは
 ↓
http://www.名古屋かるた.com/index.html
一年遅れですが、近所の本屋で「宗春かるた」を見つけて、思わず買ってしまいました。
明後日、8月4日(土)に次のようなイベントがあるそうです。
「徳川宗春道中」
http://muneharuroman.com/dotyu2.html
徳川宗春展のお知らせ

徳川美術館・蓬左文庫春季特別展

没後250年記念

徳川宗春展

4月12日(土)〜5月25日(日)(前期4月12日〜4月30日後期5月1日〜5月25日)

会場〈蓬左文庫展示室1・2〉


記念講演会
「宗春が目指したもの‐もう一つの享保改革‐」
5月3日(土・祝)午後1時半〜3時
講師 東京学芸大学教授 大石学氏
徳川美術館講堂


宗春縁の品80点余り展示されるようです。

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