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花紀 京コミュの花紀京

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吉本=花紀京

私は学生時代 花紀sanの笑いを見て育ちました

木村進sanも好きですが やはり花紀sanが1番だと思います

花紀sanの笑いを アレを見れて知ってて良かったと

思います

・・・きっと私以外にも 花紀sanの笑いが好きな人が

居るハズだと思い立ててみましたww

コメント(27)

いつの間にか京やんのコミュが出来てるし^^
管理人が樹 (ぃっき)さんだし...と言う訳で参加です^^
かなり出遅れたけど参加します!!!
花紀さん大好きだ!
いきなりニヤ〜っと笑わせられる!
グフッ・・・っと笑ってしまう!

いちばん好きなのは花紀さん!
甲乙つけがたいが、僅差で2番目は岡さん!
やっぱりこの二人のコンビは最高だ!^^
自分も、かおるくんと同じ意見です。
この2人は最高ですよね。
やすきよみたいに、この2人の新喜劇のDVD出てくれへんかな。
うどん屋の屋台での全盛期の花紀京と岡八郎の掛け合いは最高でした。僕もDVDを出して欲しいです。
上の画像の右の方

岡 「今日のなぞなぞは?」
花 「いや今日は払うよ。いつも払うてもろてばかりで悪いので」
岡 「いつもなぞなぞで負けて 払わされてばかりやけど そういわれると 気がもめるなあ なぞなぞ出してや」
花 「いやここは払うて」
岡 「いや (なぞなぞ)出せって」
花 「そうかぁ・・」
岡 「そう (なぞなぞ)出せ出せ」
花 「ほな ・・・ 東京タワーのてっぺんは何県?」
岡 「え! 東京タワー!?」
花 「そうそう」
岡 「うーーん うーーん・・・」
岡 「東京都じゃないの?」
花 「キケンでんがな ほなごっそさんーー♪」
岡 「そんなんありかぁぁぁ!! (怒)」 

なんて名前の番組でしたっけ?
私は、原哲男扮する自転車に乗った警察官に

花:「ゆうびんやさん、ゆうびんやさん」

原:「誰がゆうびんややねん!」

というのが好きでした。

DVDがでたら、即、買います。
はじめまして。よろしくお願いします。

鶴橋の「聚○」という飲み屋さんで、ひとり静かに飲んでられる花紀さんと、何度かご一緒させていただいたことがあります。
花紀さんオリジナルカクテルらしい“金魚”(焼酎の水割りに大葉と鷹の爪を入れたの)、アタクシいつも真似してますw
http://www.youtube.com/results?search=%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%82%B3%E8%9D%B6%E3%80%85
初めて花紀さんを見たのはNHKの、「けったいな家族」でしたかね・・大阪放送局制作のかなり長いドラマでした。
キーやんと言う役柄で、藤田まことさんが長男役、あと
武原英子、高森和子?さんなどが出演されてました。
戦争に翻弄される一族のドラマをペーソス豊かに描いた作品と記憶しています。
印象深い場面があって、玉音放送が流れた後
キー「日本、戦争に負けてどないなりますの?」
?「戦争に負けても、生きていかな」
これが庶民感情だったんだなと今更ながら思い起こされます。
あとは、一度息子さん同士でエンタツ・アチャコをNHKの
番組で復活させてましたね。
 はじめまして。僕は花紀さんを一回しかテレビで見たことありませんがとても面白かったことを覚えています。確か日本テレビ?の深夜番組でロンブーの淳さんとコントをしていました。会社から帰った敦さんのマンションの前に酔っ払った花紀さんが寝転がっていて敦さんに絡んでくるという設定でした。

