修道学園コミュの吉田学先生。祝。赤いちゃんちゃんこ！！

昨日書道班のOBで吉田学先生の還暦を祝う会があったみたいです。
書道班のOBでありながら、大変残念なのですが帰郷しておらず、遠く東京から今までの御礼と感謝とを心で繰り返し、感じておりました。

また、書道班のOBのみ参加可能ということだったので、大変親しくされていた方の中にも参加されたいと思われる方が多数おられたかと思います。

そこで、事情があり参加できなかったOBや、OBでないので参加できなかった方、または、知らなかったけれどお祝いしたい気持ちでいっぱいな方。・・・等々。
せめてコメントで気持ちが伝わればと思い、トピックを残します。

個人的なことを述べさせていただきますと、
吉田先生（書道）。
風呂先生（英語）。
松本(故人；数学)先生。
他数人くらいしか、恩師といいますか、のちに出会って近況を話せる(大変在学中に迷惑をかけ、また大変お世話になったと思える)先生がいませんでした。

だんだんと自分が学んだ懐かしい修道と違う校風になっていっている中で、
最後に残った吉田先生の還暦は嬉しくもあり、悲しくもあります。

死ぬまで非常勤講師で学校に残り、やんちゃな子供たちの道しるべになってほしいものです。

これまでお疲れ様でした。これからもがんばってください。

おめでとうございます。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 05月06日 20:48

私は字が下手で、当然書道も苦手でした。
ただ、一度だけ吉田先生にべた褒めされたことがあります。
私が書いた四字熟語の一字を指して、何度も繰り返し「これは本当にいい字だ」と褒めてくださったのです。

その字は、私の初恋の人の名前に使われている字で、その時もその人のことを思い浮かべながら真剣に書いたものでした。

シャイな中学生だった私は恥ずかしくてそのことを言えませんでしたが、
例え下手でも字に想いを伝える力があることに驚き、そして本当にうれしかったことを覚えています。

吉田先生には本当に大切なことを教えて頂いたと感謝しております。
ありがとうございました。

[2] mixiユーザー 05月06日 23:13

吉田先生ももう還暦ですか。ずいぶん時間が経ったものです。

「先生は、書道、何段なんですか？」
と訊ねたら、
「ワシは段を（もらう方ではなく）あげる方じゃ！」
と返されて恐縮したのを覚えています。

懐かしく思い出しました。

[3] mixiユーザー 09月02日 23:44

お父様の芳香先生にも、学先生にも教えていただきました。

もう還暦、というのがいまだに信じられません。

時代の流れは恐ろしく速い・・・。

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