 その番組で花紀さんが紹介されていて僕は初めてすごい人だという事を認識しました。
 遅ればせながら、花紀 京さんのコミュがあって感動してしまいましたので、参加させてください。
 私は、花紀京さんの、誰かが隠れている戸の前に立って、人が探しに来たときに、
“ここにだけは絶対おらんで〜”っていうギャグが大好きでした。前述されてますが、奥目の八っちゃんや、原哲男さんとのからみもサイコーでしたね。
 それから、25年以上前やと思いますが、土曜か日曜のお昼にやってた『怪盗ドロン』って、テレビ番組、どなたか憶えてはりませんか?確か、芦屋小雁さんも出てはりました。はっきりとした記憶はないですが、絶妙な間合いだったのを憶えています。どこかに、映像残ってないですかね〜・・・。
京やんといえば、やっぱり岡八さんとの、
たばこのやりとりでいつも岡八さんのたばこ全部とられれてしまうあのやつ、今の吉本の基本ですよね。
僕が師とあがめるな芸人さんは、役者さんでは花紀京さん。漫才師さんでは今は亡きWヤングの中田治雄さんなんですが、今日は京やんについてちょっと書いてみたいと思います。まず京やんの何が凄いて、あの笑いの間。これは誰にもまねのできない天性な物を感じます。さすがはエンタツの息子、それにギャグらしいギャグも持ってないことにも好感が持てます。最近のギャグばかりに頼ったお笑い、おもろない事はありませんが味が無いのにもほどがあります。それにもうひとつ彼にはもの凄い存在感があると言う事、彼がほっぺたを赤くして、毛糸の帽子に腹巻きそしてニッカボッカのズボンを履いて出てきただけでニャッとしてしまいませんか?
もう一枚の看板役者、岡八郎さんとのおでんの屋台での掛け合いもおもろいですが、やっぱり最強のコンビは『誰がカバやねん』でおなじみの原哲男とのうどん屋(食堂)でのやりとりが最強ですね。僕らが日常に行うお笑いの原点がここにあるように思われます。

設定 原(うどんやの大将)日雇い労働者(京やん)

京やんが店ののれんをくぐるなり   『えっ、いらっしゃい!』

すると原が             『なんでやねん、それは
                   こっちのセリフやがなぁ』

そしてやり直し 
京やんが店ののれんをくぐるなり原が 『えっ、いらっしゃい!』

すると京やんが           『何しまひょ!』

原                 『ちがうがなぁ〜それも
                  こっちが言うことやがなぁ
                  〜』
そしてまたやり直し
京やんがのれんの前で        『・・・・・ちがう店行こ
                  〜』この間が絶妙!
                          
花紀京さんと同時代を生きれて幸せです。
松竹の藤山寛美さんと吉本の花紀京さんは、世界に誇れる名優だと思いますよ!
そうそう、怪盗ドロン役は「ドロンを追え!」って番組でしたね。
うろ覚えですが、花紀京さんがドロン役を降板してからは、面白さが半減したような気がします。
「ドロン」観たくなってきた!(笑)
DVD出ないかなあ…
どなたかドロン情報を!
あと、藤山寛美と吉本の面々が共演したスペシャルコメディーがありましたよね?
あれ、何てタイトルでしたっけ?
長屋物の喜劇だったと記憶してます。
花紀京sanの 動画です

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=878377811&owner_id=987264
> モリッツ♪さん

確か、四十年くらい前に、正月番組があったように記憶してます。寛美さんが、やたら走ってはったの覚えてます。

誰が、仕切ってるのか、皆目わからん芝居やったと思います。
花紀京さん懐かしい。

そこにおるだけでいい。
立ってるだけでいい。
それだけで
笑わせてくれる。

あんな人いないと思います。
最高の喜劇人でしたね。
ご冥福をお祈りいたします。

花紀さんが退団されて以降、新喜劇はほとんど見なくなりました。
なんにもせんでも、そこにおるだけで、おもろい人でした。
あんな味のある人は、もうあらわれないと思う。

花紀 京 さん、天国で安らかに・・・・・
>>[17]

「ドロンを追え!」、懐かしいですね。

スタジオドラマだった記憶があります。
放送局は、私の記憶が確かなら、よみうりテレビ。
日曜お昼だったんじゃないかなぁ・・・

花紀さんが降板された後は木村進さんだったような気がします。
残念なのは、花紀さん以外のレギュラー出演者の記憶が全くないのです。

ただ、日曜のお昼の時間帯ながら、スタジオドラマだったこともあったんでしょう、割とお色気シーンもあったように思います。
今になって考えると、もしよみうりテレビなら、後のよしもとコメディーに繫がるラインだったのかなぁ・・・

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